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B 6339-1 : 2011 (ISO 7388-1 : 2007)
表1−A形及びU形ツールシャンクの寸法
寸法 シャンク番号
30 40 45 50 60
形状
A U A U A U A U A U
+
b0.2
0 16.1 19.3 25.7
d1a) 31.75 44.45 57.15 69.85 107.95
d2 H7 13 17 21 25 32
d3 45 31.75 50 44.45 63 57.15 80 69.95 130 107.95
+0.15 +0.15 +0.15 +0.15 +0.15
d3(公差) 最大 −0.15 最大 −0.15 最大 −0.15 最大 −0.15 最大 −0.15
0
d4 −
0.5 44.3 39.15 56.25 75.25 91.25 147.7 132.8
0
−
d5 0.1 50 46.05 63.55 82.55 97.5 98.5 155 139.75
d6±0.05 59.3 54.85 72.3 91.35 107.25 108.25 164.75 149.5
d7 6H M12 M16 M20 M24 M30
d11(最大) 14.5 19 23.5 28 36
d12 − 9.52 − 9.52 − 9.52 − 9.52 − 9.52
e(最小) 35 38
f b) 15.9
j00.3
−
15 − 18.5 − 24 − 30 − 49 −
0
l1 −
0.3 47.8 68.4 82.7 101.75 161.9
l2(最小) 24 32 40 47 59
l3(最小) 33.5 42.5 52.5 61.5 76
0.5
+
l4 0 5.5 8.2 10 11.5 14
l5 16.3 22.7 29.1 35.5 54.5
0
− 0
−
l5(公差) 0.3 0.4
l6 18.8 25 31.3 37.7 59.3 56.8
0
− 0
−
l6(公差) 0.3 0.4
0
l7 −
0.5 1.6 2
r1 0.6 1.2 2 2.5 3.5
0
− 0
−
r1(公差) 0.3 0.5
0
r2c) −
0.5 0.8 1 1.2 1.5 2
0
r3 −
0.5 1.6 2
t1 0.001 0.002 0.003
t2 0.002 0.003 0.004
t3 0.12 0.2
u00.1
−
19.1
v±0.1 11.1
+
x0.15
0 3.75
y±0.1 3.2
α 8°17′50″
+4
α(公差) 0
注a) ゲージ面における基本直径
b) 参考値
c) 穴入り口は,R面取り又はC面取りとするが,直径d11を超えてはならない。
3.3 AD形及びUD形ツールシャンク
A形及びU形を補完するものとして,図2に示すように,例えば,中心にクーラント供給用貫通孔を設
けてもよい。この形状を,AD形(A形に設ける場合)及びUD形(U形に設ける場合)と呼ぶ。貫通孔
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の直径d10は,プルスタッドをはめるめねじの内径以下でなければならない。
図2−AD形及びUD形ツールシャンク
3.4 AF形及びUF形ツールシャンク
A形及びU形を補完するものとして,図3及び表2に示すように,フランジの背面からクーラントを内
部に供給する孔を2個設けることができる。この形状を,AF形(A形に設ける場合)及びUF形(U形に
設ける場合)と呼ぶ。
AF形及びUF形については,ほかに接続孔が必要な場合には,5 MPa以下の作動圧力に耐えるようにシ
ールしなければならない。その設計は,製造業者の裁量で行う。
図3−AF形及びUF形ツールシャンク
――――― [JIS B 6339-1 pdf 7] ―――――
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表2−AF形及びUF形ツールシャンクの追加寸法
シャンク番号 d9(最大) e1
30 4 21
40 4 27
45 5 35
50 6 42
60 8 66
3.5 データチップ付加用シャンク
3.23.4に規定する六つの形式に対して,データチップを付加することができる。形状及び寸法は,図4
及び表3による。
注a) データチップの取付け位置 : 右勝手バイトの切れ刃位置と同じ。
b) ほかの直径及び深さは,用いるデータチップによる。
図4−データチップ取付け位置
表3−データチップを取り付けるための補足寸法
C(最大) 0.3×45°又はR 0.3 a)
+0.09
d13 10 0
0.2
+
l8 4.60
注a) 製造業者の裁量による。
4 材料及び熱処理に関する情報
7/24テーパをもつツールシャンクは,強度,硬さ及び表面硬化層深さ(中まで焼入れができない場合)
を考慮して,熱処理をするのが望ましい。耐久性及び摩耗に関する条件についても考慮する。
5 呼び方
この規格による7/24テーパをもつツールシャンクは,次のように呼ぶ。
a) ツールシャンク
b) この規格の番号,例えば,JIS B 6339-1
c) ダッシュ
――――― [JIS B 6339-1 pdf 8] ―――――
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d) ,U,AD,UD,AF又はUF形
e) シャンク番号
f) データチップを付けられる設計の場合には,ダッシュ及び文字D
例 データチップの取付け穴をもったA形でシャンク番号40番のJIS B 6339-1に適合した7/24テ
ーパのツールシャンクの呼び方
ツールシャンク JIS B 6339-1−A40−D
参考文献
ISO 9270-1,7/24 taper spindle noses for automatic tool changers−Part 1: Dimensions and designation of spindle
noses of forms S and SF
JIS B 6339-1:2011の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 7388-1:2007(IDT)
JIS B 6339-1:2011の国際規格 ICS 分類一覧
- 25 : 生産工学 > 25.060 : 工作機械システム > 25.060.20 : 割り出し及び工具保持装備
JIS B 6339-1:2011の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0024:2019
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―基本原則―GPS指示に関わる概念,原則及び規則
- JISB0405:1991
- 普通公差―第1部:個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差
- JISB0419:1991
- 普通公差―第2部:個々に公差の指示がない形体に対する幾何公差