JIS A 8424:2003 土工機械―締固め機械―用語及び仕様項目

JIS A 8424:2003 規格概要

この規格 A8424は、締固め機械(rollers and landfill compactors)並びにその作業位置について,用語及び仕様項目を規定。各種形式の締固め機械及びその用語を定義し,更にこれらの寸法及びアタッチメントを示す記号を規定。

JISA8424 規格全文情報

規格番号
JIS A8424 
規格名称
土工機械―締固め機械―用語及び仕様項目
規格名称英語訳
Earth-moving machinery -- Rollers and landfill-compactors -- Terminology and commercial specifications
制定年月日
2003年3月20日
最新改正日
2017年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 8811:2000(MOD)
国際規格分類

ICS

01.040.53, 53.100
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
土木 II 2020
改訂:履歴
2003-03-20 制定日, 2008-03-20 確認日, 2012-10-22 確認日, 2017-10-20 確認
ページ
JIS A 8424:2003 PDF [23]
                                                                                   A 8424 : 2003

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,社団法人 日本建設機械化協会(JCMA)/財
団法人 日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本
工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
  制定に当たっては,日本工業規格(日本産業規格)と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格(日本産業規格)の作成及び日
本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,ISO 8811:2000,Earth-moving machinery
―Rollers and landfill-compactors―Terminology and commercial specificationsを基礎として用いた。
  この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。主務大臣及び日本工業標準調査会は,
このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新案登
録出願にかかわる確認について,責任はもたない。
  JIS A 8424には,次に示す附属書がある。
    附属書1(参考)JISと対応する国際規格との対比表

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS A 8424 pdf 1] ―――――

A 8424 : 2003

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1. 適用範囲・・・・[1]
  •  2. 引用規格・・・・[1]
  •  3. 定義・・・・[2]
  •  4. 本体の形式・・・・[3]
  •  5. 各部の名称・・・・[7]
  •  6. 寸法・・・・[10]
  •  7. エンジンネット軸出力・・・・[17]
  •  8. 最高走行速度・・・・[17]
  •  9. 最大許容傾斜角・・・・[17]
  •  10. 登坂能力・・・・[17]
  •  11. 仕様項目・・・・[17]
  •  附属書1(参考)JISと対応する国際規格との対比表・・・・[19]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS A 8424 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
                                                                              A 8424 : 2003

土工機械―締固め機械―用語及び仕様項目

Earth-moving machinery―Rollers and landfill-compactors―Terminology and commercial specifications

序文

 この規格は,2000年に第1版として発行されたISO 8811:2000,Earth-moving machinery―Rollers and
landfill-compactors―Terminology and commercial specificationsを翻訳し,技術的内容を変更して作成した日
本工業規格である。
 なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,原国際規格を変更している事項である。変
更の一覧表をその説明を付けて,附属書1(参考)に示す。

1. 適用範囲

 この規格は,締固め機械 (rollers and landfill compactors)並びにその作業装置について,用語
及び仕様項目を規定する。各種形式の締固め機械及びその用語を定義し,更にこれらの寸法及びアタッチ
メントを示す記号を規定する。
    備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
            なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide21に基づき,IDT(一致している),MOD(修
          正している),NEQ(同等でない)とする。
          ISO 8811:2000,Earth-moving machinery―Rollers and landfill-compactors―Terminology and
              commercial specifications (MOD)

2. 引用規格

 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
    JIS A 8319 土工機械―走行速度の測定方法
      備考 ISO 6014:1986 Earth-moving machinery―Determination of ground speedが,この規格と一致し
             ている。
    JIS A 8320 土工機械―機械全体,作業装置及び構成部品の質量測定方法
      備考 ISO 6016:1998 Earth-moving machinery―Methods of measuring the masses of whole machines,
             their equipment and componentsが,この規格と一致している。
    JIS A 8411-1 土工機械―寸法及び記号の定義―第1部 : 本体
      備考 ISO 6746-1:1987 Earth-moving machinery―Definitions of dimensions and symbols―Part 1: Base
             machineが,この規格と一致している。
    JIS A 8411-2 土工機械--寸法及び記号の定義--第2部 : 作業装置
      備考 ISO 6746-2:1987 Earth-moving machinery―Definitions of dimensions and symbols―Part 2:
             Equipment が,この規格と一致している。
    JIS D 0006-1 土工機械―エンジン―第1部 : ネット軸出力試験方法

――――― [JIS A 8424 pdf 3] ―――――

2
A 8424 : 2003
      備考 ISO 9249:1997 Earth-moving machinery―Engine test code―Net powerが,この規格と一致して
             いる。

3. 定義

 この規格で用いる主な用語の定義は,次による。
3.1   一般
3.1.1  ランドフィルコンパクタ 自走する車輪(ホイール)式の機械で,前部にエクィップメントとして
ドーザ又は積込用アタッチメント(作業具)をもち,廃棄物を破砕し及び締め固める車輪を装備し,走行
動作によって土砂,埋立て材又は廃棄物を移動,整地又は積み込むもの。
3.1.2  ローラ 自走式又は被けん引式の締固め機械で,一つ以上の鉄輪又はゴムタイヤからなる締固め装
置をもち,転動及び/又は締固め装置の振動によって,砕石,土砂,アスファルト舗装材,砂利などを締
め固めるもの。
    参考 締固め輪としての鉄輪(振動輪を含む。)及びタイヤを組み合わせてもつ合成ローラをコンバイ
          ンドローラという。
3.1.3  被けん引式ローラ(towed roller) けん引機械によって運転される被けん引式ローラで,運転席がけ
ん引機械側にあるローラ。
3.1.4  本体(Base machine) 製造業者の仕様書によって規定する機械で,エクィップメント又はアタッチ
メントを取り付けるための台座を備え,キャブ,キャノピ,転倒時保護構造(1),落下物保護構造(2)などを
含む。
    注(1) 転倒時保護構造 : 一般にROPS(ロップスRoll-over protective structureの略)と呼ぶ。
      (2) 落下物保護構造 : 一般にFOPS (ホップスFalling object protective structureの略)と呼ぶ。
3.1.5  エクィップメント(equipment) 機械本来の設計機能を果たすために本体に装着される構成部品の
セット。アタッチメントを装着して用いる。
    備考 JIS A 8411-2参照。
3.1.6  アタッチメント(attachment) 特定の用途のために,本体又はエクィップメントに装着される構成
部品の組立品。
    備考 JIS A 8411-2参照。
3.1.7  構成部品(component) 本体,エクィップメント又はアタッチメントの部品若しくはその組立品。
    備考 JIS A 8411-2参照。
3.1.8  バラスト(ballast) 水,砂又は取り外し可能な付加荷重とその支持具で,質量を増すために追加さ
れるもの。
3.2   質量及び振動(masses and vibration)
3.2.1  運転質量(operating mass) 規定量の燃料,潤滑油,作動油及び冷却水を搭載し,製造業者が指定
するエクィップメント及びアタッチメント,携行工具その他の附属品,キャブ又はキャノピ,転倒時保護
構造,落下物保護構造などを装備した本体に,バラスト及び乗車定員(1名当たり75kg)の質量を加えた質
量。
    備考 JIS A 8320参照。
3.2.2  出荷質量(shipping mass) 燃料を規定量の10%とし,潤滑油,作動油及び冷却水を規定量として乗
員を含まない本体の質量。製造業者の指定によって,キャブ,キャノピ,転倒時保護構造,落下物保護構
造,ホイール及びバラストを取り付けるか又は除いた質量とする。
    備考 JIS A 8320参照。

――――― [JIS A 8424 pdf 4] ―――――

                                                                                              3
                                                                                   A 8424 : 2003
3.2.3  キャブ,キャノピ,転倒時保護構造及び/又は落下物保護構造の質量(cab, canopy, ROPS and/or
FOPS mass) 本体への取付具を含めたキャブ,キャノピ,転倒時保護構造又は落下物保護構造の質量。
    備考 出荷のために機械から取り外す部品の質量を,製造業者が指定する。
3.2.4  起振部の質量(mass of vibrated parts) 振動輪(vibrating drum)とこれに一体に連結されたすべての
部分を含む質量。
3.2.5  絶縁部の質量(mass of isolated parts) 振動輪によって支持され,振動から絶縁されるすべての部分
の質量。
3.2.6  振動数(frequency) 1秒間のサイクル数 。
    備考 振動数は,ヘルツ(Hz)で表示する。
3.2.7  偏心モーメント(質量)(eccentric moment - mass) 偏心質量とその偏心半径を乗じたもの。
    備考 偏心モーメント(質量)は,キログラム・メートル(kg・m)で表示する。
3.2.8  起振力(centrifugal force) 偏心モーメント(質量)と角回転速度の2乗を掛けて1000で除したも
の。
    備考 起振力は,キロニュートン (kN)で表示する。
3.2.9  呼び振幅(nominal amplitude) 偏心モーメント(質量)(3.2.7)掛ける1 000を振動部の質量で除し
たもの。
    備考 呼び振幅は,ミリメートル (mm)で表示する。
3.3   線圧及び面圧(linear load and surface pressure)
3.3.1  線圧(linear load - force) 平滑胴の場合,鉄輪によって地面が負担するに加えられる運転質量に重
力加速度を乗じたものを,バラスト付き又はバラストなしの条件ごとに,鉄輪の幅で除したもの。
    備考 線圧は,メートル当たりニュートン (N/m)で表示する。
3.3.2  面圧(surface pressure) パットフート及びシープフートドラムの場合,鉄輪によって地面に加えら
れる荷重を,バラスト付き又はバラストなしの条件ごとに,水平地面に同時に接触する最少数のフートの
全接触面積で除したもの。
    備考 面圧は,パスカル (Pa)で表示する。
3.3.3  理論的面圧(theoretical surface pressure) 空気タイヤの場合,タイヤにかかる機械の配分荷重を,
バラスト付き又はバラストなしの条件ごとに,平たんな堅い地面上で測定したタイヤの全接触面積で除し
たもの。
    備考 理論的面圧は,パスカル (Pa)で表示する。理論的面圧の値は,輪荷重,タイヤの内圧及びタイ
          ヤの接触面積との関係として図示してもよい。

4. 本体の形式

4.1   向きと位置 右又は左,前又は後などの向き及び位置づけに関連した事項は,本体を操縦する運転
席及び製造業者が規定する基本的な進行方向との関係を考慮して決めなければならない。
4.2   被けん引式及び手押し(ハンドガイド)式の機械
4.2.1  被けん引式単輪形静的ローラ(図1参照) 被けん引式単輪形静的ローラは,図1に示されている。
                               図 1 被けん引式単輪形静的ローラ

――――― [JIS A 8424 pdf 5] ―――――

4
A 8424 : 2003
4.2.2  被けん引式単輪形振動ローラ(図2参照) 被けん引式単輪形振動ローラは,図2に示されている。
                               図 2 被けん引式単輪形振動ローラ
4.2.3  手押し(ハンドガイド)式単輪形静的ローラ(図3参照) 手押し(ハンドガイド)単輪形静的ロ
ーラは,図3に示されている。
4.2.4  手押し(ハンドガイド)式単輪形振動ローラ(図3参照) 手押し(ハンドガイド)式単輪形振動
ローラも,図3に示されている。
                    図 3 手押し(ハンドガイド)式単輪形静的又は振動ローラ
4.2.5  手押し(ハンドガイド)式二輪形振動ローラ(図4参照) 手押し(ハンドガイド)式二輪形振動
ローラは,図4に示されている。
                        図 4 手押し(ハンドガイド)式二輪形振動ローラ
4.2.6  トレンチローラ(図5参照) トレンチローラは,図5に示されている。
                                     図 5 トレンチローラ
4.3   自走式の機械
4.3.1  一体フレームで前又は後に操向輪の取付けヨークをもつ,二輪形静的ローラ(図6参照) 一体フ
レームで前又は後に操向輪の取付けヨークをもつ,二輪形静的ローラは,図6に示されている。

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                                                                                              5
                                                                                   A 8424 : 2003
      図 6 一体フレームで前又は後に操向輪の取付けヨークをもつ,二輪又は三輪形静的ローラ
4.3.2  車体屈折式二輪形又は四輪形静的ローラ(図7参照) 車体屈折式二輪又は四輪形静的ローラは,
図7に示されている。
                            図 7 車体屈折式二輪又は四輪形静的ローラ
4.3.3  一体フレームで前又は後に操向輪の取付けヨークをもつ,三輪形静的ローラ(図6参照) 一体フ
レームで前又は後の操向輪の取付けヨークをもつ,三輪形静的ローラは,図6に示されている。
4.3.4  車体屈折式三輪形静的ローラ(図8参照) 車体屈折式三輪形静的ローラは,図8に示されている。
                    図 8 車体屈折かじ取り式三輪形静的ローラ又は振動ローラ
4.3.5  一体フレームでスキッドステア式の四輪形スタティックローラ 一体フレームでスキッドステア
式の四輪形静的ローラは,図示を省略する。
4.3.6  一体フレームで前又は後にかじ取り用のヨークをもつタイヤローラ(図9参照) 一体フレームで
前又は後にかじ取り用のヨークをもつタイヤローラは,図9に示されている。

――――― [JIS A 8424 pdf 7] ―――――

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A 8424 : 2003
              図 9 一体フレームで前又は後にかじ取り用のヨークをもつタイヤローラ
4.3.7  車体屈折式タイヤローラ 車体屈折式タイヤローラは,図示を省略する。
4.3.8  一体フレームで前又は後に操向輪の取付けヨークをもつ,二輪形振動ローラ 一体フレームで前又
は後に操向輪の取付けヨークをもつ,二輪形振動ローラは,図示を省略する。
4.3.9  車体屈折式で,単輪又は二輪の振動輪をもつ,二輪形振動ローラ 車体屈折式で,単輪又は二輪の
振動輪をもつ,二輪形振動ローラは,図示を省略する。
4.3.10 一体フレームで前又は後に操向輪の取付けヨークをもつ,三輪形振動ローラ(図6参照) 一体フ
レームで前又は後に操向輪の取付けヨークをもつ,三輪形振動ローラは,図6に示されている。
4.3.11 車体屈折式三輪形振動ローラ(図8参照) 車体屈折式三輪形振動ローラは,図8に示されている。
4.3.12 車体屈折式四輪形振動ローラ(図7参照) 車体屈折式四輪形振動ローラは,図7に示されている。
4.3.13 車体屈折式単輪形振動ローラ(図10参照) 車体屈折式単輪形振動ローラは,図10に示されてい
る。
    備考 この形式の機械は,また鉄輪駆動をすることもできる。
                               図 10 車体屈折式単輪形振動ローラ
4.3.14 かにかじ取り又は鉄輪オフセットかじ取りヒッチをもつ,二輪形静的又は振動ローラ(図11参照)
かにかじ取り又は鉄輪オフセットかじ取りヒッチをもつ,二輪形静的又は振動ローラは,図11に示されて
いる。
      図 11 かにかじ取り又は鉄輪オフセットかじ取りヒッチをもつ,二輪形静的又は振動ローラ
4.3.15 車体屈折式コンバインドローラ 車体屈折式コンバインドローラは,図示を省略する。

――――― [JIS A 8424 pdf 8] ―――――

                                                                                              7
                                                                                   A 8424 : 2003
4.3.16 一体フレームでかじ取り輪の取付けヨークを含む二つのヨークをもつ,三輪形ローラ 一体フレー
ムでかじ取り輪の取付けヨークを含む二つのヨークをもつ,三輪形ローラは,図示を省略する。
4.3.17 振動ドラム及びヨーク取付式空気タイヤをもつ,コンバインドローラ 振動ドラム及びヨーク取付
け空気タイヤをもつ,コンバインドローラは,図示を省略する。

5. 各部の名称

5.1   被けん引式及び自走手押し(ハンドガイド)式,静的又は振動ローラの本体
5.1.1  4.2.1及び4.2.2に関係する各部の名称は,図12 a) を参照する。
5.1.2  4.2.5に関係する各部の名称は,図12 b) を参照する。
                             a) 被けん引式一輪形静的又は振動ローラ
                          b) 手押し(ハンドガイド)式二輪形振動ローラ
             1 エンジン                        8 つり上げ用孔
             2 フレーム                        9 けん引バー
             3 バラスト                        10 けん引フック
             4 振動輪                          11 水タンク
             5 シープフート(鉄輪)            12 かじ取り用ボール/ハンドル
             6 バッドフート(鉄輪)            13 駆動輪
             7 グリッド(鉄輪)                14 駆動輪の駆動部
                                図 12 被けん引及び自走式の本体
5.2   搭乗自走式の本体
5.2.1  4.3.1及び4.3.8に関する各部の名称は,図13a)を参照する。
5.2.2  4.3.5及び4.3.13に関する各部の名称は,図13b)を参照する。
5.2.3  4.3.13に関する各部の名称は,図13c)を参照する。
5.2.4  4.3.6及び4.3.7に関する各部の名称は,図13d)を参照する。

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                                  a) 二輪形静的又は振動ローラ
                           b) 四輪形又は単振動輪二駆動輪形振動ローラ
1 エンジン                      9 かじ取りヨーク                 17 前軸
2 フレーム                      10 ステアリングホイール          18 駆動軸
3 駆動輪                        11 運転座席                      19 後軸
4 操向輪                        12 つり上げ用孔                  20 シープフート(鉄輪)
5 スクレーパ                    13 水タンク                      21 パッドフート(鉄輪)
6 鉄輪                          14 散水パイプ                    22 グリッド(鉄輪)
7 鉄輪の駆動部                  15 マット
8 振動輪                        16 スクレーパ用バー
                                      図 13 自走式の本体

――――― [JIS A 8424 pdf 10] ―――――

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                                                                                   A 8424 : 2003
                                c) 単振動輪二駆動輪形振動ローラ
                                        d) タイヤローラ
1 エンジン                      8 ステアリングホイール           15 グリッド(鉄輪)
2 フレーム                      9 運転座席                       16 散水パイプ
3 駆動輪                        10 つり上げ用孔                  17 水タンク
4 振動輪                        11 スクレーパ用バー              18 スクレーパ
5 後軸                          12 鉄輪の駆動部                  19 マット
6 駆動軸                        13 シープフート(鉄輪)          20 かじ取りヨーク
7 タイヤ                        14 バッドフート(鉄輪)          21 前軸
                                  図 13 自走式の本体(続き)

――――― [JIS A 8424 pdf 11] ―――――

10
A 8424 : 2003

6. 寸法

6.1   本体
6.1.1  締固め機械に直接関係する寸法の定義及び記号は,表1に示すものを適用する。
  6.1.26.1.4及び図14図16 については,JIS A 8411-1及び 表1に示すものを適用する。
6.1.2  4.3.1及び4.3.8に関する寸法表示は,図14を参照する。
       図 14 一体フレームで前又は後に操向輪の取付けヨークをもつ二輪形静的又は振動ローラ
6.1.3  4.3.3及び4.3.10に関する寸法表示は,図15を参照する。

――――― [JIS A 8424 pdf 12] ―――――

                                                                                             11
                                                                                   A 8424 : 2003
       図 15 一体フレームで前又は後に操向輪の取付けヨークをもつ三輪形静的又は振動ローラ
6.1.4  4.3.13に関する寸法表示は,図16を参照する。

――――― [JIS A 8424 pdf 13] ―――――

12
A 8424 : 2003
                         図 16 車体屈折式単振動輪二駆動輪形振動ローラ

――――― [JIS A 8424 pdf 14] ―――――

                                                                                             13
                                                                                   A 8424 : 2003
                                 表 1 本体寸法の記号及び定義
   記号          用語                  定義                              略図
D1         前輪直径         前輪中心を通る前輪表面直径
                            外側間のX座標上の距離
D2         後輪直径         後輪中心を通る後輪表面直径
                            外側間のX座標上の距離
H51        カーブクリアラン 鉄輪外側のシャシ最下部と基
           ス               準地表面(GRP)とのZ座標上の
                            距離
W91        前輪幅           前輪の外側の最外点を通る二
                            つのY平面間のY座標上の距離
W92        後輪幅           後輪の外側の最外点を通る二
                            つのY平面間のY座標上の距離

――――― [JIS A 8424 pdf 15] ―――――

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  • ISO 8811:2000(MOD)

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