JIS B 2710-2:2020 重ね板ばね―第2部:設計方法 | ページ 5

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図A.9−高強度ばねの時間強度線図

――――― [JIS B 2710-2 pdf 21] ―――――

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附属書B
(参考)
設計計算例
B.1 マルチリーフスプリングの設計計算例
マルチリーフスプリングの板端法による設計計算例を,次に示す。
a) 計算式 式(9)式(15)を使用。
b) ばね諸元 ばね諸元を,表B.1に示す。
表B.1−板端法による計算例のばね諸元
単位 mm
リーフNo. 1 2 3 4 5
ハーフストレートスパン 500 425 345 260 160
板幅 70 70 70 70 70
板厚 7 7 7 7 7
テーパ長さ 0 80 85 100 100
先端板幅 70 56 56 56 56
先端板厚 7 4.2 4.2 3.6 3.6
c) 計算結果 ばね定数の計算結果は,R=70.14 N/mmとなる。
なお,作用力2 F=5 884 Nでの応力分布図を,図B.1に示す。
図B.1−板端法によるマルチリーフスプリングの応力分布図
B.2 テーパリーフスプリング
B.2.1 直線テーパ法によるリーフの設計計算例
直線テーパ法によるリーフの設計計算例を,次に示す。
a) 計算式 式(16)式(18)を使用。
b) ばね諸元 板幅70 mm,スパン1 250 mm及びリーフ枚数3枚とする。テーパ形状を,図B.2に示す。

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単位 mm
図B.2−直線テーパ法によるリーフ板厚形状
c) 計算結果 ばね定数の計算結果は,R=225 N/mmとなる。
なお,作用力2 F=17 652 Nでの曲げ応力分布図を,図B.3に示す。
図B.3−直線テーパによる曲げ応力分布図
B.2.2 放物線テーパ法によるリーフの設計計算例
放物線テーパ法によるリーフの設計計算例を,次に示す。
a) 計算式 式(19)式(24)を使用。
b) ばね諸元 幅70 mm,スパン1 250 mm及びリーフ枚数3枚とする。テーパ形状を,図B.4に示す。
単位 mm
図B.4−放物線テーパ法によるリーフ板厚形状
c) 計算結果 ばね定数の計算結果は,R=230 N/mmとなる。
なお,作用力2 F=17 652 Nでの曲げ応力分布図を,図B.5に示す。

――――― [JIS B 2710-2 pdf 23] ―――――

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図B.5−放物線テーパ法によるリーフの曲げ応力分布図

――――― [JIS B 2710-2 pdf 24] ―――――

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附属書C
(規定)
設計に用いる係数の線図
C.1 展開法の台形モデルにおける展開ばねの台形の形状に基づく係数
展開法の台形モデルにおける展開ばねの台形の形状に基づく係数を,図C.1に示す。
図C.1−台形モデルの台形の形状に基づく係数

――――― [JIS B 2710-2 pdf 25] ―――――

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JIS B 2710-2:2020の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 2710-2:2020の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB0103:2015
ばね用語
JISB0156:2015
ばね記号
JISB2710-1:2008
重ね板ばね―第1部:用語
JISB2710-1:2020
重ね板ばね―第1部:用語
JISB2710-3:2008
重ね板ばね―第3部:試験方法
JISB2710-4:2008
重ね板ばね―第4部:製品仕様