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JIS B 4409:1998 規格概要
この規格 B4409は、直径6.0~50.8mmのテーパシャンクブリッジリーマについて規定。
JISB4409 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B4409
- 規格名称
- テーパシャンクブリッジリーマ
- 規格名称英語訳
- Reamers -- Machine bridge reamers
- 制定年月日
- 1953年3月20日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 2238:1972(IDT)
- 国際規格分類
ICS
- 25.100.30
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 工具 2020
- 改訂:履歴
- 1953-03-20 制定日, 1956-02-18 改正日, 1959-03-20 改正日, 1962-03-20 確認日, 1964-03-01 改正日, 1967-03-01 確認日, 1970-02-01 確認日, 1973-03-01 確認日, 1976-03-01 確認日, 1979-03-01 確認日, 1980-05-01 改正日, 1986-10-01 確認日, 1988-05-01 改正日, 1994-04-01 確認日, 1998-08-20 改正日, 2005-01-20 確認日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS B 4409:1998 PDF [4]
B 4409 : 1998 (ISO 2238 : 1972)
まえがき
この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日
本工業規格である。これによって,JIS B 4409-1988は改正され,この規格に置き換えられる。
今回の改正では,国際整合化を図るため,ISO 2238 : 1972, Machine bridge reamers(機械用ブリッジリー
マ)を翻訳し,技術内容(軽微な技術上の差異を除く。)及び規格票の様式を変更することなく作成したも
のとした。この改正によって,従来は品質,試験方法,表示なども規定していたものが,国際規格に合わ
せ,形状及び寸法だけの規格となる。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。通商産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS B 4409 pdf 1] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 4409 : 1998
(ISO 2238 : 1972)
テーパシャンクブリッジリーマ
Reamers−Machine bridge reamers
序文 この規格は,1972年に発行されたISO 2238, Machine bridge reamersを翻訳し,技術的内容(軽微な
技術上の差異を除く。)及び規格票の様式を変更することなく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格の中で,点線の下線を施してある箇所は,原国際規格にはない事項又は変更した事項であ
る。
1. 適用範囲 この規格は,直径6.050.8mmのテーパシャンクブリッジリーマについて規定する。
備考 シャンクのモールステーパ番号は,リーマの直径Dの寸法範囲ごとに規定しており,その寸法
はJIS B 4003の規定による。
関連規格 JIS B 1214 熱間成形リベット
2. 引用規格
JIS B 4003 : 1991 モールステーパ部をもつシャンク及びソケット−形状・寸法
備考 ISO 296 : 1991, Machine tools−Self-holding tapers for tool shanksと一致している。
3. 形状・寸法 リーマの形状及び寸法は,表1による。
表1 リーマの形状及び寸法
――――― [JIS B 4409 pdf 2] ―――――
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B 4409 : 1998 (ISO 2238 : 1972)
単位mm
直径D 全長 刃長 食付き長さ モールステーパ
寸法範囲 番号
を超え 以下 L l lc
6.0 6.7 151 75 30 1
6.7 7.5 156 80 32
7.5 8.5 161 85 34
8.5 9.5 166 90 36
9.5 10.6 171 95 38
10.6 11.8 176 100 40
11.8 13.2 199 105 42 2
13.2 14.0 209 115 46
14.0 15.0 219 125 50
15.0 16.0 229 135 54
16.0 17.0 251 3
17.0 19.0 261 145 58
19.0 21.2 271 155 62
21.2 23.6 281 165 66
23.6 26.5 296 180 72
26.5 30.0 311 195 78
30.0 31.5 326 210 84
31.5 33.5 354 4
33.5 37.5 364 220 88
37.5 42.5 374 230 92
42.5 47.5 384 240 96
47.5 50.8 394 250 100
備考1. 食付きのテーパは,1/10であり,その角度は両角で約5°45'である。
2. 全長L及び刃長lは,表1の直径Dの区分の上又は下の区分に従い,全長L及び刃長lを変えることができ
る(モールステーパの区分が変わる場合,全長Lはモールステーパの長さに伴い増減する。)。
例
直径13mmのとき,刃長lは基準値105mmであるが,100mmから115mmの間で変えてもよい。全長Lは基
準値199mmであるが,モールステーパの選び方によって176mmから209mmの間で変えてもよい。
3. ブリッジリーマの直径Dは,次の原則に基づくものとする。
− 直径10mm未満のリベットの場合 : リーマの直径=リベットの直径+0.4mm;
− 直径10mm以上のリベットの場合 : リーマの直径=リベットの直径+1mm;
− 直径Dの許容差 : k11;
− 直径Dには,、長さ100mmにつき0.03mmのバックテーパを付けることが望ましい。
参考1. ISO 2238では,ねじれ刃だけ図示。
2. ISOでは,直径Dのバックテーパについては規定していない。
3. 量記号は,ISO 2238では,直径をd,食付き長さを11と表示している。
――――― [JIS B 4409 pdf 3] ―――――
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B 4409 : 1998 (ISO 2238 : 1972)
国際整合化調査研究委員会 構成表
氏名 所属
(委員長) 村 田 良 司 東京理科大学理工学部
中 嶋 誠 通商産業省機械情報産業局
本 間 清 工業技術院標準部
伊 藤 哲 工業技術院機械技術研究所
橋 本 繁 晴 財団法人日本規格協会
野 上 彰 株式会社不二越
羽 山 隆 貫 日立ツール株式会社
片 桐 泰 典 株式会社不二越
日下部 祐 次 神鋼コベルコツール株式会社
宮 林 光 行 株式会社彌満和製作所
倉 持 建 日本高周波鋼業株式会社
舞 田 靖 司 社団法人日本機械工業連合会
岡 安 英 雄 社団法人日本工作機械工業会
西 村 欣 也 社団法人日本歯車工業会
石 川 侑 男 社団法人日本金型工業会
安 武 昭 彦 社団法人日本工作機器工業会
手 取 正 輝 いすゞ自動車株式会社川崎工場
小 峰 武 夫 コベルコツールエンジニアリング株式会社
白 秀 明 オーエスジー株式会社
佐 藤 直 彦 理研製鋼株式会社
木 村 育 夫 株式会社三興製作所
(事務局) 平 野 武 治 日本工具工業会
西 垣 吉麻呂 日本工具工業会
JIS B 4409:1998の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 2238:1972(IDT)
JIS B 4409:1998の国際規格 ICS 分類一覧
- 25 : 生産工学 > 25.100 : 切削工具 > 25.100.30 : ドリル,ストレートシャンク,リーマ
JIS B 4409:1998の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
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