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A 1513 : 2018
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現行規格(JIS A 1513:2018) 旧規格(JIS A 1513:1996) 改正理由
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箇条番号 内容 箇条番号 内容
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及び題名 及び題名
: 2
2 性能項目 性能項目を“面内変形追随性”とし,2. 性能項目“耐震性”として性能の意味を“地震性能項目名を2015年に改正されたJIS A 4702(ドアセ
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(続き) 性能の意味を“地震によって生じる面(続き) 及び震動によって生じる面内変形に追ット)に合わせて“耐震性”から“面内変形追随性”に
内変形に追随し得る程度”と規定。 随し得る程度”と規定。 改めた。また,性能項目の意味をより適切な表現に改め
た。
“部品取付性”の規定なし。 “部品取付性”を規定し,性能の意味部品取付性は,他の性能項目の中の確認事項であり,一
を“使用状態における部品の取付け部つの独立した性能項目としては不要なため削除した。
分に生じる支障のある変形,緩み,が
たつきのない程度”と規定。
3 試験の一 2種開口部構成材を試験する場合の記 3. 試験の一 JIS A 0005に規定される2種開口部構成材の扱いは,こ
“2種開口部構成材を試験する場合は,
般条件 載を削除。 般条件 1種開口部に相当する代用枠によって の規格を引用する個々の規格によることとし,これに関
3.1 試験体 3.1 試験体 行うことができる。”ことを規定。 する記載を削除した。
3.3 試験環 旧規格に加えて,“金属製及び樹脂製3.3 試験環 試験環境は,特に指定のない限り標準湿度が性能に影響を及ぼさない金属製及び樹脂製の建
境 の建具は,相対湿度の範囲を適用しな境 状態で行うこと,並びに標準状態の温具については,湿度条件の規定を適用しないことによっ
い。ただし,試験体に結露が生じては 度,相対湿度及び気圧を規定。 て,年間を通じて湿度条件に左右されずに試験を実施で
ならない。”ことを規定。 きるように改正した。ただし,結露が発生すると一部の
さらに,“試験環境は,試験を実施する 性能に影響するため,結露が発生しないことを条件とし
前に測定し,記録する。”ことを規定。 た。
また,環境条件を測定し記録しなければならないことを
明確にした。
4. 試験項目 “強さ”の試験項目を“曲げ試験”及
4 試験項目 “強さ”を“戸先かまち強さ”,“ねじ 旧規格で“強さ”の試験項目の一つとして規定していた
り強さ”及び“鉛直荷重強さ”に細分 び“面内・面外変形試験”に分類。 “曲げ試験”は,建具として実施しない項目のため削除
化し,各試験項目を“戸先かまち強さ した。これに伴って,“面内・面外変形試験”の分類も
さらに,“面内・面外変形試験”を“戸
試験”,“ねじり強さ試験”及び“鉛直 先かまち強さ試験”,“ねじり強さ試不要となったため削除した。
荷重強さ試験”と規定。 験”及び“鉛直載荷試験”に分類。 2015年に改正されたJIS A 4702及びJIS A 4706(サッ
シ)と整合させるため,強さの性能項目を三つに細分化
した。また,JIS A 4702と整合させるため,“鉛直載荷
試験”の名称を“鉛直荷重強さ試験”に改めた。
“断熱性”の測定項目を“熱貫流率” 2015年に改正されたJIS A 4702及びJIS A 4706に合わ
“断熱性”の測定項目を“熱貫流抵抗”
と規定。 と規定。 せるため,測定項目を熱貫流抵抗から熱貫流率に変更し
た。
――――― [JIS A 1513 pdf 6] ―――――
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A 1513 : 2018
現行規格(JIS A 1513:2018) 旧規格(JIS A 1513:1996) 改正理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
4 試験項目 性能項目に“遮熱性”を追加し,その4. 試験項目遮熱性の規定なし。 2014年にJIS A 1493が制定されたことに伴って,遮熱
(続き) (続き)
試験項目を“日射熱取得率試験”,測定 性を建具の性能項目に追加した。
項目を“日射熱取得率”と規定。
“結露防止性”の試験項目を“結露防 2015年に改正されたJIS A 1514に合わせて,性能項目,
“防露性”の試験項目を“防露性試験”,
止性試験”,測定項目を“温度低下率, 測定項目を“温度低下状況”と規定。試験項目及び測定項目の名称を改めた。
結露状況”と規定。
“面内変形追随性”の測定項目を“操 “耐震性”の測定項目を“解錠トルク性能項目名を2015年に改正されたJIS A 4702に合わせ
作トルク(単位N・m)”及び“操作力・ (単位J)”及び“開放力(単位N)”と
て“耐震性”から“面内変形追随性”に改めた。また,
開放力(単位N)”と規定。 規定。 JIS A 1521(片開きドアセットの面内変形追随性試験方
法)の改正に合わせて,測定項目及び測定単位を改めた。
性能項目から“部品取付性”を削除。 性能項目として“部品取付性”を規定部品取付性は,他の性能項目の中の確認事項であり,一
し,試験項目を“部品取付部の強さ試つの独立した性能項目としては不要なため削除した。
験”,測定項目を“変化”と規定。
5 試験結果 基準状態の相対湿度を65 %と規定。 5. 試験結果 基準状態の相対湿度を55 %と規定。 JIS Z 8703(試験場所の標準状態)に規定される基準状
態に合わせて,基準状態の相対湿度を55 %から65 %に
変更した。
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