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C 8715-1 : 2018
C8
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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規格
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箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
番号
及び題名 番号 の評価
01
3 用語及び サイクル用途に関する なし 追加 IEC規格の本文中で使用されてい JISでは用語理解を容易にするた
8
定義 用語定義。 めに定義を追加した。次回IEC規
る用語について,用語定義を追加し
3.11A サイ た。 格の改訂時に追記を提案するかは
クル用途 継続して検討する。
3 用語及び スタンバイ用途に関す なし 追加 IEC規格の本文中で使用されてい JISでは用語理解を容易にするた
定義 る用語定義。 めに定義を追加した。次回IEC規
る用語について,用語定義を追加し
3.11B スタ た。 格の改訂時に追記を提案するかは
ンバイ用途 継続して検討する。
5 表示 注記1 Hタイプ単電池 5.2 注記 Hタイプ単電池 変更 技術的差異はない。 IEC規格の記載内容が表記的に分
5.2 単電池 の放電電流値に関する の放電電流値に関する かりにくく,策定時の校正ミスと
の呼び方 説明を,3.5 It(A)より 説明を,7.0 It Aまでと, 判断できたため,JISでは正確な
上と記載。 7.0 It Aより上と記載。 表記に変更した。次回IEC規格の
改訂時に記載変更の提案を行う。
N2N3の寸法が1 mm IEC規格のNOTE 3の内容は,規定 技術的差異はない。次回IEC規格
未満の場合の表記を規 項目として本文に記載されるべき 改訂時に追記を提案する。
定した。 内容であるため,本文に移動した。
5 表示 注記1 Hタイプ単電池 5.3 注記 Hタイプ単電池 変更 技術的差異はない。 IEC規格の記載内容が表記的に分
5.3 電池シ の放電電流値に関する の放電電流値に関する かりにくく,策定時の校正ミスと
ステムの呼 説明を,3.5 It(A)より 説明を,7.0 It Aまでと, 判断できたため,JISでは正確な
び方 上と記載。 7.0 It Aより上と記載。 表記に変更した。次回IEC規格の
改訂時に記載変更の提案を行う。
N2N3の寸法が1 mm IEC規格のNOTE 2の内容は,規定 技術的差異はない。次回IEC規格
未満の場合の表記を規 項目として本文に記載されるべき 改訂時に追記を提案する。
定した。 内容であるため,本文に移動した。
――――― [JIS C 8715-1 pdf 26] ―――――
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C 8715-1 : 2018
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
6 性能試験 試験を実施する際の充 6.1 試験を実施する際の充 追加 IEC規格では試験を実施する際の JISでは,単電池の充電条件とし
6.1 一般事 電条件について,いずれ 電条件について具体的 充電条件について具体的な引用は て,JIS C 8715-2を引用している。
項 の試験においても,単電 な引用はなく,製造業者 対応国際規格では,同様に引用で
なく,製造業者の指定した値を使用
池の充電条件は,JIS C の指定した値を使用す するよう記載されているが,JISできる国際規格(IEC 62619)が当時
8715-2の附属書A(安全 るよう記載されている。 未発行であったため引用していな
は,いずれの試験においても単電池
に利用するための単電 の充電条件はJIS C 8715-2の附属 いが,単電池の充電条件は,リチ
池又は電池システムの 書A(安全に利用するための単電池ウムイオン二次電池を使用するに
使用範囲の決定手順)に 又は電池システムの使用範囲の決 当たって守るべき重要な指定項目
規定する安全に利用す であるため,審議の結果JIS C
定手順)で規定する安全に利用する
るための単電池の使用 ための単電池の使用範囲から外れ 8715-1固有の記載として追記する
範囲から外れてはなら てはならない,とした。 こととした。次回IEC改訂時に,
ないことを記載。 JISと同様の改訂提案を行う。
6.2 試験を 充電を開始する前の放 変更 IEC規格のNOTEの内容は,規定 技術的差異はない。次回IEC規格
行う前の充 電処理について,放電終 項目として本文に記載されるべき 改訂時に追記を提案する。
電手順 止電圧に関する規定を 内容であるため,NOTEの内容に準
追記。 じて本文に追記した。
6 性能試験 放電性能試験に関する 6.3.1 変更 IEC規格Table 2内の注a) 及び注b) IEC規格の注記記載部分が,本来
6.3.1 放電 実施規定。 は,6.3.1記載の第1段階から第4 の主旨とは異なる注記記載である
性能 表2 段階を実施する際の規定項目とし ことが確認できたため,JISでは
て本文に記載されるべき内容であ 正しい内容に修正した。次回IEC
るため,本文に移動した。 改訂時に,JISと同様の改訂提案
を行う。
6 性能試験 低温放電性能試験に関 6.3.2 変更 IEC規格ではat low temperature IEC規格の英語表記が誤記である
6.3.2 低温 する実施規定。 ことが確認できたため,JISでは
discharge performance(低温放電性
放電性能 正しい内容に修正し,かつ,用語
能)とあるが,実際には低温温度等
級のことを指す内容であるため, 的に誤解のないように本文中で使
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JISでは本文中で低温温度等級を表用している記号で記載した。次回
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す記号TLで記載した。 IEC規格の改訂時に記載変更の提
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案を行う。
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――――― [JIS C 8715-1 pdf 27] ―――――
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C 8715-1 : 2018
C8
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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規格
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1
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
番号
及び題名 番号 の評価
01
6 性能試験 交流内部抵抗測定に関 6.5.2 追加 IEC規格では交流電流の印加によ 交流抵抗の測定方法を精査する
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6.5.2 交流 する実施規定。 と,交流電流印加が一般的ではあ
る試験指示だけであるが,実際の測
内部抵抗の 定機器の中には交流電圧を制御し るが,交流電圧印加の方式もあり
測定 ながら印加する機器もあり得るた 得るため,両方式について記載す
るべきとの結論に至った。次回
め,交流電圧の印加による試験指示
を追加した。 IEC規格の改訂時に記載変更の提
案を行う。
7 形式試験 電気的試験による定格 7.3.2.1 変更 IEC規格では該当記載部分の定格 IEC規格の誤記。次回IEC規格の
7.3.2.1 容量指定に関する規定。 容量の定義がC5(Ah)となってい 改訂時に記載変更の提案を行う。
るが,正しくはCn(Ah)のため,
変更した。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : IEC 62620:2014,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
JIS C 8715-1:2018の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 62620:2014(MOD)
JIS C 8715-1:2018の国際規格 ICS 分類一覧
- 29 : 電気工学 > 29.220 : 電池及び蓄電池 > 29.220.99 : その他の電池及び蓄電池
JIS C 8715-1:2018の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC8715-2:2019
- 産業用リチウム二次電池の単電池及び電池システム―第2部:安全性要求事項