この規格ページの目次
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
0
国際規 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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格番号
-
2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
-2 : 2
及び題名 番号 の評価
0
附属書2 漏電性能に関する試験 同左に,電源電圧非依存 追加 我が国の電子式漏電遮断器に 電子回路の切り離しを行うこと
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8.1 全般 条件,形式試験の要求事 形に関する試験,A形漏 適用できる試験条件に関して によって,試験結果に影響する変
項及び受渡試験の要求 電遮断器に関する試験, 追加した。 化を起こさない試験方法とした。
事項を規定。 及び漏電遮断器による漏
電源電圧非依存形に関 電回路投入動作試験も適
する試験,A形漏電遮断 用する。
器に関する試験,及び漏 電子回路が接続してある
電遮断器による漏電回 場合,電子回路を切り離
路投入動作試験を適用 して耐電圧試験を行うこ
しない。 とと規定。
電子回路を接続した回
路の耐電圧は省略して
よいことを追加した。
附属書2 電源電圧非依存形の漏 同左に,電源電圧非依存 変更 我が国の漏電遮断器の特性に 我が国の配電設備などとの保護
8.2 動作 電動作特性の試験方法 形に関する試験,及び漏 合わせた試験条件とした。 協調の確保を考慮した。
特性の検 を規定。漏電遮断器によ 電遮断器による漏電回路
証 る漏電回路投入動作試 投入動作試験も適用す
験は実施しない。 る。
定限時時延形の慣性不
動作時間を2 I 滿 及び
10 A又は20 I す
るよう規定。
附属書2 7 kVの試験電圧回路に ピーク値200 Aのサージ 変更 我が国の漏電遮断器に慣習的 我が国の漏電遮断器に適用され
8.6 イン 生じるサージ電流(200 電流,及び8×20 最 に使用されている試験条件を ている雷インパルス電圧(7 kV)
パルスサ A相当)による耐不要動 Aのインパルス電流につ 適用した。 による雷インパルス電流に対す
ージ電流 作を検証する。 いて試験 る耐不要動作性能を適用した。
耐不要動
作に対す
る漏電遮
断器の性
能の検証
――――― [JIS C 8201-2-2 pdf 66] ―――――
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
附属書2 規定しない。 直流成分を含む地絡電流 削除 この性能をもつ漏電遮断器は 我が国の漏電遮断器に適用され
8.7 直流 通電時のA形漏電遮断器 対象としていないので規定し ている性能だけ規定した。
成分を含 動作の性能に関する要求 ない。
む地絡電 条件,試験方法及び判定
流におけ 基準を規定。
るA形漏
電遮断器
の動作の
検証
附属書2 規定しない。 電源電圧喪失時に自動的 削除 この性能をもつ漏電遮断器は 我が国の漏電遮断器に適用され
8.8 3.1.2.1 に動作する電源電圧依存 対象としていないので規定し ている性能だけ規定した。
に基づい 形漏電遮断器の性能に関 ない。
て分類す する要求条件,試験方法
る電源電 及び判定基準を規定。
圧依存形
漏電遮断
器の動作
の検証
附属書2 規定しない。 電源電圧喪失時に所定の 削除 この性能をもつ漏電遮断器は 我が国の漏電遮断器に適用され
8.9 電源 条件で動作する電源電圧 対象としていないので規定し ている性能だけ規定した。
電圧喪失 依存形漏電遮断器の性能 ない。
時におけ に関する要求条件,試験
る 方法及び判定基準を規
3.1.2.2.0A 定。
に基づい
て分類す
C8
る電源電
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圧依存形
1-
2
漏電遮断
-2 : 2
器の動作
0
の検証
1
11
0
――――― [JIS C 8201-2-2 pdf 67] ―――――
C8
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
0
国際規 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
201
格番号
-
2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
-2 : 2
及び題名 番号 の評価
0
附属書2 規定しない。 定格漏電短絡電流に対す 削除 我が国の漏電遮断器に適用され
単極短絡遮断試験を行うため,
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8.10 定格 る漏電遮断器の性能に関 この試験を適用しない。 ている性能だけ規定した。
漏電短絡 する要求条件,試験方法
投入及び 及び判定基準を規定。
遮断容量
の検証
附属書2 放射電磁波不動作,高周 電磁両立性に関する要求 変更 我が国で慣習的に適用されて 我が国の配電設備環境などを考
8.12 電磁 波電流重畳引外し,及び 条件,試験方法及び判定 いる安全に対する要求事項を 慮した。
両立性の 高調波電流重畳引外し 基準を規定。 追加した。
検証 性能の要求事項を規定。
附属書2 適用しない。 電圧変動又は瞬断及び電 削除 電圧変動試験(8.2.3)で確認で
電圧変動試験で確認できると考
8.13 電圧 圧ディップ時の性能に関 きると考えられる。 えられるので,適用しない。
変動又は して,電圧変動試験で確
瞬断及び 認できるため,試験条件
電圧ディ は規定しない。
ップのた
めの試験
附属書B 漏電遮断器 漏電遮断器について規 削除 IEC規格の附属書Bは,JISで 我が国の製品形態に合わせるた
(規定) 規定しない。本体部分を 定。 め。
は独立化させた規格とし,この
参照 規格の本体とした。
附属書C 相接地式配電システム 相接地式配電システムに 変更 附属書1の240 Vを超える漏電 我が国の配電設備,製品形態など
(規定) における漏電遮断器の おける漏電遮断器の単極 遮断器に適用し,附属書2の漏を考慮した。
単極短絡試験シーケン 短絡試験シーケンスに適 電遮断器は定格限界短絡遮断 配電システムの動向に合わせて
スに適用する。 用する。 容量試験の中で確認されるの 見直しをする。
ただし,附属書1の240 で適用しないものとする。
Vを超える漏電遮断器
に適用し,附属書2の漏
電遮断器には適用しな
い。
――――― [JIS C 8201-2-2 pdf 68] ―――――
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
附属書F 電子式過電流保護機能 電子式過電流保護機能を 変更 IEC規格は,規定として取り扱我が国のIEC-EMCの導入につい
(規定又 を備えた漏電遮断器の 備えた漏電遮断器の追加 う。 ては,検討を行っている状況であ
は参考) 追加要求事項 要求事項で,規定として JISは,規定又は参考として,るため。
附属書1では,附属書(規 取り扱う。 取り扱う。 EMCの技術動向に合わせて見直
定)とする。附属書2で しをする。
は,附属書(参考)とす
る。
附属書G 電力損失 この附属書は,規定とし 変更 IEC規格は,規定として取り扱我が国では,要求されていないた
(参考) ている。 う。 め,参考として適用する。
JISは,参考として取り扱う。
附属書H IT(非接地又はインピー IT(非接地又はインピー 変更 附属書1の線間電圧240 Vを超 我が国の配電設備などを考慮し
(規定) ダンス接地)システムに ダンス接地)システムに た。
える漏電遮断器に適用し,附属
おける漏電遮断器の試 おける漏電遮断器の試験 書2の漏電遮断器には適用し 配電システムの動向に合わせて
験シーケンス シーケンスを規定。 ない。附属書1の漏電遮断器で見直しをする。
附属書1の線間電圧240 4極3素子のものはITシステ
Vを超える漏電遮断器 ムには使用できないことを追
に適用し,附属書2の漏 加。
電遮断器には適用しな
い。
附属書1の漏電遮断器で
4極3素子のものはITシ
ステムには使用できな
い。
附属書J 漏電遮断器及び電子式 漏電遮断器及び附属書F 変更 IEC規格は,規定として取り扱我が国のIEC-EMCの導入につい
(規定又 過電流保護装置に適用 (電子式過電流保護装 う。 ては,検討を行っている状況であ
は参考) する電磁両立性(EMC)。 置)に適用する電磁両立 JISは,規定又は参考として,るため。
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本文では,第2-1部を直 性(EMC)で,規定とし 取り扱う。 EMCの技術動向に合わせて見直
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接引用しており,この規 て取り扱う。 しをする。
1-
2
格では“空白”とした。
-2 : 20
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――――― [JIS C 8201-2-2 pdf 69] ―――――
C8
1
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
0
国際規 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
201
格番号
-
2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
-2 : 2
及び題名 番号 の評価
0
附属書M 適用しない。 漏電継電器に関する規 削除 JIS C 8374があるため,JISで規格体系の差異により適用しな
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(規定) 定。 い。JIS C 8374と整合を図って見
は,漏電継電器について規定し
ない。 直しをする。
附属書N 電磁両立性(EMC) 漏電検出部及び附属書F 変更 IEC規格は,規定として取り扱我が国のIEC-EMCの導入につい
(参考) 漏電遮断器及び附属書F 以外の装置に対し追加さ う。JISは,規定又は参考としては,検討を行っている状況であ
以外の装置に対し追加 れた,電磁両立性(EMC) て,取り扱う。 るため。
された,電磁両立性 のための要求事項と試験 EMCの技術動向に合わせて見直
(EMC)のための要求事 方法で,規定として取り しをする。
項と試験方法 扱う。
附属書1では,附属書(規
定)とする。
附属書2では,附属書(参
考)とする。
附属書JA 誘導電動機保護兼用漏 規定なし 追加 単相又は三相誘導電動機の過 我が国の配電設備などで用いら
(規定) 電遮断器 負荷保護を兼ねた回路遮断器 れるモータ保護のために追加し
を規定した。 た。
附属書JB 単相3線式中性線欠相保 規定なし 追加 単相3線式中性線欠相保護付 我が国の配電設備などの事故減
(規定) 護付漏電遮断器の追加 漏電遮断器の追加。 少のために追加した。
要求事項
附属書JC 電灯分電盤用協約形漏 規定なし 追加 電灯分電盤に使用される漏電 標準化することによって利便性
(参考) 電遮断器 遮断器について追加。 を向上の目的で,寸法等を参考と
して追加した。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : IEC 60947-2:2006,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除·················· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。
JIS C 8201-2-2:2011の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60947-2:2006(MOD)
JIS C 8201-2-2:2011の国際規格 ICS 分類一覧
- 29 : 電気工学 > 29.130 : 開閉装置及び制御装置 > 29.130.20 : 低電圧開閉用及び制御装置
JIS C 8201-2-2:2011の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC8201-2-1:2011
- 低圧開閉装置及び制御装置―第2-1部:回路遮断器(配線用遮断器及びその他の遮断器)
- JISC8221:2020
- 住宅及び類似設備用漏電遮断器―過電流保護装置なし(RCCBs)
- JISC8222:2004
- 住宅及び類似設備用漏電遮断器―過電流保護装置付き(RCBOs)
- JISC8222:2021
- 住宅及び類似設備用漏電遮断器―過電流保護装置付き(RCBOs)