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通る開口でなければならない。
5.9 操作位置
5.9.1 一般
操作位置は,運転員が機械的な危険源,有害な粉じん,有毒ガス又は過度の騒音にさらされるのを回避
するように配置するか,又は運転室の装備によって防護しなければならない。
5.9.2 運転員周囲の空間及び座席
操作位置は人間工学に基づいて設計しなければならない。
運転員周囲の空間は,できるだけJIS A 8315に従った寸法を用いることが望ましい。JIS B 9700-2の4.8
(人間工学原則の遵守)に従って,運転員が防護手袋,安全靴,その他の保護具を装着している場合も考
慮する。
運転座席を装備する場合は,座席寸法は空間の許す限りJIS A 8326に適合し,常に運転員を安定した快
適な位置に保つものでなければならない。
5.9.3 視界及び補助装置
操作位置からの運転員の視界は,運転員が,運転員自身及び他の作業員の安全を確認しながら,機械を
操作できるものでなければならない。機械の全体が運転員の操作位置から見えない場合は,受渡当事者間
の協定によって,必要に応じて,死角を改善するために,有線テレビカメラ (CCTV) などの光学的な補助
機器を備え,かつ,起動操作を行う前に音響警報を発しなければならない(5.27参照)。また,この場合は,
次の内容を示す照光表示器又は同等な装置を操作位置に備えなければならない。
− 操作に必要なすべての補助装置の準備ができているか,又は始動されている。
− 監視システムが機能している。
− 非常停止装置は作動していない。
5.9.4 落下物防護
落下物のおそれがあるTBM内及び後続設備内の決められた操作位置には,JIS A 8920に従った防護天井
を設けなければならない。また,25 %を超えるこう配の掘削においては,滑落物及び落下物がたい積しな
いように防護装置を設けなければならない。
5.9.5 運転室
運転室を装備する場合は,その運転室は室内の換気,運転員の視界確保,騒音・振動の低減,運転員の
落下物からの防護(5.9.4参照),必要に応じ冷房(又は暖房)ができ,緊急避難が可能なように設計・製
造・設置しなければならない。また,運転室の内装に使用する材料は,難燃材(5.20.1参照)で有毒ガス
が発生しないものでなければならない。
5.9.6 照明
操作位置には,操作機器及び表示機器の照明のために,固定された照明装置を備えなければならない。
この照明装置は,運転員が容易に取扱説明書を読むことができる明るさでなければならない。
5.9.7 取扱説明書の保管場所
取扱説明書及び他の説明書を安全に保管するための収納場所を,主操作位置の近くに備える。
5.10 操縦装置及び制御システム
5.10.1 一般
操縦装置及び制御システムは,地下環境における稼動に対して高い信頼性をもち,故障してもリスクが
最小になるように設計・製造しなければならない。
運転員による手荒い運転操作,及びTBMの機械振動に耐えられなければならない。
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5.10.2 操縦装置
機械の操縦装置は,次の事項に適合しなければならない。
− 運転員が操作位置から読み取ることができる,安全,かつ,適切な運転のための表示(文字盤,信号
など)を備える。これらの表示はJIS Z 9101に従った安全色,安全標識及び要求事項に従うことが望
ましい。
− 操縦装置近傍での,不特定な人員の不特定な動作によって,機械の意図しない動きが生じない安全な
位置に設置する。
− 起動及び停止を異なる操作機器によって操作する場合は,それぞれの操作機器を互いに近接して配置
する。
− 意図しない起動によって,機械に危険な動きを引き起こすおそれがある場合は,該当する起動操作機
器にガードを装備する。
− 頻繁に使用する操作機器は,運転員の手が容易に届く範囲に設定する(JIS A 8407参照)。
− 操作機器の配置及び操作方向は,機械の動く方向と一致させるなど,人間工学に従って設計,配列す
る。
− カッタヘッドはカッタ交換時,コンベヤベルトは荷が詰まった場合などの復帰処置時に微速運転をす
るときに,ホールド ツウ ラン制御ができるようにする。
− 操作条件に適合した頑強な設計である。
− 一つの操縦操作によって,複数の異なった機械動作を行うように設計・製造されている場合は,その
操作によって実行されるすべての動作が明確に表示されている。
5.10.3 制御システム
機械の制御システムは,次に適合して設計しなければならない。
− 油圧ポンプの駆動モータを起動しただけで,人に危険を及ぼすおそれのある油圧動作を生じてはなら
ない。
− 制御電圧に異常があっても,機械は危険な動作状態にならない。
− 保全作業のときに,順次起動及び停止する一連の動作のそれぞれが,個別に起動及び停止できる。
− 掘削は,集じん装置が運転中だけ可能とする。
複数の操作位置を備える場合,それらの制御システムは,一時に操作実行できる位置を一箇所に限定し,
かつ,その位置は必要に応じて移すことができ,現在操作している位置を識別できるように表示灯で表示
しなければならない。各々の操作位置における操縦装置は,その位置で操作できる全装置を自動的に,か
つ,安全な方法で停止することができ,また,意図しない操作を防ぐことができるキースイッチを備えな
ければならない。
カッタヘッド直後にカッタヘッドを制御するための補助操作位置を備えているTBMにおいては,その
操縦装置には,例えばキースイッチなどを備え,それらの操作によって,補助操作位置からのカッタヘッ
ドの制御が,他のすべての操作位置からのカッタヘッドの制御よりも優先しなければならない。この補助
操作位置は,微速又は寸動運転によるカッタヘッドの位置決め操作だけを行うものとする(5.26.2参照)。
5.10.4 起動及び停止
5.10.4.1 起動
TBMには,主起動装置を主たる操作位置に備えなければならない。意図的な主起動装置の操作による場
合を除き,機械を起動することが可能であってはならない。インタロックを介して連動するすべての補助
起動装置は,主起動装置の意図的な操作に連動して起動しなければならない。保全作業などにおいて個々
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の機械を起動させるための補助起動装置を,各々の装置の近傍に備えてもよい。ただし,補助起動装置か
らの起動可否は,主起動装置側で決定しなければならない。
掘削操作は,コンベヤの起動後だけ可能となるようにインタロックを設けなければならない。
5.10.4.2 停止
TBMには,安全,かつ,完全に全動作を停止することができる主停止装置を,主たる操作位置に備えな
ければならない。
危険源の形態に応じて,動いている個々の,幾つかの,又はすべての装置を止めるための補助停止装置
を,当該装置の近傍に備えてもよい。
すべての停止装置による停止制御は,すべての起動装置による起動制御よりも優先しなければならない。
5.10.5 非常停止
TBMに附属する電気設備,及び電気的に制御される油圧設備には,電気的な非常停止装置を備えなけれ
ばならない(JIS B 9960-1参照)。
非常停止装置は,すべての操作位置,及びその他非常停止を必要とする位置に配置しなければならない。
非常停止装置は,操作を必要とする運転員及び設備の近傍にいる人が容易に近づくことができ,かつ,安
全に操作できる位置に取り付けなければならない。
非常停止位置は,JIS B 9703に準拠し,特に次による。
− 機械のすべての運転モードで他のすべての機能に優先する。
− 非常停止装置は,安全防護機能の代替手段として採用してはならない。
− 非常停止装置のリセットは,当該の非常停止装置を手動で操作することだけで可能とする。
− 作動状態にある非常停止装置すべてが,リセットされるまで再起動ができない。
− 非常停止装置は,カッタヘッドの動作を停止できるよう,カッタヘッドへの入口近傍にも配置する。
− 非常停止操作によって,例えばコンベヤの逆転などいかなる誤作動も生じてはならない。
− コンベヤには引綱式などの非常停止装置を設置しなければならない。
非常停止装置をもたないその他の設備の操作機器は,操作を止めたとき自動的に中立位置に戻らなけれ
ばならない。
5.10.6 意図しない動き(故障処置後の復旧)
TBM及び後続設備は,いかなる場合でも電源供給遮断,電圧・周波数の変動及び電気の制御回路の故障
に対する処置の後の復旧において,機械のあらゆる部位で危険な状況を招く予期しない又は意図しない動
きが生じてはならない。特に次の点に留意する。
− 電源復旧の後,起動装置の意図的な操作だけで機械は起動する。
− 電源が復旧するとき,停止指令が既に出されている場合,機械は停止したままである。
− 電源復旧の後でも,すべてのインタロック機能は,完全に有効なままで残っていなければならない。
5.11 記号
TBMに用いる記号は,JIS B 9706-1,JIS B 9706-2,JIS Z 9101,JIS A 8310-1及びJIS A 8310-2による。
5.12 重量物の取扱作業
5.12.1 一般
搬送作業又は揚重作業に関わるすべての装置の構成部品は,JIS B 9700-2の4.14[搬入(供給)又は搬
出(取出し)作業の機械化及び自動化による危険源への暴露機会の制限]に従って設計・製造しなければ
ならない。
油圧駆動及び空気圧駆動で荷重を支えるすべてのジャッキ及びモータは,直付けパイロットチェック弁
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又は動力停止時に作用するブレーキによって,回路が故障しても荷重を保持し続けなければならない。ま
た,どの方式においても,ウインチ及び駆動モータなどの動力装置には機械式ブレーキを設け,運転中に
はブレーキを開放し,停止時には自動的にブレーキが作動しなければならない。
5.12.2 機械部品などの取扱作業
機械部品などの質量,寸法及び形状によって,人力では動かすことができない場合には,その機械部品
は,次のいずれかに適合しなければならない。
− 揚重装置用つり具を備えている。
− 揚重装置用つり具を取り付けられる構造である。
− 標準揚重装置を容易に取り付けられる形状である。
掘削具などのように重く,かつ,定期的な交換が必要な部品を,容易に運搬及び揚重できる装置を設置
しなければならない(7.2.3参照)。
5.12.3 覆工部材の取扱作業
TBM覆工部材の組立てにおいて,30 kg以上の部材の揚重を必要とする場合は,小口径で覆工作業空間
の小さい特殊な場合を除き,覆工組立装置を設けなければならない。
表面が滑らかな覆工部材を,真空吸着パッドを使った真空力を利用して持ち上げる装置を覆工組立装置
に用いる場合は,次に従って設計しなければならない。
− 真空吸着力の持ち上げ荷重に対する安全係数は,設計真空圧作用時に4以上である。
− 規定作動圧の20 %以上真空圧が低下したときに作動する,音響的警報装置及び光学的警報装置を設け
る(5.27参照)。
5.13 防護
5.13.1 鋭利な端部,鋭い角部及び鋭い隅部
運転中及び日常の保全作業で接近する領域及び機械の立入り可能な場所では,鋭利な端部又は鋭い角部,
鋭い隅部,ざらついた面などを極力避けなければならない。これらの存在が避けられない場合は,人がこ
れらの部位に接触しないよう設計・製造しなければならない[JIS B 9700-2の4.2.1(幾何学的要因)参照]。
隅部の半径及び端部の丸みは,JIS A 8323に従い,鋭端部を排除しなければならない。
5.13.2 高温部
運転席及び保全区域の近傍又は機械の立入り可能な場所で運転中高温となる部分は,それらの高温部及
び表面に人が接触するリスクを最小にするように設計・製造・配置し,防護装置及び警告標識を備えなけ
ればならない。
5.13.3 可動部
接触するおそれのある機械のすべての可動部は,挟まれ,押しつぶし,せん断及び切断のリスクを最小
にするように設計・製造・配置し,ガード(JIS B 9716参照)又は防護装置を装備しなければならない。
ガードを備えることが作業上及び構造上,不可能な可動部には,機械上の見やすいところに適切な安全標
識をはり付けなければならない。さらに,可動部をJIS Z 9101に従った安全色に塗装するのが望ましい。
5.13.4 コンベヤ
コンベヤの駆動ローラ及び前部ローラには,ガードを備えなければならない。コンベヤシステムを完全
に囲えない場合でも,アイドラ及びリターンアイドラにはガードを備える。受渡当事者間の協定によって
コンベヤを製造業者が供給しない場合は,製造業者はこれらのガードの装備を含む安全方策の実施を,使
用者に指導しなければならない。
コンベヤには手が届くすべての側面に引綱式非常停止装置を備えなければならない。非常停止に関する
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要求事項については,5.10.5による。
引込み装置を備えたコンベヤでは,引込み装置部分に,引っかかり,挟まれる危険を防止するため,突
起物などに効果的なガードを装備しなければならない。
保全作業などでコンベヤベルトに乗ることがある場合は,カッタヘッドへの出入口近傍の補助操作位置
にコンベヤベルト駆動装置用のキースイッチを装備し,微速運転が選択できるようになっていなければな
らない。
5.13.5 ホース,配管及び継手類
ホース,配管及びその継手類は,使用圧に十分耐え得るものとし,ホースには指定使用圧を表示しなけ
ればならない。また,次に該当する場合は,ホース及び配管を確実に固定し,ホースのこすれ,脈動に対
して,及び外部からの損傷並びに圧迫に対して防護しなければならない。
− 破裂の可能性がある箇所
− 5 MPa(ゲージ圧)を超える圧力又は50 ℃を超える温度をもつ流体を含み,運転員から1 m以内に位
置する油圧ホース
噴出する流体をそらすことができる部品又は構成部品は,いずれも十分な防護装置とみなすことができ
る。主たる作業区域にはJIS A 8307の9.(ホースガード)に従って,作業員を保護するための適切な防護
物を設けなければならない。
5.13.6 ケーブル
ケーブルは,5.15.3によるとともに,ケーブルを確実に固定し,ケーブルのこすれ,外部からの損傷・
圧迫に対して防護しなければならない。
5.13.7 ガード
ガードの種類,選択及び使用方法については,JIS B 9716による。
5.14 カッタヘッド
5.14.1 一般
カッタヘッドの点検,カッタの交換などの点検・保全作業などが安全に行えるように設計・製作しなけ
ればならない。
5.14.2 カッタヘッドへの接近
隔壁を通過して切羽部へ出入りするために,隔壁に適切な寸法の出入口を設けなければならない(5.8.3
参照)。また,掘削時には,出入口が容易に開放できないようインタロック機構,キーなどを設けなければ
ならない。
製造業者は,保全作業員の安全な出入り,及び作業員を切羽崩壊並びに異常出水から保護する安全方策,
さらにはその方策に必要な機械的装備を,受渡当事者間の協定によって,設計・製作するのがよい。
回転するカッタヘッドには,人が巻きこまれないようにする施錠式インタロック付ガード,安全プラグ
又はチェーンなどの接近防止装置を備えなければならない[JIS B 9700-1の3.25.5(施錠式インターロック
付きガード)参照]。カッタヘッドの位置決めのために,カッタヘッドの近傍で微速運転又は寸動運転する
場合(5.10.3参照)に限って,施錠式インタロック付ガードなど接近防止装置の機能を停止させてよい。
カッタヘッドを,保全作業などのために停止させているときに,誤ってカッタヘッドを動かすことがで
きないようにする装置を設けなければならない。この装置は,作業員がカッタヘッドに接近し作業すると
きだけ機能するものとし,機械式,電気式,油圧式など,どのような方式を用いてもよい(5.10.3及び5.26.2
参照)。
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JIS A 8202-3:2010の国際規格 ICS 分類一覧
JIS A 8202-3:2010の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA8307:2006
- 土工機械―ガード―定義及び要求事項
- JISA8310-1:2019
- 土工機械―操縦装置及び表示用図記号―第1部:共通図記号
- JISA8310-2:2019
- 土工機械―操縦装置及び表示用図記号―第2部:特定機種,作業装置及び附属品図記号
- JISA8312:1996
- 土工機械―安全標識及び危険表示図記号―通則
- JISA8312:2021
- 土工機械―機械安全ラベル―通則
- JISA8315:2010
- 土工機械―運転員の身体寸法及び運転員周囲の最小空間
- JISA8316:2010
- 土工機械―電磁両立性(EMC)
- JISA8323:2001
- 土工機械―運転席及び整備領域―端部の丸み
- JISA8326:2003
- 土工機械―運転座席―寸法及び要求事項
- JISA8334:2006
- 土工機械―取扱説明書―内容及び様式
- JISA8340-1:2011
- 土工機械―安全―第1部:一般要求事項
- JISA8920:2009
- 土工機械―落下物保護構造―台上試験及び性能要求事項
- JISB8361:2013
- 油圧―システム及びその機器の一般規則及び安全要求事項
- JISB8370:2013
- 空気圧―システム及びその機器の一般規則及び安全要求事項
- JISB9700-1:2004
- 機械類の安全性―設計のための基本概念,一般原則―第1部:基本用語,方法論
- JISB9700-2:2004
- 機械類の安全性―設計のための基本概念,一般原則―第2部:技術原則
- JISB9703:2019
- 機械類の安全性―非常停止機能―設計原則
- JISB9706-1:2009
- 機械類の安全性―表示,マーキング及び操作―第1部:視覚,聴覚及び触覚シグナルの要求事項
- JISB9706-2:2009
- 機械類の安全性―表示,マーキング及び操作―第2部:マーキングの要求事項
- JISB9716:2019
- 機械類の安全性―ガード―固定式及び可動式ガードの設計及び製作のための一般要求事項
- JISB9960-1:2019
- 機械類の安全性―機械の電気装置―第1部:一般要求事項
- JISB9960-11:2004
- 機械類の安全性―機械の電気装置―第11部:交流1000V又は直流1500Vを超え36kV以下の高電圧装置に対する要求事項
- JISC0920:2003
- 電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)
- JISC3312:2000
- 600Vビニル絶縁ビニルキャブタイヤケーブル
- JISC3327:2000
- 600Vゴムキャブタイヤケーブル
- JISC3605:2002
- 600Vポリエチレンケーブル
- JISC60079-0:2010
- 爆発性雰囲気―第0部:電気機器―一般要件
- JISC6802:2014
- レーザ製品の安全基準
- JISC8201-1:2020
- 低圧開閉装置及び制御装置―第1部:通則
- JISC8480:2016
- キャビネット形分電盤
- JISD1201:1998
- 自動車,及び農林用のトラクタ・機械装置―内装材料の燃焼性試験方法
- JISZ9101:2018
- 図記号―安全色及び安全標識―安全標識及び安全マーキングのデザイン通則