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B 1801 : 2020
附属書JD
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS B 1801:2020 伝動用ローラチェーン及びブシュチェーン ISO 606:2015,Short-pitch transmission precision roller and bush chains, attachments and
associated chain sprockets
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
1 適用範囲 ショートピッチロ 1 ローラチェーン及びブシ 変更 JISでは,従来からスプロケット及国内事情が異なり,スプロケット
ーラチェーン及び ュチェーンだけでなくス びアタッチメントを附属書で運用 及びアタッチメントをチェーンの
ブシュチェーンの プロケット及びアタッチ 規格として運用することが難しい
しているが,技術的な内容に差異は
特性を規定。 メントの寸法についても ない。 (運用方法が異なるので)。
規定。 対策はとらない。
2 引用規格
3 用語及び 3.13.11 − − 追加 JISでは,規格の内容を理解しやすISO規格の見直しの際に提案を検
定義 いように用語及び定義をJIS B 討する。
1812に合わせて規定した。
4 量記号 − − 追加 JISでは,規格の内容を理解しやすISO規格の見直しの際に提案を検
いように量記号をJIS B 1812に合 討する。
わせて規定した。
5 種類 − − 追加 JISでは,規格の内容を理解しやすISO規格の見直しの際に提案を検
いように種類を規定した。 討する。
6 呼び番号 − − 追加 JISでは,表1表3で規定してい ISO規格の見直しの際に提案を検
る。技術的な内容に差異はない。 討する。
7 組立品及 3.1 JISとほぼ同じ。 削除 JISでは,多列チェーンの図示を外ISO規格の見直しの際に提案を検
び構成部品 討する。
リンクで代表させ,本体の表示を削
の構造及び 除した。
B1
名称
8
8 形状及び 3.3 JISとほぼ同じ。 変更 JISでは,多列チェーンのピン長さISO規格の見直しの際に提案を検
01 : 2
寸法 の規定を数式で規定したが技術的 討する。
0
内容に差異はない。
20
2
――――― [JIS B 1801 pdf 31] ―――――
30
B 1801 : 2020
B1
2
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際
8
の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
01
規格
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
0
及び題名 番号 の評価
20
9 機械的特 9.1 引張強さ 3.4 JISとほぼ同じ。 変更 JISでは,部品の表面硬さを機械的ISO規格の見直しの際に提案を検
性 9.2 チェーン長さの 特性の規定事項として追加した。 討する。
許容差 JISでは,対応国際規格で規定してISO規格の見直しの際にプレロー
9.3 部品の表面硬さ いるプレロードの性能上の効果が ドの目的の明確化を提案する。
不明確なため削除した。
10 試験方 10.1 寸法測定 − − 追加 ISO規格の見直しの際に提案を検
JISでは,製品規格のため追加した。
法 10.2 引張強さ試験 討する。
10.3 チェーン長さ
の測定
10.4 表面硬さ試験
11 検査 − − 追加 JISでは,製品規格のため追加した。 ISO規格の見直しの際に提案を検
討する。
12 製品の − − 追加 JISでは,製品規格のため追加した。 ISO規格の見直しの際に提案を検
呼び方 討する。
13 表示 13.1 製品の表示 3.5 製品の表示だけを規定。 追加 JISでは,包装の表示についても規ISO規格の見直しの際に提案を検
13.2 包装の表示 定した。 討する。
3.6 オフセットリンクの負荷 削除 JISでは,負荷の基準が定量的ではISO規格の見直しの際に提案を検
の大きな伝動での使用制 ないため,削除した。 討する。
限。
附属書JA スプロケット 5 JISとほぼ同じ。 変更 JISでは,参考として記載。 国内事情が異なり,規格として運
(参考) 用することが難しい。
対策はとらない。
附属書JB アタッチメント 4 JISとほぼ同じ。 変更 JISでは,参考として記載。 国内事情が異なり,規格として運
(参考) 用することが難しい。
対策はとらない。
附属書JC 1列チェーンの最小 3.4.5 Table 1にて計算上の単列変更 JISでは,参考値として記載。 ISO規格の見直しの際に提案を検
(参考) 動的強度 最小動的強度を規定。 討する。
− − Annex A ピッチ円直径について規 削除 JISでは,附属書JAに計算式を記 ISO規格の見直しの際に提案す
定。 載した。 る。
− − Annex B チェーン呼び番号につい 削除
て記載。
――――― [JIS B 1801 pdf 32] ―――――
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B 1801 : 2020
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
− − Annex C 最小動的強度の計算式に 削除 JISでは,計算式の裏付けとなるデISO規格に整合するよう次回の
ついて記載。 改正時までには十分審議し
ータが乏しく,規定することができ
JIS化の準備を検討する。
ないので,計算式によって求められ
た数値だけ参考として,附属書JC
に記載した。
− − Annex D 動的強度確認試験時の最 削除 JISでは,JIS B 1811に該当する計次回改正まで十分審議しJIS化の
大試験荷重の決定方法に 準備を検討する。
算式が記載されているが,記号及び
ついて記載。 数値の整合がとれていないため,十
分検証を行うまで削除する。
Annex E 引張強さ試験中の応力増 削除 JISでは,速度制御方法の裏付けと次回改正まで十分審議しJIS化の
加速度の制御方法の例。 準備を検討する。
なるデータが乏しいため,十分検証
を行うまで削除する。
Annex F 多列チェーンの最小動的 削除 JISでは,計算式の裏付けとなるデ次回改正まで十分審議しJIS化の
強度の計算方法について 準備を検討する。
ータが乏しいため,十分検証を行う
記載。 まで削除する。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 606:2015,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
B1 801 : 2020
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JIS B 1801:2020の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 606:2015(MOD)
JIS B 1801:2020の国際規格 ICS 分類一覧
- 21 : 一般的に使用される機械的システム及び構成要素 > 21.220 : フレキシブル駆動及び動力伝達 > 21.220.30 : チェーン駆動及びその部品
JIS B 1801:2020の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB1812:2019
- チェーン,スプロケット及び附属品―用語
- JISB7502:2016
- マイクロメータ
- JISB7507:2016
- ノギス
- JISB7721:2018
- 引張試験機・圧縮試験機―力計測系の校正方法及び検証方法
- JISZ2244:2009
- ビッカース硬さ試験―試験方法
- JISZ2245:2016
- ロックウェル硬さ試験―試験方法
- JISZ2245:2021
- ロックウェル硬さ試験―試験方法