JIS C 0806-3:2014 自動実装部品の包装―第3部:表面実装部品の連続テープによる包装 | ページ 4

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C 0806-3 : 2014 (IEC 60286-3 : 2013)
表11−公称4 mm幅テープの共通寸法
単位 mm
公称テー G T1 P0累積ピッチ
D0 E1 P0 T
プ幅 以上 以下 許容差
4 0.80±0.04 0.90±0.05 0.50 2.00±0.04 0.15以上0.40以下 0.08 ±0.1/20ピッチ
注記 記号は,図11による。
表12−公称4 mm幅テープの個別寸法
単位 mm
公称テー B1 E2 T2 A0,B0
F P1 P2 W
プ幅 以下 以上 以下 及びK0
4 1.48 a) 3.07 1.8±0.03 1.0±0.03 1.0±0.03 1.1 4.0±0.08 4.2参照
注記 記号は,図11及び図13による。
注a) 参考値
表13−部品の傾き,水平方向の回転及び横方向の偏り
公称テープ幅 部品の傾き(設計値)部品の水平方向の回転(設計値)部品の横方向の偏り(設計値)
以下 以下 以下
mm mm
部品寸法=0402Mの場合
0.10
部品寸法=0603Mの場合
4 20° 20°
0.12
部品寸法>0603Mの場合
0.20
注記 記号は,図13による。

――――― [JIS C 0806-3 pdf 16] ―――――

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C 0806-3 : 2014 (IEC 60286-3 : 2013)
4.7 タイプ3−送り穴が2列のエンボステープ(公称テープ幅32 mm200 mm)
送り穴が2列のエンボステープの寸法は,図14図16及び表14表16による。
図14−エンボステープ
図15−送り穴のずれ
部品の横方向の偏り
部品の水平方向の回転 表16参照
表16参照
部品の傾き
表16参照
B0
部品収納部の 部品の中心線
中心線
A0
部品の傾き 部品の水平方向の回転 部品の横方向の偏り
側断面又は正面断面図 上面図 上面図
a) 見取り図M N b) 見取り図 c) 見取り図O
図16−部品の傾き,水平方向の回転及び横方向の偏り

――――― [JIS C 0806-3 pdf 17] ―――――

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C 0806-3 : 2014 (IEC 60286-3 : 2013)
表14−公称テープ幅32 mm200 mmのエンボステープの共通寸法
単位 mm
公称 D1 a) T T1 P0の累積ピッチ
D0 d E P0
テープ幅 以上 以下 以下 許容差
1.0
+
32200 1.5 0 2.0 0.2±0.05 1.75±0.1 4.0±0.1 1.0 0.1 ±0.2/10ピッチ
注記 記号は,図14による。
注a) 自動ピックアップ装置によって,部品を部品収納部から容易に,かつ,確実に取り出すことができるように,
部品収納部底面の中心に孔を設けてもよい。
表15−公称テープ幅32 mm200 mmのエンボステープの個別寸法
単位 mm
公称 ずれ
B1 T2 A0,B0,
テープ F P1 a) P2 S (Skew) W
以下 以下 及びK0
幅 以下
32 23.0 14.2±0.1 4.0±0.1 2.0±0.1 28.4±0.1 0.05 12.5 32.0±0.3
32.0±0.1
44 35.0 20.2±0.1 4.0±0.1 2.0±0.15 40.4±0.1 16.0 44.0±0.3
44.0±0.1
56 46.0 26.2±0.1 4.0±0.1 2.0±0.15 52.4±0.1 20.0 56.0±0.3
56.0±0.1
+4.0
72 60.0 34.2±0.30 4.0±0.15 2.0±0.2 68.4±0.1 0.1 30.0 72.0 −
3.0
88 76.0 42.2±0.30 72.0±0.15 84.4±0.1
+4.0
88.0 −
3.0
104 91.0 50.2±0.35 4.0±0.20 2.0±0.25 100.4±0.2 0.15 35.0
+5.0
104.0 − 4.2参照
3.0
120 107.0 58.2±0.35 72.0±0.20 116.4±0.2 40.0 120.0
5.0
+

3.0
+5.0
136 123.0 66.2±0.40 4.0 ±0.25 2.0±0.3 132.4±0.2 136.0 −
3.0
152 139.0 74.2±0.40 72.0±0.25 148.4±0.3
+6.0
152.0 −
3.0
+6.0
168 153.0 82.2±0.45 4.0±0.30 2.0±0.35 164.4±0.3 0.2 168.0 −
3.0
184 169.0 90.2±0.45 72.0±0.30 180.4±0.3
+6.0
184.0 −
3.0
+6.0
200 185.0 98.2±0.50 4.0±0.35 2.0±0.4 196.4±0.3 200.0 −
3.0
72.0±0.35
注記 記号は,図14及び図15による。
注a) 1の公称値の間隔は,4.0 mmである。
表16−部品の傾き,水平方向の回転及び横方向の偏り
公称テープ幅 部品の傾き(設計値) 部品の横方向の偏り(設計値)
部品の水平方向の回転(設計値)
以下 以下 以下
mm mm
32,44及び56 10° 10° 1.0
72200 5° 10° 1.0
注記 図16参照
4.8 タイプ4−個片化したベアダイ及びその他表面実装部品のための,上面カバーテープをもたない粘
着式プラスチックパンチテープ(公称テープ幅8 mm,12 mm,16 mm及び24 mm)
個片化したベアダイ及びその他表面実装部品のための,上面カバーテープをもたない粘着式プラスチッ
クパンチテープの寸法は,図17図19及び表17表19によるほか,次による。
タイプ4のキャリアテープは,個片化したベアダイのような部品を自動実装するために,設計している。

――――― [JIS C 0806-3 pdf 18] ―――――

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C 0806-3 : 2014 (IEC 60286-3 : 2013)
部品は,粘着フィルム上の開口部に装着する。装着部の開口寸法は,寸法V1及びV2(多様な部品のラン
ドパターンに対応できるようにするため,実用上の最大寸法とする。)で表す仮想境界である。部品の位置
決め及び装着位置のずれは,8.4.2の規定による。
図17−粘着式プラスチックパンチテープの寸法(部品装着部ピッチ4 mm)
図18−部品装着部ピッチ2 mmの例
単位 mm
図19−部品の水平方向の回転及び横方向の偏り

――――― [JIS C 0806-3 pdf 19] ―――――

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C 0806-3 : 2014 (IEC 60286-3 : 2013)
表17−粘着式プラスチックパンチテープの共通寸法
単位 mm
P0 の
公称
D0 E1 P0 P2A T1 G T W1 累積ピッチ
テープ幅
許容差
W=8及び12 注a),b)
の場合 及びc)
8,12,16 +.005 2.0±0.05 0.1 0.75 1.1 参照 ±0.2/10ピ
1.50 1.75±0.1 4.0±0.025
及び24 W=16及び24 以下 以上 以下 ッチ
の場合
2.0±0.1
注記 記号は,図17図19による。
注a) 粘着テープの間隔W1は,部品の仕様(寸法及び専有面積)によって,受渡当事者間で決定する寸法である。
その目的を,次に示す。
1) 部品の吸着を確実にするために,粘着力を最小化する。これは,粘着フィルムとの接触面が10 mm2以上の
部品にとって特に重要である。
2) テープを巻き取るとき,及び引き出すときに,部品を装着部にしっかり保持する。
b) 1は,一般的にW1≦(1/2×部品のV2方向の寸法)になる(図17参照)。
c) 1の中心は,FAの位置と一致している。
表18−粘着式プラスチックパンチテープの個別寸法
単位 mm
公称テープ幅 FA P1 V1 V2 W
2.0±0.05 1.5 3.1 +2.0
8 3.50±0.05 8.0 −
1.0
4.0±0.1 3.1 3.1
1.5 6.35
2.0±0.05 +2.0
12 5.50±0.05 3.1 6.35 12.0 −
1.0
4.0±0.112.0±0.1 a)
6.35 6.35
6.35 10.2 +2.0
16 7.50±0.05 4.0±0.116.0±0.1 a) 16.0 −
1.0
10.2 10.2
10.2 17.3 +2.0
24 11.50±0.05 4.0±0.124.0±0.1 a) 24.0 −
1.0
14.0 17.3
注記1 タイプ1a,タイプ1b,タイプ2a及びタイプ2bで規定している寸法E2は,最小値だけであり,タイプ4
では,Wの最大値からE1を引くことによって参考寸法を導くことができる。
注記2 記号は,図17図19による。
注a) 1の公称値の間隔は,4.0 mmである。
表19−部品の水平方向の回転及び横方向の偏り
公称テープ幅 部品の横方向の偏り(設計値)
部品の水平方向の回転(設計値)
mm mm
P1=2の場合
0.05以下
8,12,16及び24 5°以下
P1=4の場合
0.1 以下

――――― [JIS C 0806-3 pdf 20] ―――――

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JIS C 0806-3:2014の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60286-3:2013(IDT)

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JIS C 0806-3:2014の関連規格と引用規格一覧