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A 8611 : 2004
(I) ISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の理由
(IV) ISと国際規格との技術的差異
規格番号 の項目ごとの評価及びその内容 及び今後の対策
表示箇所 : 本体,附属書
表示方法 : 点線の下線
項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
7.2.2 おもりに関して規定。表3 7.2.2 DISの表3に示すおも MOD/変 原DISの表3に示すお 幹事国(ポーランド)が回付予定のFDIS
におもりの質量を示す。 りの質量はJISで見直 更 もりの質量は振動機 用予備テキストに対してJISで見直し
す以前の値である。 の出力に関連してJIS たおもりの質量を意見として提出予
では見直した値を規 定。
定。
7.2.3 空気圧式及び油圧式振動 7.2.3 JISに同じ。 IDT − −
機のおもりに関して推奨。
7.2.4 JISでは不採用 7.2.4 原DISではJISでは MOD/削 原DISに含む振動機の 前出の7.0Aに対する記述参照。
7.0Aに規定の振動機 除 設置に関する記述を
の設置に関する記述 見直しの上7.0Aに移
及び6.6.6の要求事項 動。6.6.6の要求事項に
に関する記述を含む。 関する事項も内容を
見直して7.2に記述。
7.3 振動 振動数の測定に関して規 7.3 電動機の回転数の測 MOD/変 右記によって,原DIS DIS 投票に対する他国のコメントが受
数の測定 定。 定に関する回転計の 更 にある“補助的に”とけ入れられ,DIS文書は2003年度の
使用についてJISにな の表現をJISでは削 ISO/TC 195WG 4ワルシャワ会議文書
い“補助的に”との表 除。 TC 195 N 370 Revに示すように改訂さ
現有り。 れる予定(WG 4会議決議及び報告TC
195 N 431の11.参照)なので,JISに取
り入れ。
7.4 遠心 7.5の標題も含むように変 7.4 JISで標題を7.5の標 MOD/削 原DISの標題を7.5の DIS投票後の2003年度ISO/TC 195WG
力の評価 更して新たに7A.に改番移 題も含むように変更 除(移動)標題も含むように変 4ワルシャワ会議文書TC 195 N 370
動したので不採用。 して新たに7A.に改番 更して新たに7A.に改 Revに示すように日本とポーランドが
した遠心力の評価に 番移動した。 改訂提案を提出とされ,回付予定の
関して規定。 FDIS用予備テキストに対してJS案に
基づきコメント提出予定。
――――― [JIS A 8611 pdf 26] ―――――
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(I) ISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の理由
(IV) ISと国際規格との技術的差異
規格番号 の項目ごとの評価及びその内容 及び今後の対策
表示箇所 : 本体,附属書
表示方法 : 点線の下線
項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
7.4.1 遠 7A.の下において7A.1に改 7.4.1 JISで7A.1に改番移動 MOD/削 原DISの箇条を7A.の 同上
心力の評 番移動したので不採用。 した遠心力の評価方 除(移動)下において7A.1に改
価方法 法に関して規定。 番移動した。
7.4.2 測 原DISの規定を不採用とし 7.4.2 JISで不採用とした測 MOD/削 原DISの規定を不採用 同上
定による た。 定による遠心力の評 除 とした。ただし,一部
遠心力の 価に関して規定。 は修正して7A.3に含
評価 めた。
7.4.3 測 7A.の下において7A.2と改 7.4.3 JISで内容を見直し MOD/削 原DISの規定を変更す 同上
定及び計 番移動したので不採用。 7A.の下において7A.2 除(移動)るとともに箇条を7A.
算による と改番移動した測定 の下において7A.2と
遠心力の 及び計算による遠心 改番移動した。
評価 力の評価に関して規
定。
7.5 加速 7A.の下の7A.3に改番移動 7.5 JISで内容を見直し新 MOD/削 原DISの規定を7.4.2 同上
度の測定 したので不採用。 たに7A.の下の7A.3に 除(移動)の一部を修正した上
又は計算 改番移動した加速度 で含むように変更す
の測定又は計算に関 るとともに7A.の下の
して規定。 7A.3に改番移動した。
7.6 電流 電流及び出力の測定に関 7.6 JISに同じ。 IDT − −
及び出力 して規定。
測定
7.7 安全 安全性確認試験に関して 7.7 次の各項に示す。 − 次の各項に示す。 −
性確認試 規定。
験
7.7.1 固 固定形及び電気式振動機 7.7.1 JISに同じ。 IDT − −
定形及び の安全性確認試験に関し
電気式振 て規定。
動機
――――― [JIS A 8611 pdf 27] ―――――
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(IV) ISと国際規格との技術的差異
規格番号 の項目ごとの評価及びその内容 及び今後の対策
表示箇所 : 本体,附属書
表示方法 : 点線の下線
項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
7.7.1.1 防護等級に関して規定。 7.7.1.1 JISに同じ。 IDT − −
防護等級
7.7.1.2 過負荷保護試験に関して 7.7.1.2 JISに同じ。 IDT − −
過負荷保 規定。
護試験
7.7.1.3 温度上昇試験に関して規 7.7.1.3 JISに同じ。 IDT − −
温度上昇 定。
試験
7.7.1.4 接地試験に関して規定。 7.7.1.4 JISに同じ。 IDT − −
接地試験
7.7.1.5 絶縁抵抗試験に関して規 7.7.1.5 JISに同じ。 IDT − −
絶縁抵抗 定。
試験
7.7.2 電 JISでは不採用とした。 7.7.2 電気式手持形振動機 MOD/削 原DISの規定をJISで 前述のようにDIS 投票後のISO/TC
気式手持 の要求事項に関して 除 は不採用。 195/WG 4会議で,手持形振動機などを
形振動機 次の各項に示す。 適用範囲から除外することが決定。
7.7.3 空 空気圧式及び油圧式振動 7.7.3 JISに同じ。 IDT − −
気圧式及 機の安全性確認試験に関
び油圧式 して規定。
振動機
7.7.4 取 取り扱い説明書の確認に 7.7.4 JISに同じ。 IDT − −
扱説明書 関して規定。
の確認
7A. 遠心 遠心力及び加速度の評価 (7.4) 原DISの7.4はJISの MOD/追 原DISの7.4を7.5の DIS投票後の2003年度ISO/TC 195WG
力及び加 に関して規定。 7Aで追加の加速度の 加 記述も含む標題に変 4ワルシャワ会議文書TC 195 N 370
速度の評 評価に関する記述を 更した上で7A.に改番 Revに示すように日本とポーランドが
価 欠く。 して移動。 改訂提案を提出とされ,回付予定の
FDIS用予備テキストに対してJIS案に
基づきコメント提出予定。
――――― [JIS A 8611 pdf 28] ―――――
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項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
7A.1 遠 遠心力の評価方法が複数 (7.4.1) 原DISの7.4.1はJIS MOD/追 原DISの7.4.1を改番 同前
心力の評 ある旨記述。 に同じ。 加 して移動。
価方法
7A.2 測 測定及び計算による遠心 (7.4.3) JISの7A.2では加速度 MOD/追 原DISでは加速度計算 同上
定及び計 力の評価に関して規定。 計算式で加速度の単 加 式で加速度をdaN及び
算による 位をN,振動数をHz 回転数min-1単位とし,
遠心力の としているところを, 回転数が振動数の60
評価 原DISの7.4.3では, 倍である旨記述して
加速度をdaN及び振動 いるが,JISでは加速
数に換えて回転数と 度の単位をN,回転数
してmin-1単位として に換えて振動数の単
いる。単位系が異なる 位をHzとし,回転数
分,式も相違し,回転 に関する記述を省き,
数が振動数の60倍で 単位系の変更に伴い
ある旨記述し,また, 式を修正し,また,偏
JISにない偏心質量及 心質量及び偏心量に
び偏心量の具体的決 関する記述も適正化
定方法を記述。 し,改番している。
7A.3 加 加速度の評価に関して規 (7.5) 原DISの7.5ではJIS MOD/追 JISでは原DISの7.5 同上
速度の評 定。 で7A.3で7.4.2から修 加 にない加速度の計算
価 正の上移動の計算に 方法を7.4.2から移動,
関しては記述なし,標 箇条標題もこれに合
題も測定となってい わせて変更。
る。 なお,計算式も原DIS
の7.5では振幅の単位
がcmであったのを
mmに修正し,これに
伴い式も修正。
――――― [JIS A 8611 pdf 29] ―――――
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(I) ISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の理由
(IV) ISと国際規格との技術的差異
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表示箇所 : 本体,附属書
表示方法 : 点線の下線
項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
8. 検査 検査に関して規定。 8. JISに同じ。 IDT − −
9. 製品 製品の呼び方に関して規 9 JISでkW単位の出力 MOD/変 原DISではdaN単位の 電気式の場合,電動機の定格幹事国(ポ
の呼び方 定。 で決めている製品の 更 遠心力で決めている ーランド)が回付予定のFDIS用予備テ
呼びを,原DISでは 製品の呼びをJISでは キストに対してJIS案に基づきコメン
daN単位の遠心力で決 kW単位の出力で決め ト提出予定。
めている。 ている。
10. 銘板 銘板に表示すべき情報に 10 JISの“銘板の広さが MOD/削 原DISにない“銘板の 同上
関して規定。 許す限り”との記述 除 広さが許す限り”との
は,DISにはない。 記述をJISで追加。ま
また,JISで不採用の た,原DISには含む遠
遠心力及び保護等級 心力及び保護等級に
に関する記述を,原 関する記述を,JISで
DISには含む。 不採用。
11. 製品 商用仕様書に記載すべき 11 原DISでは,JISで MOD/追 原DISでは,銘板の記 同上
仕様 情報を規定。 個々に記載の銘板記 加 載事項を省略に対し,
述事項を省略し,銘板 JISでは銘板の記載事
にない項目だけ記述。 項を個々に記載。
JISで追加の“適切で 原DISにない“適切で
ある限り”との記述を ある限り”との記述を
欠く。 JISで追加。
12. 取扱 取扱説明書に関して規定。 6.7 DIS では,6.7にある。 MOD/変 規格構成を考慮して,6.7 の項と同じ
説明書 更 記載場所を移動した。
参考文献 参考文献を記載。 12 JISで巻末に移動の参 MOD/変 同上
巻末に移動。また,JIS
考文献を12に記載。 更 では原規格で記載の
また,JISで引用規格 ISO/TR 12100-2を引
に移行のISO/TR 用規格ISO 12100-2と
12100-2を含む。 して移動。
――――― [JIS A 8611 pdf 30] ―――――
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JIS A 8611:2004の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/DIS 18652:2002(MOD)
JIS A 8611:2004の国際規格 ICS 分類一覧
JIS A 8611:2004の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB9960-1:2019
- 機械類の安全性―機械の電気装置―第1部:一般要求事項
- JISC4034-1:1999
- 回転電気機械―第1部:定格及び特性
- JISC4034-5:1999
- 回転電気機械―第5部:外被構造による保護方式の分類
- JISK6332:1999
- 空気用ゴムホース(エアーホース)