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JIS A 5021:2018 規格概要
この規格 A5021は、構造物の解体などによって発生したコンクリート塊に対し,破砕,磨砕,分級などの高度な処理を行って製造したコンクリート用再生骨材Hについて規定。
JISA5021 規格全文情報
- 規格番号
- JIS A5021
- 規格名称
- コンクリート用再生骨材H
- 規格名称英語訳
- Recycled aggregate for concrete-Class H
- 制定年月日
- 2005年3月20日
- 最新改正日
- 2018年5月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 91.100.30
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 建築 I-1(材料・設備) 2021, 建築 I-2(材料・設備) 2021, 建築 II-1(試験) 2021, 建築 II-2(試験) 2021, 生コンクリート 2020, 土木 I 2020, 土木 II 2020
- 改訂:履歴
- 2005-03-20 制定日, 2011-05-20 改正日, 2016-04-20 改正日, 2018-05-21 改正
- ページ
- JIS A 5021:2018 PDF [22]
A 5021 : 2018
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 種類,区分及び呼び方・・・・[2]
- 4.1 種類・・・・[2]
- 4.2 粒度による区分・・・・[2]
- 4.3 アルカリシリカ反応性による区分・・・・[3]
- 4.4 呼び方・・・・[3]
- 5 品質・・・・[3]
- 5.1 不純物量・・・・[3]
- 5.2 物理的性質・・・・[4]
- 5.3 アルカリシリカ反応性・・・・[4]
- 5.4 粒度・・・・[4]
- 5.5 粒形・・・・[5]
- 5.6 塩化物量・・・・[5]
- 6 製造・・・・[6]
- 7 試験方法・・・・[6]
- 7.1 試料の採り方・・・・[6]
- 7.2 不純物量試験・・・・[6]
- 7.3 アルミニウム片及び亜鉛片の有害量判定試験・・・・[6]
- 7.4 絶乾密度及び吸水率試験・・・・[6]
- 7.5 すりへり試験・・・・[6]
- 7.6 微粒分量試験・・・・[6]
- 7.7 アルカリシリカ反応性試験・・・・[6]
- 7.8 ふるい分け試験・・・・[7]
- 7.9 粒形判定実積率試験・・・・[7]
- 7.10 塩化物量試験・・・・[7]
- 8 検査・・・・[7]
- 8.1 検査方法・・・・[7]
- 8.2 検査データの保管・・・・[8]
- 9 表示・・・・[8]
- 10 報告・・・・[8]
- 附属書A(規定)原骨材の特定方法・・・・[11]
- 附属書B(規定)限度見本による再生骨材Hの不純物量試験方法・・・・[12]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS A 5021 pdf 1] ―――――
A 5021 : 2018
pdf 目次
ページ
- 附属書C(規定)コンクリート用再生骨材Hに含まれるアルミニウム片及び亜鉛片の有害量判定試験方法・・・・[13]
- 附属書D(規定)コンクリート用再生骨材Hのアルカリシリカ反応性試験方法(再生骨材迅速法)・・・・[15]
- 附属書E(参考)技術上重要な改正に関する新旧対照表・・・・[19]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS A 5021 pdf 2] ―――――
A 5021 : 2018
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,公益社団法人日本
コンクリート工学会(JCI)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業
規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業
規格である。
これによって,JIS A 5021:2016は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,平成30年11月20日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJIS
マーク表示認証において,JIS A 5021:2016によることができる。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS A 5021 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
A 5021 : 2018
コンクリート用再生骨材H
Recycled aggregate for concrete-Class H
1 適用範囲
この規格は,構造物の解体などによって発生したコンクリート塊に対し,破砕,磨砕,分級などの高度
な処理を行って製造したコンクリート用再生骨材H(以下,再生骨材Hという。)について規定する。
なお,技術上重要な改正に関する新旧対照表を附属書Eに示す。
注記 コンクリート塊には,構造物の解体によって発生したもの以外に,コンクリート製品,レディ
ーミクストコンクリートの戻りコンクリートを硬化させたものなどがある。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 0203 コンクリート用語
JIS A 1102 骨材のふるい分け試験方法
JIS A 1103 骨材の微粒分量試験方法
JIS A 1104 骨材の単位容積質量及び実積率試験方法
JIS A 1109 細骨材の密度及び吸水率試験方法
JIS A 1110 粗骨材の密度及び吸水率試験方法
JIS A 1121 ロサンゼルス試験機による粗骨材のすりへり試験方法
JIS A 1144 フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度試験方法
JIS A 1145 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)
JIS A 1146 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)
JIS A 1154 硬化コンクリート中に含まれる塩化物イオンの試験方法
JIS A 1158 試験に用いる骨材の縮分方法
JIS A 1804 コンクリート生産工程管理用試験方法−骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(迅速法)
JIS A 5002 構造用軽量コンクリート骨材
JIS K 8575 水酸化カルシウム(試薬)
JIS K 8576 水酸化ナトリウム(試薬)
JIS R 3503 化学分析用ガラス器具
JIS R 3505 ガラス製体積計
JIS R 5201 セメントの物理試験方法
JIS R 5210 ポルトランドセメント
JIS Z 8801-1 試験用ふるい−第1部 : 金属製網ふるい
――――― [JIS A 5021 pdf 4] ―――――
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A 5021 : 2018
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS A 0203によるほか,次による。
3.1
原コンクリート
再生骨材を製造するための原料となるコンクリート塊。
3.2
原骨材
原コンクリート中の骨材。
3.3
原粗骨材
原コンクリート中の粗骨材。
3.4
原細骨材
原コンクリート中の細骨材。
4 種類,区分及び呼び方
4.1 種類
再生骨材Hの種類は,表1による。
表1−種類
種類 記号 摘要
再生粗骨材H RHG 原コンクリートに対し,破砕,磨砕などの高度な処理を行い,必要に
応じて粒度調整した粗骨材
再生細骨材H RHS 原コンクリートに対し,破砕,磨砕などの高度な処理を行い,必要に
応じて粒度調整した細骨材
4.2 粒度による区分
再生骨材Hの粒度による区分は,表2による。
表2−粒度による区分
区分 粒の大きさの範囲 記号
mm
再生粗骨材H4005 40 5 RHG4005
再生粗骨材H2505 25 5 RHG2505
再生粗骨材H2005 20 5 RHG2005
再生粗骨材H1505 15 5 RHG1505
再生粗骨材H1305 13 5 RHG1305
再生粗骨材H1005 10 5 RHG1005
再生粗骨材H4020 4020 RHG4020
再生粗骨材H2515 2515 RHG2515
再生粗骨材H2015 2015 RHG2015
再生粗骨材H2513 2513 RHG2513
再生粗骨材H2013 2013 RHG2013
――――― [JIS A 5021 pdf 5] ―――――
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JIS A 5021:2018の国際規格 ICS 分類一覧
- 91 : 建設材料及び建築物 > 91.100 : 建設材料 > 91.100.30 : コンクリート及びコンクリート製品
JIS A 5021:2018の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA0203:2019
- コンクリート用語
- JISA1102:2014
- 骨材のふるい分け試験方法
- JISA1103:2014
- 骨材の微粒分量試験方法
- JISA1104:2019
- 骨材の単位容積質量及び実積率試験方法
- JISA1109:2020
- 細骨材の密度及び吸水率試験方法
- JISA1110:2020
- 粗骨材の密度及び吸水率試験方法
- JISA1121:2007
- ロサンゼルス試験機による粗骨材のすりへり試験方法
- JISA1144:2010
- フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度試験方法
- JISA1145:2017
- 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)
- JISA1146:2017
- 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)
- JISA1154:2020
- 硬化コンクリート中に含まれる塩化物イオンの試験方法
- JISA1158:2014
- 試験に用いる骨材の縮分方法
- JISA1158:2020
- 試験に用いる骨材の縮分方法
- JISA1804:2009
- コンクリート生産工程管理用試験方法―骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(迅速法)
- JISA5002:2003
- 構造用軽量コンクリート骨材
- JISK8575:2018
- 水酸化カルシウム(試薬)
- JISK8576:2019
- 水酸化ナトリウム(試薬)
- JISR3503:1994
- 化学分析用ガラス器具
- JISR3505:1994
- ガラス製体積計
- JISR5201:2015
- セメントの物理試験方法
- JISR5210:2009
- ポルトランドセメント
- JISZ8801-1:2019
- 試験用ふるい―第1部:金属製網ふるい