JIS C 2814-2-2:2009 家庭用及びこれに類する用途の低電圧用接続器具―第2-2部:ねじなし形締付式接続器具の個別要求事項 | ページ 5

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C 2814-2-2 : 2009
参考文献
ICEA S-19-81 (6th edition) / NEMA Publication WC 3−1980−Rubber insulated wire and cable for the
transmission and distribution of electrical energy
ICEA S-66-524 (2nd edition) / NEMA Publication WC 7−1982−Cross-linked thermosetting polyethylene
insulated wire and cable for the transmission and distribution of electrical energy
ICEA S-68-516 / NEMA Publication WC 8−1976−Ethylene propylene rubber−insulated cable for the
transmission and distribution of electrical energy
ASTM B 172-71 (revised 1981, reapproved 1985)−Standard specification for rope-lay-stranded copper
conductors having bunch-stranded members, for electrical conductors

――――― [JIS C 2814-2-2 pdf 21] ―――――

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20
附属書JC
814
(参考)
-
2-2 : 2
JISと対応する国際規格との対比表
009
IEC 60998-2-2:2002,Connecting devices for low-voltage circuits for household and
JIS C 2814-2-2:2009 家庭用及びこれに類する用途の低電圧用接続器具−第2-2
部 : ねじなし形締付式接続器具の個別要求事項 similar purposes−Part 2-2: Particular requirements for connecting devices as separtate
entities with screwless-type clamping units
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご
国際規格 との評価及びその内容 の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 番号 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び名称 の評価
1 適用範 この規格が適用で 1 JISとほぼ同じ 変更 IEC規格では,平形接続子の該 IEC 60998-2-5は,既に廃止されて
囲 きる接続器具につ 当規格としてIEC 60998-2-5を おり,また,平形接続子の規格でも
いて規定 引用しているが,JISではJIS Cないので,IEC規格のミスプリント
2809を引用した。 として修正した。
8 表示
8.101 接続可能導体の種 8.101 JISとほぼ同じ 追加 IEC規格では,記号によって単 記号の意味が周知されるまでの暫
類の表示 線用,非可とう導体及び可とう定的な扱いを追加した。
導体専用端子を区別するが,JIS
では記号の代わりに“可とう専
用”などの説明でもよいことに
した。
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2
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご
1
8
国際規格 との評価及びその内容 の理由及び今後の対策
14-
箇条番号 内容 番号 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
2-2
及び名称 の評価
: 2
10 導体の
009
接続
10.103 接続可能導体サイ 10.103 JISとほぼ同じ 追加 JISでは,タイプ1(IEC規格適 タイプ1は,IEC規格に整合した。
ズ 合電線)とタイプ2(IEC規格 タイプ2は,従来の考え方に合わせ
以外の電線)とで接続できる電た。
線サイズの考え方を分けた。
− タイプ1 : 表示値よりも二つ
小さなサイズまで
接続可能
− タイプ2 : 表示値だけが接続
可能
追加 タイプ1については,接続可能 表101は,実際に電線を接続する人
導体サイズを分かりやすく表 には分かりにくいので,実際に接続
101Aにまとめた。 できる断面積が分かりやすい表を
追加した。
変更 JISでは,表101のより線の最大JISでは,φを単線の直径としたた
直径の記号をφからdに変更し め。(JIS C 2814-1の8.3参照。)
た。
また,0.5 mm2以上の断面積に対
IEC規格の最大外径に関する注記
する最大外径については,JIS C
及び注は,最新版の情報に一致して
3664の最新版の表C.1に合わせ いないため修正した。
た。
10.104.1 導体の接続 10.104.1 JISとほぼ同じ 追加 JISでは,表101に加えて,製造タイプ2を追加したことによる。
10.104.2 10.104.2 業者指定の電線での試験を追加
した。
10.105 ねん回試験 10.105 JISとほぼ同じ 追加 JISでは,タイプ2の導体断面積タイプ2を追加したことによる。
C2
に対する試験規定を追加した。
8
表102は,米国の情報なので,
14
JISからは削除した。
-
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1

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご
2
8
国際規格 との評価及びその内容 の理由及び今後の対策
14-
箇条番号 内容 番号 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
2-2
及び名称 の評価
: 2
10 導体の
009
接続(続き)
10.106 引張り試験 10.106 JISとほぼ同じ 追加 JISでは,タイプ2の導体断面積タイプ2を追加したことによる。
に対する試験規定を明確にする
ため,表中の導体断面積を範囲
で記載した。
表103は,米国の情報なので,
JISからは削除した。
11 構造
11.2 締付金具の構造 11.2 JISとほぼ同じ 変更 IEC規格では,金属面間で締付 試験方法の明確化。
ける締付金具に対する構造要求
は,検討中と記載されているが,
11.101に要求事項があるので,
JISではこれを引用した。
14 機械的
強度
14.101 屈曲試験 14.101 JISとほぼ同じ 追加 JISでは,タイプ2の導体断面積タイプ2を追加したことによる。
に対する試験規定を追加した。
15 温度上

15.4 温度試験 15.4 JISとほぼ同じ 追加 IEC規格の追加要求事項は,定 定格電流だけを表示するものには,
格接続容量を表示するものだけ適用できないため。
に適用することにした。
15.101 温度サイクル試験 15.101 JISとほぼ同じ 追加 試験方法の明確化。
JISでは,定格電流だけを表示す
るものに対する試験電流を追加
した。
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご
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国際規格 との評価及びその内容 の理由及び今後の対策
14-
箇条番号 内容 番号 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
2-2
及び名称 の評価
: 2
附属書BB mm2の断面積の導 附属書 JISとほぼ同じ 変更 JISでは,表BB.2のより線の最 JISでは,φを単線の直径としたた
009
体とAWGサイズと BB 大直径の記号をφからdに変更 め。(JIS C 2814-1の8.3参照。)
の関係 した。
また,注記から,JIS C 3664及IEC規格の最大外径に引用は,最新
びIEC 60344の引用を削除し 版の情報に一致していない可能性
た。 があるため削除した。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : IEC 60998-2-2 : 2002,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
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JIS C 2814-2-2:2009の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60998-2-2:2002(MOD)

JIS C 2814-2-2:2009の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 2814-2-2:2009の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称