JIS B 1601:1996 角形スプライン―小径合わせ―寸法,公差及び検証方法 | ページ 4

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B 1601-1996
附属書付表3 寸法公差及びはめあい
幅B 小径 大径 参考
穴側を焼入れ 穴側を焼入れ d D はめあい選択の基準
しない する
穴 滑動及び固定 D9 F10 H7 H11 −
軸 滑動の場合 f9 d9 e8 a11 はめあい長さの長い(はめあい長さが小
径の約2倍以上)一般の場合。
精密なはめあいを必要としない場合。
h8 e8 f7 一般の場合。
はめあいの長さの長い(はめあい長さが
小径の約2倍以上)精密を要する場合。
js7*又はk7** f7 g6 特に精密なはめあいを必要とする場合。
固定の場合 n7 h7 js7 a11 一般の場合。
p6 h6 js6 精密を要する場合。
s6 js6 k6
s6*又はu6** js6*又はk6** m6 特に強固に固定する場合。
u6 m6 n6 取外しをしない場合。
注* 幅6mm以下のものに適用する。
** 幅6mmを超えるものに適用する。
備考 幅B及び小径dに対する寸法許容差は互いに関連があるので,寸法記号は,同一の行に記載した中から選ば
なければならない。例えば,小径に対しf7を選んだときには,焼入れしない穴に対する幅にはh8を選ぶ。

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B 1601-1996
原案作成委員会 構成表
氏名 所属
(委員長) 住 友 國 保 日本大学
水 谷 八 郎 通商産業省工業技術院機械技術研究所
加 山 英 男 財団法人日本規格協会
山 村 修 蔵 通商産業省工業技術院標準部
中 込 常 雄 中込技術士事務所
林 輝 桐蔭学院横浜大学
片 桐 泰 典 株式会社不二越
布 村 雅 則 株式会社小森コーポレーション
九 間 雅 昭 株式会社コマツ
佐 藤 一 則 株式会社小笠原プレシジョンラボラトリ
小 宮 盛 雄 カヤバ工業株式会社
熊 谷 頼 範 株式会社本田技術研究所
桑 田 浩 志 トヨタ自動車株式会社
竹 村 基 いすゞ自動車株式会社
丸 山 圭 一 富士重工業株式会社
渡 辺 輝 行 株式会社池貝
(事務局) 中 島 勉 社団法人日本機械学会
(文責)水谷八郎

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  • ISO 14:1982(IDT)

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