JIS A 1153:2012 コンクリートの促進中性化試験方法 | ページ 2

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A 1153 : 2012

8.2 必要に応じて報告する事項

  必要に応じて報告する事項は,次による。
a) コンクリートの圧縮強度
b) 各測定時における各供試体の中性化の状態写真
c) 中性化速度係数( mm / 週)
d) 型枠取外し時期
e) 前養生方法及び期間
f) 試験槽内の温度(℃)及び相対湿度(%)
g) 供試体の形状・寸法
h) 二酸化炭素濃度(%)
i) 中性化深さを測定するときに用いた試薬
j) 試験を一時中断した場合の中断期間と,その間の二酸化炭素濃度の記録など

――――― [JIS A 1153 pdf 6] ―――――

                                                                 附属書A
(参考)
技術上重要な改正に関する新旧対照表
現行規格(JIS A 1153:2012) 旧規格(JIS A 1153:2003) 改正理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
2 引用規格 旧規格にJIS B 7516を追加。 2. 引用規格 JIS A 1152との整合性をとるため。
JIS A 1132,JIS A 1138,JIS A 1152,JIS B
7507,JIS K 1106を引用。
3.2 測定用装 f) ノギス又は金属製直尺を規定。 3.2 測定用装置 f) ノギスを規定。 JIS A 1152との整合性をとるため。
置及び器具 及び器具
6.1中性化の促 中性化の促進条件は,継続して供試体に 中性化促進を一時中断した場合を想定。
進方法 与えることを原則とすることを規定。
やむを得ず中性化促進を一時中断する
場合であっても,中断期間の累計は1週
間を超えてはならないことを規定。
7 計算 7. 計算
中性化深さは,平均値を四捨五入によっ 中性化深さは,平均値を0.5 mm単位に丸JIS A 1152との整合性をとるため。
て小数点以下1桁に丸めることを規定。 めることを規定。
8.2必要に応じ j) 試験を中断した場合の中断期間と 8.2必要に応じて a) コンクリートの圧縮強度 中性化促進を一時中断した場合を想定。
て報告する事 二酸化炭素濃度の記録を旧規格に 報告する事項 b) 各測定時における各供試体の中性化
項 追加。 の状態写真
c) 中性化速度係数( mm /週)
d) 型枠取外し時期
e) 前養生方法及び期間
f) 試験槽内の温度(℃)及び相対湿度(%)
g) 供試体の形状・寸法
h) 二酸化炭素濃度(%)
i) 中性化深さを測定するときに用いた
試薬を規定
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