JIS A 1104:2019 骨材の単位容積質量及び実積率試験方法 | ページ 3

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A 1104 : 2019
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の (V) JISと国際規格との
国際 箇条ごとの評価及びその内容 技術的差異の理由及び
規格 今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
8 報告 報告は次の事項のうち必要なも 8 追加
試験報告は次の項目を含むものと JISには,ISO規格の項目の実積率を規定したこと
のを記載する。 する。 ほかに含水率測定の有無,によって,それに付随す
a) 骨材の種類,大きさ,外観及 a) 試料の識別 含水率の測定値(気乾状態る項目を追加する必要
び産地又は名称 b) 骨材の種類と最大寸法 があるため。
の場合),密度,吸水率,実
b) 骨材の採取場所及び採取日 c) 試験時の試料の水分 積率及び試料の粒度の項目
c) 容器の容積 d) 容器の寸法 を追加している。
d) 試料の状態(絶乾状態又は気 e) 締固めの方法(必要であれば)
乾状態) f) 結果
e) 試料の詰め方(棒突き又はジ
ッギング)
f) 含水率測定の有無及び含水
率の測定値(気乾状態の場
合)
g) 密度及び吸水率
h) 単位容積質量
i) 実積率及び試料の粒度
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 6782:1982,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致 技術的差異がない。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
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附属書JB
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(参考)
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技術上重要な改正に関する新旧対照表
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現行規格(JIS A 1104:2019) 旧規格(JIS A 1104:2006) 改正理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
2 引用規格 JIS A 1158 試験に用いる骨材の縮分方法 2. 引用規格 − 新たに制定された骨材の縮分方法の
JIS A 1158を追加した。
6 計算 6. 計算
2回の試験の平均値を,四捨五入によって有効 2回の試験の平均値を試験結果とする。 平均値の算出に有効桁数が明記され
c) 数字3桁に丸め,試験結果とする。 c) ていなかったため追加した。
7 精度 − 7. 精度 試験のばらつきと試料のばらつきの両者が含他の試験方法では,ばらつきについて
注(4) まれる。 明記されていないため,削除した。
8 報告 容器の容積 8 報告 容器の寸法 3.2容器において,測定するのは容器
c) c) の容積のため,修正した。

JIS A 1104:2019の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 6782:1982(MOD)

JIS A 1104:2019の国際規格 ICS 分類一覧

JIS A 1104:2019の関連規格と引用規格一覧