JIS C 8411:2019 合成樹脂製可とう電線管 | ページ 2

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C 8411 : 2019
表5−寸法及び寸法許容差
単位 mm
PF管 CD管
呼び 外径 外径の 最小 呼び 外径 外径の 最小
許容差 内径 許容差 内径
14 21.5 13.2 14 19.0 13.2
±0.30 ±0.30
16 23.0 15.2 16 21.0 15.2
22 30.5 20.9 22 27.5 20.9
28 36.5 26.7 28 34.0 26.7
±0.50 ±0.50
36 45.5 33.4 36 42.0 33.4
42 52.0 38.2 42 48.0 38.2
54 64.5 ±0.80 48.8 54 60.0 ±0.80 48.8
70 81.0 ±1.00 64.5 70 76.0 ±1.00 64.5
82 94.5 ±1.20 74.2 82 89.0 ±1.20 74.2

9 構造

  構造は,次による。
a) 電線管の材料は,合成樹脂とする。
b) 電線管は,管軸に対して直角に切断したとき断面が円形でなければならない。
c) 電線管は,絶縁電線若しくはケーブルを損傷させるような,又は施工者若しくは使用者に危害を及ぼ
すような鋭いエッジ,ばり又は表面の突起があってはならない。適否は,目視によって判定する。必
要がある場合には,試料を切断して判定する。

10 機械的特性

10.1 圧縮試験
圧縮試験は,JIS C 8461-22の10.2による。ただし,圧縮荷重は,表6による。
表6−圧縮荷重
JIS C 8461-1 表4 圧縮荷重

の分類 許容差04
N
3(ミディアム) 750
10.2 衝撃試験
衝撃試験は,JIS C 8461-22の10.3による。ただし,下限温度範囲は表7,衝撃試験値は表8,及び最小
内径確認用ゲージはJIS C 8461-22の図102による。
表7−衝撃試験の下限温度範囲
温度の種類 JIS C 8461-1 表1 下限温度
の分類 (保管及び輸送)

タイプ−5 2 −5
タイプ−25 4 −25

――――― [JIS C 8411 pdf 6] ―――――

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C 8411 : 2019
表8−衝撃試験値
JIS C 8461-1 表5 ハンマの質量 落下高さ

の分類 許容差01 許容差±1 %
kg mm
3(ミディアム) 2.0 100
10.3 曲げ試験
曲げ試験は,JIS C 8461-22の10.4による。ただし,下限温度範囲は表9,及び最小内径確認用ゲージは
JIS C 8461-22の図102による。
表9−曲げ試験の下限温度範囲
温度の種類 JIS C 8461-1 表1 下限温度
の分類 (取付け及び使用)

タイプ−5 2 −5
タイプ−25 3 −15

11 電気的特性

11.1 耐電圧及び絶縁抵抗
耐電圧及び絶縁抵抗は,JIS C 8461-22の11.3.1による。

12 温度特性

  温度特性は,JIS C 8461-22の箇条12による。ただし,上限温度範囲は表10,加熱試験用の荷重は表11,
及び最小内径確認用ゲージはJIS C 8461-22の図102による。
表10−上限温度範囲
JIS C 8461-1 表2 上限温度
の分類 ℃
1 60
表11−加熱試験用の荷重
JIS C 8461-1 表8 荷重

の分類 許容差01
kg
3(ミディアム) 2.0

13 火災の危険

13.1 火災の延焼
PF管の火災の延焼は,JIS C 8461-22の13.1.3.2による。

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