この規格ページの目次
JIS A 8511:2010 規格概要
この規格 A8511は、この規格に定義する除雪機械の安全要求事項について規定。
JISA8511 規格全文情報
- 規格番号
- JIS A8511
- 規格名称
- 除雪機械の安全要求事項
- 規格名称英語訳
- Safety requirements for winter service machines
- 制定年月日
- 2010年9月25日
- 最新改正日
- 2015年10月26日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 91.220, 93.080.10
- 主務大臣
- 経済産業,厚生労働
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 2010-09-25 制定日, 2015-10-26 確認
- ページ
- JIS A 8511:2010 PDF [36]
A 8511 : 2010
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 重大な危険源のリスト・・・・[4]
- 5 安全要求事項・安全方策・・・・[4]
- 5.1 一般・・・・[4]
- 5.2 アクセス・・・・[4]
- 5.3 運転席・・・・[5]
- 5.4 操縦装置及び計器類・・・・[6]
- 5.5 操作盤,計器類及び識別記号・・・・[7]
- 5.6 電気及び電子装置・・・・[8]
- 5.7 油圧システム・・・・[8]
- 5.8 燃料タンク及び油圧タンク・・・・[8]
- 5.9 除雪装置の取付け・・・・[8]
- 5.10 除雪装置の昇降装置・・・・[9]
- 5.11 (外部への)油圧動力及び信号の取出口・・・・[9]
- 5.12 防護・・・・[9]
- 5.13 被加圧部・・・・[10]
- 5.14 (除雪機械の)救出及びけん引・・・・[10]
- 5.15 火災防護・・・・[11]
- 5.16 ロータリ除雪装置・・・・[11]
- 5.17 スノープラウ及び路面整正装置・・・・[11]
- 5.18 散布装置・・・・[12]
- 5.19 騒音・・・・[12]
- 5.20 保全・・・・[13]
- 6 安全要求事項・安全方策の検証・・・・[13]
- 7 使用上の情報・・・・[13]
- 7.1 警告表示・・・・[13]
- 7.2 取扱説明書・・・・[13]
- 7.3 予備品リスト・・・・[14]
- 7.4 機械への表示・・・・[14]
- 附属書A(参考)除雪機械の代表的な機種の例・・・・[15]
- 附属書B(規定)除雪機械の重大な危険源のリスト・・・・[22]
- 附属書C(参考)除雪トラックの除雪装置取付部の例・・・・[25]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS A 8511 pdf 1] ―――――
A 8511 : 2010
pdf 目次
ページ
- 附属書D(規定)散布装置の安全防護物・・・・[26]
- 附属書E(規定)騒音測定・・・・[28]
- 附属書F(参考)安全標識の例・・・・[32]
- 参考文献・・・・[33]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS A 8511 pdf 2] ―――――
A 8511 : 2010
まえがき
この規格は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,厚生労働大臣及び経済産業大
臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。厚生労働大臣,経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,
このような特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確
認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS A 8511 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
A 8511 : 2010
除雪機械の安全要求事項
Safety requirements for winter service machines
序文
この規格は,JIS B 9700-1(機械類の安全性−設計のための基本概念,一般原則−第1部 : 基本用語,方
法論)の“まえがき”に示すタイプC規格(個別機械安全規格)である。
1 適用範囲
この規格は,3.1に定義する除雪機械の安全要求事項について規定する。附属書Aにこの規格を適用す
る代表的な機種を参考として示す。
除雪トラックのトラック本体及び凍結防止剤散布車のトラック本体には,この規格を適用しない。
この規格は,次の機械を対象としない。
− ハンドガイド式除雪機械
− スノースイーパ
− 一車線積込みロータリ除雪車
− せっぴ(雪庇)処理機械
− 溶液散布車
− 多目的作業車
この規格は,製造業者が意図した,かつ,予見した条件の下に除雪機械を使用する場合に,直接かかわ
る重大な危険源のすべてを考慮しており(附属書B参照),それらから起こり得るリスクを除去又は低減
するための適切な技術的方策を具体的に示している。
注記 公道を走行する除雪機械は,国及び地方自治体の定める道路交通関連法規及び条例に適合しな
ければならない。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 8301 土工機械−整備用開口部最小寸法
JIS A 8302 土工機械−運転員・整備員の乗降用,移動用設備
JIS A 8307 土工機械−ガード−定義及び要求事項
JIS A 8310-1 土工機械−操縦装置及び表示用識別記号−第1部 : 共通識別記号
JIS A 8310-2 土工機械−操縦装置及び表示用識別記号−第2部 : 特定機種,作業装置及び附属品識別
記号
JIS A 8311 土工機械−運転員の視野−測定方法及び性能基準
――――― [JIS A 8511 pdf 4] ―――――
2
A 8511 : 2010
JIS A 8315 土工機械−運転員の身体寸法及び運転員周囲の最小空間
JIS A 8318 土工機械−座席基準点(SIP)
JIS A 8323 土工機械−運転席及び整備領域−端部の丸み
JIS A 8324 土工機械−電線及びケーブル−識別の原則
JIS A 8330-4 土工機械−運転室内環境−第4部 : 運転室換気,暖房及び/又は空気調和試験方法
JIS A 8331 土工機械−機械装着救出装置−性能要求事項
JIS A 8346 土工機械−車体屈折フレームの固定装置−性能要求事項
JIS A 8407 土工機械−操縦装置の操作範囲及び位置
JIS A 8919 土工機械−操縦装置
JIS B 8361 油圧システム通則
JIS B 9700-1 機械類の安全性−設計のための基本概念,一般原則−第1部 : 基本用語,方法論
JIS B 9700-2 機械類の安全性−設計のための基本概念,一般原則−第2部 : 技術原則
JIS B 9707 機械類の安全性−危険区域に上肢が到達することを防止するための安全距離
JIS B 9716 機械類の安全性−ガード−固定式及び可動式ガードの設計及び製作のための一般要求事
項
JIS C 1509-1 電気音響−サウンドレベルメータ(騒音計)−第1部 : 仕様
JIS C 1512 騒音レベル,振動レベル記録用レベルレコーダ
JIS D 1201 自動車,及び農林用のトラクタ・機械装置−内装材料の燃焼性試験方法
JIS Z 8401 数値の丸め方
JIS Z 9101 安全色及び安全標識−産業環境及び案内用安全標識のデザイン通則
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
除雪機械
冬期の主として道路の交通機能を確保するため,路面などにたい(堆)積した雪の排除を行う自走式の
機械,及び凍結防止剤又はスリップ防止剤の散布を行う自走式の機械。
注記1 除雪機械には,ロータリ除雪車,除雪トラック,除雪グレーダ,除雪ドーザ,凍結防止剤散
布車などがある。
注記2 除雪機械は,除雪装置及び/又は散布装置と,それらを装備する本体(専用車両,トラック
シャーシ,グレーダ又はホイールローダ)とからなる。
3.1.1
ロータリ除雪車
専用車両にロータリ除雪装置を装備した除雪機械の一種(図A.1参照)。
3.1.2
除雪トラック
除雪用に一部改装したトラックシャーシに,スノープラウ,路面整正装置,サイドウイングなどの各種
除雪装置を装備した除雪機械の一種(図A.3参照)。
3.1.3
除雪グレーダ
――――― [JIS A 8511 pdf 5] ―――――
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JIS A 8511:2010の国際規格 ICS 分類一覧
JIS A 8511:2010の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA8301:1952
- モータグレーダ用切刃
- JISA8301:2000
- 土工機械―整備用開口部最小寸法
- JISA8302:2017
- 土工機械―運転員及び整備員の乗降用・移動用設備
- JISA8307:2006
- 土工機械―ガード―定義及び要求事項
- JISA8310-1:2019
- 土工機械―操縦装置及び表示用図記号―第1部:共通図記号
- JISA8310-2:2019
- 土工機械―操縦装置及び表示用図記号―第2部:特定機種,作業装置及び附属品図記号
- JISA8311:2018
- 土工機械―運転員の視野―測定方法及び性能基準
- JISA8315:2010
- 土工機械―運転員の身体寸法及び運転員周囲の最小空間
- JISA8318:2001
- 土工機械―座席基準点(SIP)
- JISA8323:2001
- 土工機械―運転席及び整備領域―端部の丸み
- JISA8324:2001
- 土工機械―電線及びケーブル―識別の原則
- JISA8330-4:2004
- 土工機械―運転室内環境―第4部:運転室換気,暖房及び/又は空気調和試験方法
- JISA8331:2005
- 土工機械―機械装着救出装置―性能要求事項
- JISA8346:2004
- 土工機械―車体屈折フレームの固定装置―性能要求事項
- JISA8407:2000
- 土工機械―操縦装置の操作範囲及び位置
- JISA8919:2007
- 土工機械―操縦装置
- JISB8361:2013
- 油圧―システム及びその機器の一般規則及び安全要求事項
- JISB9700-1:2004
- 機械類の安全性―設計のための基本概念,一般原則―第1部:基本用語,方法論
- JISB9700-2:2004
- 機械類の安全性―設計のための基本概念,一般原則―第2部:技術原則
- JISB9707:2002
- 機械類の安全性―危険区域に上肢が到達することを防止するための安全距離
- JISB9716:2019
- 機械類の安全性―ガード―固定式及び可動式ガードの設計及び製作のための一般要求事項
- JISC1509-1:2017
- 電気音響―サウンドレベルメータ(騒音計)―第1部:仕様
- JISC1512:1996
- 騒音レベル,振動レベル記録用レベルレコーダ
- JISD1201:1998
- 自動車,及び農林用のトラクタ・機械装置―内装材料の燃焼性試験方法
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方
- JISZ9101:2018
- 図記号―安全色及び安全標識―安全標識及び安全マーキングのデザイン通則