JIS B 7550:2017 積算熱量計 | ページ 9

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B 7550 : 2017
JD.2 電磁式の場合
電磁式の主要部の名称は,図JD.2による。
図JD.2−電磁式の主要部の名称

――――― [JIS B 7550 pdf 41] ―――――

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附属書JE
(参考)
熱量測定システム
JE.1 熱量測定システム
主要部を含む熱量測定システムの例を図JE.1に示す。
図JE.1−熱量測定システム(例)

――――― [JIS B 7550 pdf 42] ―――――

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附属書JF
(参考)
非自動はかりの管理方法
JF.1 検査
附属書JCで使用する非自動はかりの検査周期は,2年以内とし,定期的にJC.1.1に規定する基準を満
たしているか検査を行う。
JF.2 使用分銅
JF.1の検査は,基準分銅若しくは当該基準分銅と同等又はこれらより高い精度の実用基準分銅を使用し
てもよい。
JF.3 検査結果の管理
JF.1の検査結果は,次に示す事項を帳簿などに記載するとともに,器差検定のときに確認ができるよう
保存及び管理を行う。
a) 非自動はかりを所有する者の名称及び所在地
b) 検査を行った年月日及び当該検査を行った者の署名又は記名押印
c) 非自動はかりのひょう量,目量又は感量及び器物番号
d) その他必要な事項

――――― [JIS B 7550 pdf 43] ―――――

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附属書JG
(参考)
型式承認試験における試験方法
JG.1 一般
この附属書は,型式承認試験における試験方法に関して,対応国際規格であるOIML R 75-2にあってこ
の規格の本体にない規定を参考として記載する。
JG.2 試験方法
試験方法は,9.5の規定によるほか,次による。
a) 体積計量部の口径によって行わなければならない試験及び測定は,次による。
1) 9.5.4,9.5.15及び9.5.16の試験は,全ての口径について行う。
2) 9.5.8の試験は,最も摩耗が大きいと考えられる口径の型式について実施する。
3) 各型式に対して,次の試験は一つの口径についてだけ行えばよい。
9.5.59.5.7及び9.5.99.5.14
b) 測定した器差が最大許容誤差を外れた場合は,他に規定がない限り,その試験を更に2回繰り返し,
次の2点を満たしたとき,その試験に合格したとする。
1) 3回の試験結果の算術平均が最大許容誤差以内である。
2) 少なくとも2回の試験結果が最大許容誤差以内である。

――――― [JIS B 7550 pdf 44] ―――――

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B 7550 : 2017
附属書JH
(参考)
配管例
JH.1 羽根車式の場合
羽根車式の場合の配管例を図JH.1に示す。
図JH.1−羽根車式の場合の配管例

――――― [JIS B 7550 pdf 45] ―――――

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JIS B 7550:2017の引用国際規格 ISO 一覧

  • OIML R 75-1:2002(MOD)
  • OIML R 75-2:2002(MOD)

JIS B 7550:2017の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 7550:2017の関連規格と引用規格一覧