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A 2102-1 : 2015
A2
3
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
1
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
02
番号
-
1
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
及び題名 の評価
01
附属書JB 外窓と内窓との伝 − − 追加 JISでは我が国で標準的に用い
5
(規定) 熱開口面積の異な られている二重窓の納まりに
る二重窓の熱貫流 準じて計算方法を追加した。
率
附属書JC 錠又はポスト口の − − 追加 JISでは我が国のドアセットに
(規定) 熱橋を含むドアセ おいて錠又はポスト口の点熱
ットの熱貫流率 貫流率の影響は無視できない
ことから追加した。
附属書JD 既存窓の情報がな − − 追加 JISでは我が国の改修窓におい
(規定) い場合の改修窓の て既存の窓,ドア又は引戸の情
熱貫流率 報がない場合に適用可能な計
算方法を追加した。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 10077-1:2006,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
――――― [JIS A 2102-1 pdf 51] ―――――
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A 2102-1 : 2015
附属書JF
(参考)
技術上重要な改正に関する新旧対照表
現行規格(JIS A 2102-1:2015) 旧規格(JIS A 2102-1:2011) 改正理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
5熱貫流率の 5. 熱貫流率
カバー工法,持ち出し工法などによる 規定なし 新規に規定を追加した。
計算 の計算
改修で,既存窓の情報がない場合の取
5.1.1 一重窓 扱いを追加 5.1.1 一重窓
5.1.2 二重窓 5.1.2 二重窓
外窓の情報がない場合の取扱いを追加 規定なし 新規に規定を追加した。
附属書JB 附属書JB
JB.1において,式を内窓と外窓を別体 JB.1において,式を内窓と外窓を一体計算の考え方を5.1.2の式(3)と整合させるために,
として計算する。 として計算する。 別体による計算とした。
附属書JD −
外窓のフレームに関する情報がない場 規定なし 新規に附属書を追加した。
JD.2 二重窓 合は,表に記された数値で,二重窓の
の実用的な 熱貫流率を算出する。
熱貫流率
附属書JD −
既存枠の断面情報がない場合は,新設 規定なし 新規に附属書を追加した。
JD.3 カバー 部分の断面情報を用いて熱貫流率
工法及び持 (UW,UD)を算出する。
ち出し工法
によって改
修された窓,
ドア及び引
戸の実用的
な熱貫流率
A2 102-
1 : 2015
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JIS A 2102-1:2015の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 10077-1:2006(MOD)
JIS A 2102-1:2015の国際規格 ICS 分類一覧
JIS A 2102-1:2015の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA0202:2008
- 断熱用語
- JISA1412-1:2016
- 熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法―第1部:保護熱板法(GHP法)
- JISA1412-2:1999
- 熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法―第2部:熱流計法(HFM法)
- JISA1480:2002
- 建築用断熱・保温材料及び製品―熱性能宣言値及び設計値決定の手順
- JISA2101:2003
- 建築構成要素及び建築部位―熱抵抗及び熱貫流率―計算方法
- JISA2102-2:2011
- 窓及びドアの熱性能―熱貫流率の計算―第2部:フレームの数値計算方法
- JISA4710:2015
- 建具の断熱性試験方法
- JISR3107:2019
- 建築用板ガラスの熱貫流率の算定方法