A8
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表4 枠組足場用部材及び附属金具の材質並びに寸法及び寸法許容差
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部材 構成部分 材質 寸法及び寸法許容差 mm
1-
1
寸法 寸法許容差
995
外径 厚さ 外径 厚さ
建枠 脚柱及び横架材 JIS G 3444に規定するSTK 500 42.7 2.5 ±0.25 ±0.3
補剛材 JIS G 3444に規定するSTK 400 27.2 2.0 ±0.25 ±0.3
34.0 2.3
交差筋かいピン JIS G 3101に規定するSS 400 *
交差筋かい 筋かい材 JIS G 3444に規定するSTK 400 21.7 2.0 ±0.25 ±0.3
ヒンジピン JIS G 3505に規定するSWRM 20 *
布枠 布地材 JISG 3444に規定するSTK 500 42.7 2.5 ±0.25 ±0.3
腕木材 JISG 3444に規定するSTK 400 34.0 2.3 ±0.25 ±0.3
つかみ金具 JISG 3101に規定するSS 400 *
床付き布枠 床材 鋼板製 JISG 3131に規定するSPHC *
エキスパンドメタル製 JISG 3351に規定するXS 42
布材及びはり材 JISG 3131に規定するSPHC
つかみ金具 単板型 JISG 3101に規定するSS 400 *
ボックス型 JISG 3131に規定するSPHC 3.4 ±0.4
ジャッキ型ベース金具 ねじ棒 JISG 3101に規定するSS 330
台板 JISG 3101に規定するSS 330 *
調節ナット JISG 5702に規定するFCMB 310
持送り枠 垂直材,水平材及び斜材 JISG 3452に規定するSGP又はJIS G 3101に規定するSS 330 *
取付金具 ボルト,ナット及びピン JIS G 3101に規定するSS 330 *
ボルト,ナット及びピン以外の部分 JIS G 3131に規定するSPHD *
壁つなぎ用金具 主材 JIS G 3452に規定するSGP又はJIS G 3101に規定するSS 330
つかみ金具 ボルト,ナット及びピン JIS G 3101に規定するSS 330
JIS G 3131に規定するSPHD
ボルト,ナット及びピン以外の部分 *
取付金具 JIS G 3101に規定するSS 400 *
脚柱ジョイント ほぞ及びカラー JIS G 3452に規定するSGP *
アームロック − JIS G 3101に規定するSS 330 3.2 ±0.4
備考 寸法欄中,*印を付けたものの寸法は,4.2.3においてそれぞれ示した。
――――― [JIS A 8951 pdf 6] ―――――
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A 8951-1995
4.2.2 建枠の寸法 建枠の寸法及び寸法許容差は,表5のとおりとする。
表5 建枠の寸法及び寸法許容差
単位 mm
寸法 寸法許容差
幅 高さ
600, 610 1 600, 1 625 ±1.0
750, 762 1 700, 1 725
1 800
900, 914 1 600, 1 625
1 200, 1 2191 700, 1 725
1 900, 1 925
1 955, 2 000
備考1. 幅とは,脚柱上端における両脚柱
の中心間の距離をいう。
2. 高さとは,脚柱ジョイントのカラ
ーの寸法を含む長さをいう。
4.2.3 部材及び附属金具の構造 部材及び附属金具の構造は,次による。
(1) 建枠 建枠は,脚柱,横架材及び補剛材を溶接したものであって,交差筋かいピンをもち,かつ,次
に適合するものとすること。
(a) 交差筋かいピンについては,その直径が13.0mm以上であって,かつ,抜け止めの機能をもつもの
とする。
(b) 交差筋かいピンの鉛直方向の取付間隔は,1 200mm以上1 300mm以下とする。
(c) 補剛材の取付位置は,表6のとおりとする。
表6 補剛材の取付位置の寸法
単位 mm
区分 寸法
l1 l2
300(門形のものにあっては
幅が900以上であって,高さが1 800 1 150以上
以下のもの 170)以上
300(門形のものにあっては
幅が900以上であって,高さが1 800 1 500以上
を超えるもの 170)以上
幅が600以上650以下であって,高 500(門形のものにあっては
170(門形のものにあっては
さが1 800以下のもの 110)以上 1 150)以上
500(門形のものにあっては
幅が650を超え,900未満であって, 250(門形のものにあっては
高さが1 800以下のもの 110)以上 1 150)以上
備考1. この表において,l1及びl2は,図3の(a)に示す寸法をいう。ただし,門形のものにあって
は,図3の(b)に示す寸法をいう。
――――― [JIS A 8951 pdf 7] ―――――
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A 8951-1995
図3 補剛材の取付位置
図4 構成部分の名称
(2) 交差筋かい 交差筋かいは,2本の筋かい材を中央部でヒンジピンによって結合したものであって,
かつ,次に適合するものとする。
(a) スパン及び高さは,表7のとおりとする。
表7 スパン及び高さ
単位 mm
スパン 高さ
1 800 1 200
1 829 1 219
(b) 筋かい材がその両端部に直径15.0mm以下のピンあなをもち,ピンあなの中心の間の距離が2 300mm
以下であること。
(c) ヒンジピンの直径が6.8mm以上であること。
――――― [JIS A 8951 pdf 8] ―――――
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A 8951-1995
図5 ヒンジピン
(3) 布枠 布枠は,布地材,腕木材及びつかみ金具をもち,かつ,次に適合するものとする。
(a) 幅は,400mm以上1 100mm以下とし,長さは1 850mm以下とすること。
(b) つかみ金具を布地材の両端に溶接又はリベット等によって接合したものであること。
(c) つかみ金具の板厚が7.2mm以上であること。
(d) つかみ金具には建枠の横架材からの浮き上がりを防止するための外れ止めをもっていること。
図6 布枠
(4) 床付き布枠 床付き布枠は,床材,布材,はり材及びつかみ金具をもち,かつ,次に適合するものと
する。
(a) 床材,布材及びはり材を溶接したもの又は折り曲げ加工等によって,一体化された床材及び布材に
はり材を溶接したものであること。
(b) 2以上の床材をもつものにあっては,床材間のすき間が30mm以下であること。
(c) 幅は,240mm以上500mm以下とし,長さは1 850mm以下であること。
(d) 鋼板製の床材にあっては,その板厚が1.1mm以上であること。
(e) つかみ金具を,布材又ははり材の4隅部に,溶接又はリベット等によって接合したものであること。
(f) つかみ金具の板厚が,単板型のものにあっては7.2mm以上であること。
(g) つかみ金具には,建枠の横架材からの浮き上がりを防止するための外れ止めをもっていること。
(h) 金属製の床材は,滑り止めの措置を施してあること。
――――― [JIS A 8951 pdf 9] ―――――
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図7 床付き布枠の例
(5) ジャッキ型ベース金具 ジャッキ型ベース金具は,ねじ棒,台板及び調節ナットをもち,かつ,次に
適合するものとする。
(a) 使用高(台板の下端から調節ナットの上端までの高さをいう。)を最大にした場合において,その使
用高が350mm以下であること。
(b) (a)の場合において,建枠の脚柱に差し込むことができる部分の長さが95mm以上であること。
(c) 台板については,その板厚が5.4mm以上であって,かつ,その各辺が120mm以上の正方形又は長
方形であること。
(d) 台板には,2個以上のくぎあなをもっていること。
図8 ジャッキ型ベース金具
(6) 持送り枠
(6.1) 固定型の持送り枠は,水平材,斜材及び2個以上の取付金具をもち,かつ,次に適合するものとす
る。
(a) 図9の(a)及び(b)に示す幅が300mm以上1 150mm以下であること。
(b) 図9の(a)及び(b)に示す高さが200mm以上であって,かつ,幅の30%以上であること。
――――― [JIS A 8951 pdf 10] ―――――
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JIS A 8951:1995の国際規格 ICS 分類一覧
JIS A 8951:1995の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG3101:2015
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3101:2020
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3131:2018
- 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯
- JISG3351:1987
- エキスパンドメタル
- JISG3444:2015
- 一般構造用炭素鋼鋼管
- JISG3444:2021
- 一般構造用炭素鋼鋼管
- JISG3452:2019
- 配管用炭素鋼鋼管
- JISG3505:2017
- 軟鋼線材
- JISG5702:1988
- 黒心可鍛鋳鉄品
- JISH8641:2007
- 溶融亜鉛めっき