この規格ページの目次
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C 8461-23 : 2019
表JA.3−金属製のコネクタ
項目 要求事項
表示 箇条7による。
寸法 箇条8による。
構造 箇条9による。
機械的特性 10.1(機械的強度)による。
10.3(衝撃試験)による。
試験温度 : JIS C 8461-1 表1 分類2(−5 ℃)
衝撃試験値 : JIS C 8461-1 表5 分類3(ミディアム)
10.7(引張試験)による。ただし,引張強度を明示したものに限
る。
引張力 : JIS C 8461-1 表6 分類3(ミディアム)
電気的特性 11.1(電気的要求事項)による。
11.2(ボンディング試験)による。
外的影響 14.1(エンクロージャによる保護等級)による。
JIS C 0920のIP30の最低要求事項及び製造業者が公表する外
的影響の要求事項に適合する。
14.2(耐食性)による。
JIS C 8461-1 表10 分類2(中保護)
表JA.4−金属製のブッシング
項目 要求事項
表示 箇条7による。
寸法 箇条8による。
構造 箇条9による。
機械的特性 10.1(機械的強度)による。
10.3(衝撃試験)による。
試験温度 : JIS C 8461-1 表1 分類2(−5 ℃)
衝撃試験値 : JIS C 8461-1 表5 分類3(ミディアム)
電気的特性 11.1(電気的要求事項)による。
11.2(ボンディング試験)による。
外的影響 14.1(エンクロージャによる保護等級)による。
JIS C 0920のIP30の最低要求事項及び製造業者が公表する外
的影響の要求事項に適合する。
14.2(耐食性)による。
JIS C 8461-1 表10 分類2(中保護)
――――― [JIS C 8461-23 pdf 16] ―――――
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C 8461-23 : 2019
表JA.5−その他の電線管類又は可とう電線管の金属製の附属品
項目 要求事項
表示 箇条7による。
寸法 箇条8による。
構造 箇条9による。
機械的特性 10.1(機械的強度)による。
10.3(衝撃試験)による。
試験温度 : JIS C 8461-1 表1 分類2(−5 ℃)
衝撃試験値 : JIS C 8461-1 表5 分類3(ミディアム)
10.7(引張試験)による。
引張力 : JIS C 8461-1 表6 分類3(ミディアム)
電気的特性 11.1(電気的要求事項)による。
11.2(ボンディング試験)による。
外的影響 14.1(エンクロージャによる保護等級)による。
JIS C 0920のIP30の最低要求事項及び製造業者が公表する外的影
響の要求事項に適合する。
14.2(耐食性)による。
JIS C 8461-1 表10 分類2(中保護)
――――― [JIS C 8461-23 pdf 17] ―――――
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C 8461-23 : 2019
附属書JB
(参考)
金属製の電線管及び金属製の電線管附属品の品名及び種類
表JB.1−金属製の電線管
品名 種類
その他の金属製可とう電線管 −
表JB.2−金属製の電線管附属品
品名 種類
金属製のカップリング カップリング,
薄鋼電線管用ねじなしカップリング,
ユニオンカップリング
金属製のコネクタ ボックスコネクタ
金属製のブッシング ブッシング,
絶縁ブッシング
その他の電線管類又は可とう −
電線管の金属製の附属品
――――― [JIS C 8461-23 pdf 18] ―――――
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C 8461-23 : 2019
附属書JC
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
IEC 61386-23:2002,Conduit systems for cable management−Part 23: Particular
JIS C 8461-23:2019 電線管システム−第23部 : フレキシブル電線管システムの
個別要求事項 requirements−Flexible conduit systems
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 の評価
3 用語及び 3.101 金属製の電線 − − 追加 JIS C 8461-1の3.5の定義の“金属非金属材料の部品を用いたとき又
定義 管 は表面処理に合成樹脂被覆を行っ
だけで構成”を“主要構造部分を金
3.102 金属製の電線 − − 追加 たとき,複合材料製の電線管シス
属材料で構成”に修正し,電線管と
管附属品 テムと解釈されないように,明確
附属品とを別々に定義するため,用
語を追加した。 にした。
今後,IECに提案する。
3.103 金属製可とう − − 追加 主要構造部分を金属で構成した金 我が国で流通している製品名を追
電線管 属製可とう電線管を追加した。 加した。
3.104呼び − − 追加 我が国で一般的に用いられている 我が国では,電線管の識別表示に
ついて,“呼び”が一般的であるた
電線管の識別表示(“呼び”)につい
て,用語を追加した。 め,追加した。
6 分類 6 分類の下限 6 JISとほぼ同じ 変更 6.1.1(耐圧縮性)の分類1及び2,機械的特性に関する分類につい
6.1.2(耐衝撃性)の分類1及び2,て,我が国で流通している製品よ
6.1.4(引張強度)の分類1及び2 りも,下位にある分類を適用しな
いこととした。
について,適用しないこととした。
7 表示及び 7.1.2 電線管システ 7.1.2 JISとほぼ同じ 変更 我が国の実態を考慮し,代表する
表示を行う業者として,代表する販
説明書 ムの互換性 売業者を追加した。 販売業者が明示してもよいとし
た。
C8
7.1.3 輸送,保管, 7.1.3 JISとほぼ同じ 変更 代表する販売業者が明示してもよ
表示を行う業者として,代表する販
461
設置及び使用の情 売業者を追加した。 いとした。
-
23
報
: 2019
3
――――― [JIS C 8461-23 pdf 19] ―――――
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C 8461-23 : 20192019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格(日本産業規格)」を「日本産業規格」に読み替えてください。
C8
3
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
461
規格
-
2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
3
番号
: 2
及び題名 の評価
0
7 表示及び 7.1.101 表示間隔及 7.1.101 JISとほぼ同じ 変更 表示項目を7.1 a),7.1 b)及び7.1.2
電気用品の技術基準解釈別表第二
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説明書 び表示項目 とした。 の表示項目に合わせた。
(続き) 今後,IECに提案する。
7.1.102 最小内径及 7.1.102 JISとほぼ同じ 変更 代表する販売業者が明示してもよ
表示を行う業者として,代表する販
び分類 売業者を追加した。 いとした。
7.2 電線管附属品の 7.2 JISとほぼ同じ 変更 表示項目を7.1 a),7.1 b)及び7.1.2
電気用品の技術基準解釈別表第二
表示項目 とした。 の表示項目に合わせた。
7.3 延焼性表示 7.3 JISとほぼ同じ 変更 延焼性の表示をIEC 60417-6180の IEC 61386-1:2008/Amendment
延燃マーク又は文字で延焼性又は 1:2017で延焼マーク表示が追加さ
れたため追加した。また,電気用
自己消火性を表示することとし,表
示方法を7.1.101及び7.2に合わせ 品の技術基準解釈別表第二の表示
た。 項目に延焼性又は自己消火性なし
の表示を要求事項に合わせた。
この条件を今後,IECに提案する。
7.6 表示の耐久性 7.6 JISとほぼ同じ 変更 試薬として,JIS K 8594に規定する
我が国で,石油スピリットが入手
石油ベンジンを追加した。 困難であるため,電線管の他の規
格で使用実績がある,石油ベンジ
ンを追加した。
この条件を今後,IECに提案する。
8 寸法 8.1 ねじ及び外径 8.1 JISとほぼ同じ 変更 ねじにJIS C 8305を追加した。 我が国で流通している電線管とを
区別し,我が国で普及している電
線管JISを判定基準とした。
8.2最小内径 8.2 JISとほぼ同じ 変更 最小内径を明示する者に代表する 7.1.102でシステムの最小内径は,
販売業者を追加した。 代表する販売業者も明示できるよ
うにした。今後,IECに提案する。
――――― [JIS C 8461-23 pdf 20] ―――――
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JIS C 8461-23:2019の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 61386-23:2002(MOD)