JIS B 7525-2:2018 浮ひょう―第2部:液化石油ガス用浮ひょう型密度計 | ページ 4

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B 7525-2 : 2018
附属書B
(規定)
使用中検査
B.1 一般
この附属書は,密度計の製造後,市場において取引又は証明に使用されている密度計の性能などについ
て規定する。
B.2 性能に係る技術上の基準
性能に係る技術上の基準は,A.2及びA.7を満足しなければならない。
B.3 使用公差
使用公差は,密度計の目量に応じ,それぞれA.5とする。ただし,“検定公差”は,“使用公差”に置き
換える。
B.4 性能に関する検査の方法
性能に関する検査の方法は,目視及びA.8による。ただし,A.8.1,A.8.3及びA.8.4は,必要がないと認
めるときは省略することができる。
B.5 器差検査の方法
密度計の器差検査は,次による。
a) 任意の2か所の目盛線について行う。
b) .10.4.3による。ただし,“器差検定”は,“器差検査”に置き換える。

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B 7525-2 : 2018
附属書C
(規定)
電子式はかりの管理方法
C.1 管理方法
電子式はかりは,密度計の検定公差の1/10以下に相当する質量を量ることができるものを使用し,繰返
し性,偏置,クリープ(温度ドリフト含む。)及び誤差を1年に1回以上確認する。ただし,密度計のひょ
う(秤)量方法によっては,偏置の確認を省略してもよい。
なお,上記の確認項目に加えて,質量の正確な測定のための適切な管理を行えるように,確認項目など
を追加してもよい。
注記 具体的な方法については,JIS B 7611-1:2005を参考にしてもよい。
C.2 使用する分銅
C.1の検査は,検定公差の精度に応じた基準分銅を用いる。
C.3 検査結果の管理
C.1の検査結果は,器差検定のときに確認ができるよう管理する。
参考文献 JIS B 7611-1:2005 非自動はかり−性能要件及び試験方法−第1部 : 一般計量器

JIS B 7525-2:2018の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 7525-2:2018の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB7414:2018
ガラス製温度計
JISZ8103:2019
計測用語