JIS B 2352:2013 ベローズ形伸縮管継手 | ページ 13

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参考文献 JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS G 3201 炭素鋼鍛鋼品
JIS G 3214 圧力容器用ステンレス鋼鍛鋼品
JIS G 3444 一般構造用炭素鋼鋼管
JIS G 3452 配管用炭素鋼鋼管
JIS G 3454 圧力配管用炭素鋼鋼管
JIS G 3456 高温配管用炭素鋼鋼管
JIS G 3457 配管用アーク溶接炭素鋼鋼管
JIS G 3459 配管用ステンレス鋼鋼管
JIS G 3468 配管用溶接大径ステンレス鋼鋼管
JIS G 4051 機械構造用炭素鋼鋼材
JIS G 4304 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 5501 ねずみ鋳鉄品
JIS H 5202 アルミニウム合金鋳物
ISO 7-1,Pipe threads where pressure-tight joints are made on the threads−Part 1: Dimensions,
tolerances and designation
ISO 228-1,Pipe threads where pressure-tight joints are not made on the threads−Part 1: Dimensions,
tolerances and designation
ISO 9328-5,Steel flat products for pressure purposes−Technical delivery conditions−Part 5: Weldable
fine grain steels, thermomechanically rolled

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附属書JE
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS B 2352:2013 ベローズ形伸縮管継手 ISO 15348:2002 Pipework−Metal bellows expansion joints−General
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
2 引用規

3 用語及 3.3 ベローズの定義 3.3 JISに同じ。 変更 表現が異なる。 技術的差異はなし。
び定義
3.7 補強リングの定 3.7 補強リングの定義。 追加 JISは,座屈防止を兼ねている座屈防止を兼ねている調整リン
義 調整リングも補強リングに含 グも補強リングに含める必要が
む旨を注記で追加。 あり,ISOの見直しの際提案を検
討する。
3.8 溶接リングの定 3.8 溶接リングの定義。 追加 JISは,ベローズが十分な厚さベローズが十分な厚さがある場
義 合,設ける必要はなく,ISOの見
がある場合,設ける必要はない
旨を注記で追加。 直しの際提案を検討する。
3.10 静的推力の定 3.10 圧力推力の定義。 追加 “JC.2参照”の記載を追加。 国内では,静的推力と定義されて
義 いる。技術的差異はない。
3.11 端部管継手の 3.11 端部管継手の定義。 追加 JISは,小口径管にねじ継手を補足情報を記載したもので技術
定義 用いることもある旨を追記し 的差異はない。
た。
3.17 セットボルト 3.17 セットボルトの定義。 追加 セットボルトは,シッピングロッ
注記に,シッピングロッドの記
の定義 述を追加した。 ドを兼ねてもよい。ISOの見直し
の際提案を検討する。
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
3
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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番号
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箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 の評価
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3 用語及 3.19 変位の定義 3.19 変位の定義。 追加 3.19.13.19.3に,正数,負数 ISO規格の定義内容は,JISの該
び定義 を記載し,附属書JB参照の記 当事項と同等。
(続き) 載を追加。
3.20 ばね定数の定 3.20 ばね定数の定義。 追加 JISは,ベローズの力,モーメベローズの力,モーメントの計算
義 ントの計算には,1山当たりのには,1山当たりのばね定数を用
ばね定数を用いる旨の注記を いるため,ISOの見直しの際提案
追加。 を検討する。
3.21 変位繰返しの 3.21 変位繰返しの定義。 追加 JISは,変位繰返し数について理解の促進のため,変位繰返し数
定義 注記を追加。 を説明したもので,技術的差異は
ない。
3.22 ベローズの山 − − 追加 技術的差異はない。
理解の促進のため,定義を追加
幅 した。
3.23 タイロッド
4 ベロー 4.3 ヒンジ式,ジン 4.3 ヒンジ式,ジンバル式ベ 追加 JISは,ジンバル式とヒンジ式ジンバル式とヒンジ式を組み合
ズ管継手 バル式ベローズ管 ローズ管継手の説明。 を組み合わせて使用すること わせて使用することを説明。ISO
の形式 継手の説明。 を注記で追加。 の見直しの際提案を検討する。
4.4 軸直角方向変位 4.4 軸直角方向変位のベロー 追加 JISは,タイロッドを3本以上 タイロッドを3本以上取り付けた
のベローズ管継手 ズ管継手の説明。 取り付けた構造の場合を説明 構造の場合を説明したもので,
した注記を追加。 ISOの見直しの際提案を検討す
る。
6 材料 JISに準じる。表 6 ISO規格に適合。表B.1 変更 ISO規格の材料は,JISの該当 JISの材料を主体とし,国内取引
B.2,表B.3及び附属 及び附属書CにISO材料 する材料と同等である。 きの支障にならないことを意図
書JA(参考)にJIS を規定。 する。ISOの見直しの際提案を検
材料を規定。 討する。
7 寸法及 7.1 端部管継手の寸 7.1 ISOに適合。 変更 寸法は,対応するJISとし,b)フランジ継手のISO 7005-1は,近
び許容差 法は,JISによる。 い将来廃止される予定のため,引
に“溶接継手は使用者の指定す
る開先形状によることもでき 用しない。ISOの見直しの際提案
る”を追記した。 を検討する。

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
8 設計 8.3呼び圧力による 8.3 呼び圧力による設計は, 追加 JISは,呼び圧力による設計は,
国内では,ほとんどの場合,使用
設計は,附属書D, 附属書Dによる。 附属書Dとし,更に,呼び圧 者が箇条5で指定する圧力によっ
呼び圧力によらな 力によらない設計の場合を追 て設計する。ISOの見直しの際提
い場合は,箇条5に 記した。 案を検討する。
よる。
8.4呼び圧力による 8.4 呼び圧力による設計は, 追加 JISは,呼び圧力による設計に国内での強度計算は,表B.2及び
設計は,表B.1,呼 表B.1に示す温度軽減係 表B.3に示す,各温度における応
加え,呼び圧力によらない設計
び圧力によらない 数による応力を適用す の場合を追記した。 力制限を適用している。ISOの見
場合は,表B.2及び る。 直しの際提案を検討する。
表B.3による。
10 製造 箇条8の要求事項に 10 製造は,JISに同じ。溶接追加 JISは,附属書Aに指示される 溶接の適用規格は,使用者が指定
よって製造する。溶 は,規定された手順及び する場合が多いので,国内取引の
溶接基準に従って,有資格者が
接規格,手順は,附 有資格者によって実施す 実施する。 支障にならないことを意図した。
属書Aに指示され, る。 ISOの見直しの際提案を検討す
有資格者が実施す る。
る。
11 試験方 11.3 8.3で指定した 10.2.2 漏れは,10−3 mbar・l/sよ
変更 国内における品質確保の要求事
検査方法として,水中浸せきの
法 圧力による試験の り大きくないことを確 場合1分間,発泡液の塗布の場項は,漏れを示す発泡がないこと
評価方法を規定。 認。 合5分間で漏れの有無を確認 である。
することを追加した。
11.4 図面寸法の適 10.2.3 図面寸法の適合性を検証 追加 検査内容は,ISO規格と同等で追加項目は,旧規格に規定され,
合性を検証するた するため,寸法検査を実 国内における品質確保の要求事
あるが,測定,評価方法を追加
め,寸法検査を実施 施する。 した。 項である。
する。
11.2 気圧耐圧試験 10.2.4 気圧耐圧試験の方法を規 追加 試験媒体を気体とする場合の
の方法を規定した。 定した。 試験圧力について,国内の事情
に合わせて追加した。
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11.5 8.3で指定した 11.4 呼び圧力による試験及び 追加 8.3で指定した圧力による試験国内では,使用者の指定圧力で設
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圧力による試験方 評価方法を規定。 計する場合がほとんどである。
は,使用者との協定によって,
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法を規定。 ISOの見直しの際提案を検討す
無圧としてもよいことを追加。
0
る。
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
3
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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番号
: 2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 の評価
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11 試験方 11.6 8.3で指定した 11.5 呼び圧力による試験方法 追加 国内では,使用者の指定圧力で設
指定圧力の規定以外は,試験方
法(続き)圧力による試験方 及び評価を規定。 法及び評価は同等。 計する場合がほとんどである。
法を規定。 ISOの見直しの際提案を検討す
る。
11.7 8.3で指定した 11.6 呼び圧力による試験方法 追加 強度評価計算によって設計し 1.5倍の加圧を追加規定したこと
圧力による試験方 及び評価を規定。2.25倍 たものは,1.5倍の加圧でよいは,国内取引きの支障にならない
法を規定。 の加圧。 と追加規定した。 ことを意図する。ISOの見直しの
際提案を検討する。
11.8 8.3で指定した 11.7 呼び圧力による試験方法 追加 国内では使用者の指定圧力で設
指定圧力の規定以外は,試験方
圧力による試験方 を規定。 法は同等。 計する場合がほとんどである。
法を規定。 ISOの見直しの際提案を検討す
る。
12 検査方 12.3 耐圧検査及び 10.2.4 オプションで施工。 追加 ISO規格と差異はない。 国内における品質確保の要求事
法 外観検査 項は,全数の耐圧検査及び外観検
査である。
12.4 8.3で指定した 10.2.2 漏れは,10−3 mbar・l/sよ
追加 国内における品質確保の要求事
検査方法として,水中浸せきの
圧力による試験の り大きくないことを確 場合1分間,発泡液の塗布の場項は,漏れを示す発泡がないこと
評価方法を規定。 認。 合5分間で漏れの有無を確認 である。
することを11.3に追加した。
12.5 図面寸法の適 10.2.3 図面寸法の適合性を検証 追加 検査内容は,ISO規格と同等で追加項目は,旧規格に規定され,
合性を検証するた するため,寸法検査を実 国内における品質確保の要求事
あるが,測定,評価方法を追加
め,寸法検査を実施 施する。 した。 項である。
する。測定,評価方
法を追加。
12.6.2 一連及び 11 一連及び個々のベローズ 変更 強度評価計算が附属書Aの要 国内では,形式試験の代替に強度
個々のベローズ管 管継手の形式検査。 評価計算で対応する。国内取引の
求事項に適合する場合は,形式
継手の形式試験及 試験を省略できる。 支障にならないことを意図する。
び試験を省略でき
る場合を規定。

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JIS B 2352:2013の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 15348:2002(MOD)

JIS B 2352:2013の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 2352:2013の関連規格と引用規格一覧