JIS C 0806-3:2014 自動実装部品の包装―第3部:表面実装部品の連続テープによる包装 | ページ 3

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C 0806-3 : 2014 (IEC 60286-3 : 2013)
図5−テープ寸法図(P0=4 mm/P1=2 mm及びP0=4 mm/P1=1 mm)
a) 部品収納部ピッチ2 mmの場合 b) 部品収納部ピッチ1 mmの場合 c) ポケットオフセット :
両側にそれぞれ0.05 mm以下
図6−部品収納部ピッチ2 mm及び1 mmに固有のテープ寸法,並びにポケットオフセット
部品の傾き 部品の水平方向の回転 部品の横方向の偏り
表7参照 表7参照 表7参照
B0
部品収納部の 部品の中心線
中心線
A0
部品の傾き 部品の水平方向の回転 部品の横方向の偏り
側断面又は正面断面図 上面図 上面図
a) 見取り図D b) 見取り図E c) 見取り図F
図7−部品の傾き,水平方向の回転及び横方向の偏り

――――― [JIS C 0806-3 pdf 11] ―――――

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C 0806-3 : 2014 (IEC 60286-3 : 2013)
表5−公称テープ幅8 mmのプレステープの共通寸法
単位 mm
公称テー G T T1 T3−T P0の累積ピッチ許容差
D0 a) E1 P0
プ幅 以上 以下 以下 以下b)
1.0
+
8 1.50 1.75±0.1 0.75 4.0±0.1 1.1 0.1 0.1 ±0.1/10ピッチ
注記 記号は,図5及び図6による。
注a) 部品寸法が1005M又はより小さい部品を高密度実装する場合など,より高い位置精度が必要な場合には,D0=
1.5 +.0005 mmとすることが望ましい。
b) 部品寸法が1005M以下の場合には,膨らみ(T3−T)は最大0.05 mmまでにすることが望ましい。
表6−公称テープ幅8 mmのプレステープの個別寸法
単位 mm
公称 A0,B0
E2
テー Cmax. F P1 P2 P3 P4 W 及びK0
以上
プ幅
P1=1の場合 P1=1の場合
1.0±0.05 1.0±0.05
P1=1の場 P1=1の場
3.5± P1=2の場合 P1=2の場合 +3.0 4.2
8 4.35 6.25 合 合 8.0 −
1.0
0.05 2.0±0.05 2.0±0.05 参照
2.0±0.05 3.0±0.05
P1=4の場合 P1=4の場合
4.0±0.1 2.0±0.05
注記 記号は,図5,図6及び図7による。
表7−部品の傾き,水平方向の回転及び横方向の偏り
公称テープ幅 部品の傾き(設計値) 部品の横方向の偏り(設計値)
部品の水平方向の回転(設計値)
mm 以下 以下 mm
部品寸法≦0603Mの場合
0.12以下
部品寸法=1005Mの場合
8 20°以下 20°以下
0.20以下
部品寸法≧1608Mの場合
0.30以下
4.5 タイプ2a−部品収納部ピッチ2 mm以上の単一送り穴のエンボステープ(公称テープ幅8 mm,12 mm,
16 mm及び24 mm)
部品収納部ピッチ2 mm以上の単一送り穴のエンボステープの寸法は,図8図10及び表8表10によ
る。

――――― [JIS C 0806-3 pdf 12] ―――――

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C 0806-3 : 2014 (IEC 60286-3 : 2013)
図8−タイプ2aのエンボステープの寸法(公称テープ幅8 mm,12 mm,16 mm及び24 mm)
a) 部品収納部ピッチ2 mmの場合 b) ポケットオフセット : 両側にそれぞれ0.05 mm以下
図9−ピッチP1=2 mmのテープ寸法及びポケットオフセット
部品の水平方向の回転
表10参照 部品の横方向の偏り
表10参照
部品の傾き
表10参照
B0
部品の中心線
部品収納部の
中心線
A0
部品の傾き 部品の水平方向の回転 部品の横方向の偏り
側断面又は正面断面図 上面図 上面図
a) 見取り図G b) 見取り図H c) 見取り図I
図10−部品の傾き,水平方向の回転及び横方向の偏り

――――― [JIS C 0806-3 pdf 13] ―――――

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C 0806-3 : 2014 (IEC 60286-3 : 2013)
表8−公称テープ幅8 mm24 mmのエンボステープの共通寸法
単位 mm
公称テー G T T1
D0 E1 P0 P0の累積ピッチ許容差
プ幅 以上 以下 以下
P1≧4の場合
1.0
+ 4.0±0.1
824 1.50 1.75±0.1 0.75 0.6 0.1 ±0.2/10ピッチ
P1=2の場合
4.0±0.05
注記 記号は,図8及び図9による。
表9−公称テープ幅8 mm24 mmのエンボステープの個別寸法
単位 mm
公称テー B1 D1a) E2 F P1 P2 T2 W A0,B0
プ幅 以下 以上 以上 以下 及びK0
2.0±0.05 +3.0
8 4.35 0.3 6.25 3.5±0.05 2.0±0.05 3.5 8.0 −
1.0
4.0±0.1
2.0±0.05
+3.0
12 8.2 1.5 10.25 5.5±0.05 4.0±0.1 2.0±0.05 6.5 12.0 −
1.0
12.0±0.1 b) 4.2参照
4.0±0.1 3.0
+

16 12.1 1.5 14.25 7.5±0.1 2.0±0.1 9.5 16.01.0
16.0±0.1b)
4.0±0.1 +3.0
24 20.1 1.5 22.25 11.5±0.1 2.0±0.1 12.5 24.0 −
1.0
24.0±0.1 b)
注記 記号は,図8,図9及び図10による。
注a) 部品を容易かつ確実に取り出すため,又は部品検査若しくはその他の用途のために,部品収納部の底の中心
に孔を設けてもよい。
b) 1の公称値の間隔は,4.0 mmである。
表10−部品の傾き,水平方向の回転及び横方向の偏り
公称テープ幅 部品の傾き 部品の水平方向の回転a) 部品の横方向の偏りb)
mm (設計値) (設計値) (設計値)
以下 以下 以下
mm
8及び12 10° 20° 0.5
16及び24 10° 10° 0.5
注a) 市場では,長さ又は幅のうちいずれかが1.2 mm未満の部品は,部品の水平方向の回転が10°以下の傾向が
ある。
b) 市場では,長さ又は幅のうちいずれかが1.2 mm未満の部品は,部品の横方向の偏りが0.2 mm以下の傾向が
ある。
− ベアダイ製品の公称テープ幅が8 mmテープの場合,部品の横方向の偏りは,部品収納部の寸法によら
ず,0.1 mm以下とすることが望ましい。
− ベアダイ製品の公称テープ幅が12 mmの場合,部品の横方向の偏りは,部品収納部の寸法によらず,
0.15 mm以下とすることが望ましい。

4.6 タイプ2b-部品収納部ピッチ1 mmの単一送り穴のエンボステープ(公称テープ幅4 mm)

  部品収納部ピッチ1 mmの単一送り穴のエンボステープの寸法は,図11図13及び表11表13による。

――――― [JIS C 0806-3 pdf 14] ―――――

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C 0806-3 : 2014 (IEC 60286-3 : 2013)
図11−タイプ2b エンボステープ
ポケットオフセット : 両側にそれぞれ0.03 mm以下
図12−ポケットオフセット
部品の横方向の偏り
部品の水平方向の回転 表13参照
部品の傾き 表13参照
表13参照
B0
部品収納部の 部品の中心線
中心線
A0
部品の傾き 部品の水平方向の回転 部品の横方向の偏り
側断面又は正面断面図 上面図 上面図
a) 見取り図J b) 見取り図K c) 見取り図L
図13−部品の傾き,水平方向の回転及び横方向の偏り

――――― [JIS C 0806-3 pdf 15] ―――――

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  • IEC 60286-3:2013(IDT)

JIS C 0806-3:2014の国際規格 ICS 分類一覧

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