JIS A 1192:2021 コンクリート用連続繊維補強材の引張試験方法 | ページ 4

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現行規格(JIS A 1192:2021) 旧規格(JIS A 1192:2005) 改正理由
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箇条番号 内容 箇条番号 内容
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及び題名 及び題名
: 2
7.5 終局 7.5 終局
各供試体の終局ひずみは,ひずみゲージによる測 各供試体の終局ひずみは,次の式(4)によって算出
対応国際規格に整合させ,ひずみの実
021
ひずみ ひずみ
定値が破断時まで得られている場合は,最大引張 し,四捨五入して有効数字3けたに丸める。 測値を用いることとし,破断時までひ
荷重時のひずみとする。伸び計又はひずみゲージ ずみが測定できなかった場合は,式(4)
の測定の場合で,測定値が破断時まで得られてい を使用することとした。
ないときには,次の式(4)によって算出し,有効数
字3桁に丸める。
8 報告 報告は,次の事項について行う。 8. 報告 a) 試験年月日 対応国際規格及び類似の材質の試験
a) 必ず報告する事項 8.1 必ず b) 連続繊維補強材の名称又は商品名 規格のJIS A 1191:2021から必要と判
1) 試験年月日 報告する c) 素材繊維及び含浸接着樹脂の名称 断される項目を採用し,製造年月日,
2) 連続繊維補強材の名称又は商品名,製造年
事項 d) 公称断面積(mm2)又は公称直径(mm) ロット番号,製造業者名,試験温度,
月日,ロット番号,製造業者名 e) 各供試体の最大引張荷重(N),引張強度 載荷速度を必ず報告する事項に追加
3) 素材繊維及び含浸接着樹脂の名称 (N/mm2)及び引張強度の平均値(N/mm2) した。
4) 公称断面積(mm2)又は公称直径(mm) f) 各供試体の破断位置
5) 試験温度(℃)及び載荷速度(%/min) g) 各供試体の引張剛性(N),ヤング係数
6) 各供試体の最大引張荷重(N),引張強度 (N/mm2)及びそれらの平均値(N,N/mm2)
(N/mm2)及びそれらの平均値(N/mm2) h) 各供試体の終局ひずみ(m/m)及び終局ひず
7) 各供試体の破断位置 みの平均値(m/m)
8) 各供試体の引張剛性(N),ヤング係数
(N/mm2)及びそれらの平均値(N,N/mm2)
9) 各供試体の終局ひずみ(m/m)及びその平
均値(m/m)

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現行規格(JIS A 1192:2021) 旧規格(JIS A 1192:2005) 改正理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
8 報告 b) 必要に応じて報告する事項 8. 報告 対応国際規格に整合させるため,旧規
必要に応じて試験結果を報告する事項は,次によ
1) 供試体の記号,形状·寸法 8.2 必要 る。 格の項目に対応国際規格の項目を追
2) 試験担当者 に応じて a) 供試体の記号,形状·寸法 加した。
3) 各供試体の荷重(応力)−変位(ひずみ)
報告する b) 試験温度(℃),試験担当者
曲線 事項 c) 載荷速度(N/mm2/min,%/min)
4) 最大引張荷重(N),引張強度の標準偏差 d) 各供試体の荷重(応力)−変位(ひずみ)曲
(N/mm2) 線
5) 保証荷重(N),引張剛性(N)及びヤング
係数(N/mm2)の計算に保証荷重を用いた
場合にはその値(N)
なお,断面積として標準断面積を用いた場
合は,次の事項を報告する。
6) 標準断面積(mm2),直径(mm),樹脂の推
定断面積(mm2)
7) 各供試体の最大引張荷重(N),引張強度
(N/mm2)及びそれらの標準偏差(N,
N/mm2)
8) 各供試体のヤング係数(N/mm2)及びその
標準偏差(N/mm2)
9) 連続繊維の引張強度(N/mm2)
10) 劣化処理が行われた場合はその条件
附属書JA 供試体は,引張試験用の供試体を採取した母材附属書 供試体は,引張試験用の供試体を採取した母材平滑に仕上げる面を記載した。
JA.2 供試 3.供試体
(連続繊維補強材)を所定の長さに切断して,切 (連続繊維補強材)を所定の長さに切断して,平
体 断面を平滑に仕上げる。 3.1供試体 滑に仕上げるものとする。
JA.2.1 供 の作製
試体の作

JA.3試験 4. 試験方
ただし,平均値は,JIS Z 8401の規則B(四捨五 − 規定がなかったため,四捨五入の丸め
方法 入)を用いて丸める。 法 方をJIS Z 8401の規則Bとした。
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JA.4 計算 5. 計算
ただし,計算値は,JIS Z 8401の規則B(四捨五 − 規定がなかったため,四捨五入の丸め
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方法 入)を用いて丸める。 方をJIS Z 8401の規則Bとした。
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現行規格(JIS A 1192:2021) 旧規格(JIS A 1192:2005) 改正理由
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箇条番号 内容 箇条番号 内容
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及び題名 及び題名
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JA.5 報告 報告は,次の事項について行う。 6. 報告 必ず試験結果を報告する事項は,次による。 対応国際規格から必要と判断される
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a) 必ず報告する事項 6.1 必ず a) 試験年月日 項目を採用し,製造年月日,ロット番
1) 試験年月日 報告する b) 連続繊維補強材の名称又は商品名 号,製造業者名を必ず報告する事項に
2) 連続繊維補強材の名称又は商品名,製造年
事項 c) 公称断面積(mm2) 追加した。
月日,ロット番号,及び製造業者名 d) 公称直径(mm)
3) 公称断面積(mm2)
4) 公称直径(mm)

JIS A 1192:2021の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 10406-1:2015(MOD)

JIS A 1192:2021の国際規格 ICS 分類一覧

JIS A 1192:2021の関連規格と引用規格一覧