JIS A 5021:2018 コンクリート用再生骨材H | ページ 5

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A 5021 : 2018
e) セメントの全アルカリ[酸化カリウム(K2O),酸化ナトリウム(Na2O),全アルカリ(%)]
f) 養生温度(℃)
g) 養生時間(時間)
h) 試験実施日(試験実施期間)
i) 測定方法及び細骨材の構成割合
j) 煮沸前後の試験結果(%)
k) 判定結果
l) その他試験後の供試体観察によって発見された重要な事項など

――――― [JIS A 5021 pdf 21] ―――――

                                                                   附属書E
(参考)
技術上重要な改正に関する新旧対照表
現行規格(JIS A 5021:2018) 旧規格(JIS A 5021:2016) 改正理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
7.10 塩化 塩化物量試験は,次のいずれかによる。 7.10 塩化 塩化物量試験は,次による。 多様な評価方法を認める
物量試験 物量試験
a) JIS A 5002の5.5(塩化物)による。ただし,試料 a) 塩化物量試験は,JIS A 5002の5.5(塩化物)によ
こととした。また,取扱い
溶液中の塩化物量(塩化物イオン濃度)の分析は, る。ただし,試料の量は1 000 gとし,塩化物量
を厳密にしなくてはなら
JIS A 1144の箇条4(分析方法)による。 試験の結果を4/3倍した値を塩化物量とする。 ない試薬を避けるため,
なお,試料の量は1 000 gとし,塩化物量試験の JIS A 5002による場合の分
b) 妨害イオンの影響がある場合は,塩化物を抽出し
結果を4/3倍した値を塩化物量とする。 た上澄液のpHを約7に調整してよい。 析方法を別途規定した。
b) JIS A 1154による。
A.3 原コ A.3 原コ
原コンクリートの採取方法は,次のいずれかによる。 原コンクリートの採取は,次による。 再生骨材生産者が事前調
ンクリー a) 構造物から採取する場合 ンクリー a) コンクリート用コアドリル,コンクリート用カッ
査によって,解体構造物か
トの採取 1) コンクリート用コアドリル,コンクリート用カ
トの採取 ら原コンクリートを採取
ター等によって,原骨材の色,形及び大きさが判
方法 方法
ッターなどによって,原骨材の色,形及び大き 別できる寸法の原コンクリートを採取する。 することは難しいため,コ
さが十分に判別できる寸法の原コンクリートを b) 原コンクリートの採取箇所は,建築物においては
ンクリート塊を受け入れ
採取する。 各階の床から1か所以上,かつ,各階の壁又は柱
る際に,原コンクリートを
2) 原コンクリートの採取箇所は,建築物において から1か所以上とし,土木構造物においては各打
採取できる方法を定める
は各階の床から1か所以上,かつ,各階の壁又 こととした。
込み区画につき1か所以上とする。ただし,採取
は柱から1か所以上とし,土木構造物において 区画のコンクリート量が1 000 m3を超える場合
は各打込み区画につき1か所以上とする。ただ は,1 000 m3ごとに1か所以上とする。
し,採取区画のコンクリート量が1 000 m3を超
える場合は,1 000 m3ごとに1か所以上とする。
b) コンクリート塊から採取する場合
1) コンクリート塊の受入れ時に,原骨材の色,形
及び大きさが十分に判別できる寸法の原コンク
リートを採取する。
A5
2) 原コンクリートの採取は,コンクリート塊10 t
021
ごとに1回以上とする。
: 2
0 18
2

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JIS A 5021:2018の関連規格と引用規格一覧