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D 5303-1 : 2004
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異(V) JISと国際規格との技術的差
国際規 の項目ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号 表示箇所 : 本体,附属書
表示方法 : 点線の下線
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごと 技術的差異の内容
の評価
5.2.2 放電の開始 : 完全充電後124 IEC 4.2.3 完全充電後124時間 IDT
容量(5時 時間以内に開始 60254-1 以内に開始
間率) 放電電流 : 5 時間率電流 4.2.3 IDT
放電終止電圧 : 単電池当たり平 4.2.5 JISに同じ IDT
均1.70 V
放電中の電解液温度(周囲温 IEC 4.2.1 2234 ℃(1535 ℃) MOD/変 電解液温度の規定に違いIEC規格では各地域で試験され
度) : 30 ℃±2 ℃ 60254-1 更 がある。 る温度基準を包含したものであ
容量の温度換算係数 : 0.006/℃
IEC 4.2.7 JISに同じ IDT り,JISでは日本の製造業者が一
t0 : 放電開始時の電解液温度60254-1 JISに同じ IDT 般的に用いる30 ℃±2 ℃を規
定した。なお,JIS,IEC規格と
もに温度換算を行うため,技術
的差異はない。
5.2.3 放置中の電解液温度 : 20 ℃±IEC 4.3.2 JISに同じ IDT
保存特性 5℃ 60254-1
ただし,期間中の平均値は,
20 ℃±2 ℃
放置日数 : 28日間 4.3.2 JISに同じ IDT
放置後の容量は5.2.2 b) e)に IEC 4.3.3 4.2.1及び4.2.44.2.7に MOD/変 電解液温度の規定に違いIEC規格では各地域で試験され
準じる[放電中の電解液温度 60254-1 準じる[2234 ℃(15 更 がある。 る温度基準を包含したものであ
(周囲温度) : 30 ℃±2 ℃]。 35 ℃)]。 り,JISでは日本の製造業者が一
容量保存率 : 柿 C/
r C×100
a 4.3.3 JISに同じ IDT 般的に用いる30 ℃±2 ℃を規
定した。なお,JIS,IEC規格と
もに温度換算を行うため,技術
D5
的差異はない。
303-
1
5.2.4 放電電流 : 製造業者指定電流 IEC 4.4.3 JISに同じ IDT
: 2
高率放電特放電終止電圧 : 単電池当たり平
60254-1
00
性 均1.50 V 4.4.6 JISに同じ IDT
4
2
――――― [JIS D 5303-1 pdf 11] ―――――
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D 5303-1 : 2004
D5
2
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異の
(IV) JISと国際規格との技術的差異の
国際規 項目ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
303
格番号 表示箇所 : 本体,附属書
-
1 : 2
表示方法 : 点線の下線
0
項目番号 内容 項目番 内容 項目ごとの 技術的差異の内容
04
号 評価
5.2.4 電解液温度 : 30 ℃±2 ℃ IEC 4.4.2 2234 ℃(1535 ℃) MOD/変更 電解液温度の規定に違 IEC規格では各地域で試験される温
高率放電特 60254-1 いがある。 度基準を包含したものであり,JISで
性 は日本の製造業者が一般的に用いる
30 ℃±2 ℃を規定した。なお,JIS,
放電時間の温度換算係数 : IEC 4.4.5 JISに同じ IDT IEC規格ともに温度換算を行うため,
0.008 / ℃ 60254-1 技術的差異はない。
5.2.5 方法 : 寿命はa)又はb)の方 寿命試験の方法が異な JISでは,以前から採用されている試
寿命 法によって行う。 っているのでJISの方式験であり,蓄積されたデータとの比
試験方法1 とIEC規格の方式を併 較が困難となること及び試験期間短
放電 : 0.25 C(A) ×3時間 記している。 縮の上でも必要なためJISとIECの
充電 : 放電量の115125 % 方式を併記した。
電解液温度 : 3345 ℃
充放電 : 1日3回
容量確認 : 100サイクルごと
終了時期 : 容量が定格容量の
80 %以下に低下し,再び上昇
しないことを確認したとき。
試験方法2
放電 : 0.25C(A) ×3時間 IEC 4.5.3.1 JISに同じ IDT
充電 : 9時間,ただし,充電終
60254-1 4.5.3.1 JISに同じ IDT
期の電流は0.06C(A) 以下
充電量115 % : 形式 B,C, IEC 4.5.3.1 形式 A,B,C,D MOD/変更 JISとIEC規格では電池 JISではIEC 60254-2 AMENDMENT
D,DH 60254-1 1で追加となった,アジア品のサイズ
形式の記号が異なり,電
池高さに違いがある。 に適した表示とした。
なお,IEC 60254-2 AMENDMENT 1
充電量125 % : 形式 F, 形式 E,F,G
で追加となった,アジア品と北米品
I,H
の高さ区分を表1に追加反映する様,
今後IECに提案する。
――――― [JIS D 5303-1 pdf 12] ―――――
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D 5303-1 : 2004
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異(V) JISと国際規格との技術的差異の
国際規 の項目ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
格番号 表示箇所 : 本体,附属書
表示方法 : 点線の下線
項目番号 内容 項目番 内容 項目ごと 技術的差異の内容
号 の評価
5.2.5 電解液温度 : 3343 ℃ IEC 4.5.3.3JISに同じ IDT
寿命 60254-
容量確認 : 50±5サイクルごと 4.5.4 JISに同じ IDT
終了時期 : 容量が定格容量の1 4.5.4 JISに同じ IDT
80 %以下に低下し,再び上昇
しないことを確認したとき。
6. 検査について規定 MOD/追 JISでは規定している。 製品についての規格なので,検査の項
検査 受渡当事者間で一部の項目を 加 目は必要でありJISでは規定した。今
省略できる。 後IECに規定してもらうべく提案す
る。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― IDT 技術的差異がない。
― MOD/削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
― MOD/追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
― MOD/変更 国際規格の規定内容を変更している。
D5
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
3
― MOD 国際規格を修正している。
03-
1 : 2004
2
JIS D 5303-1:2004の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60254-1:1997(MOD)
JIS D 5303-1:2004の国際規格 ICS 分類一覧
- 29 : 電気工学 > 29.220 : 電池及び蓄電池 > 29.220.20 : 酸化二次電池(鉛蓄電池)
JIS D 5303-1:2004の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB7411:1997
- 一般用ガラス製棒状温度計
- JISB7525:1997
- 密度浮ひょう
- JISC1102-2:1997
- 直動式指示電気計器 第2部:電流計及び電圧計に対する要求事項
- JISD5303-2:2004
- 電気車用鉛蓄電池―第2部:種類及び表示