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D 9111 : 2016
1 自転車の長さ
2 自転車の幅
3 ハンドルの幅
H サドル最大高さ
l1 ホイールベース
図28−主要寸法
――――― [JIS D 9111 pdf 26] ―――――
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D 9111 : 2016
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS D 9111:2016 自転車−分類,用語及び諸元 ISO 4210-1:2014,Cycles−Safety requirements for bicycles−Part 1: Terms and definitions
ISO 8090:1990,Cycles−Terminology
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異(V) JISと国際規格との
規格番号 の箇条ごとの評価及びその内容 技術的差異の理由及び今
後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
1 適用範囲 自転車の分類,用語及び定 ISO 8090 適用 自転車の用語について定義。主要追加 JISでは,ISO規格にない国際規格の見直しの際,
義,諸元について規定。 範囲 寸法を示す記号を規定。 分類,諸元を追加していJISの分類,諸元を提案
ISO 4210-1 1 自転車をサドル最大高さによって る。 する。
区分
2 自転車の ISO 4210-1
a) 分類は,一般用自転車, 1 ISO規格は,サドル最大高さによ 追加 JISでは,ISO規格にない国際規格の見直しの際,
分類 幼児用自転車,スポーツ専 ってISO 4210の自転車とISO 電動アシスト自転車などJISの分類を提案する。
用自転車,三輪自転車,電 8098の幼児用自転車に区分。 を分類している。また,
動アシスト自転車,特殊自 自転車は,シティ車及びトレッキ 自転車をシティ車などの
転車に大分類。 ング車,子供車,マウンテンバイ 一般用自転車とマウンテ
一般用自転車は,シティ車, ク,レーシングバイクとに車種を ンバイク,レーシングバ
子供車などに,スポーツ専 分類。 イクのスポーツ専用自転
用自転車は,マウンテンバ 車とに大分類している。
イク,レーシングバイクに
車種を小分類。
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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異(V) JISと国際規格との
規格番号 の箇条ごとの評価及びその内容 技術的差異の理由及び今
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後の対策
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箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
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2 自転車の b) 部分分類は,自転車を車ISO 8090 110 自転車の基本的な部品を以下の分 変更 JISでは,部分分類を変 国際規格の見直しの際,
分類(続き)
体部,操だ(舵)装置,駆 類に区分し,部品の名称を規定。 JISの分類を提案する。
更している。部品名称は,
動装置,走行装置,チェン 1 フレーム/前ホーク この規格では主な部品名
ジギヤ装置,制動装置,座 2 ヘッド/ハンドル部 称を規定し,部品の詳細
席装置,積載装置,停立装 3 ハンガ部/ギヤクランク/チェ な名称は自転車JIS部品
置,警報装置,照明装置, ーン 規格で規定している。
保護装置,附属部品,締結 4 車輪
部品,駆動補助装置に分類 5 前ハブ
し,主な部品名称を規定。 6 後ハブ
7 ディレーラ
8 ブレーキ
9 サドル/ペダル
10 その他附属部品類
3 用語及び 自転車など125の用語をa) ISO 4210-1 2 自転車など53の用語を定義。 追加 JISでは,ISO規格で定義国際規格の見直しの際,
定義 自転車の名称,b) 一般に分ISO 8090 11 記号(主要寸法)を定義 していない用語を追加しJISの用語及び定義を提
類し定義。 ている。 案する。
4 諸元 車種ごとのサドル最大高 ISO 4210-1 1 ISO規格は,サドル最大高さによ 追加 JISでは,ISO規格で規定国際規格の見直しの際,
さ,自転車の長さ,幅,車 って自転車と幼児用自転車に区 していない車輪径の呼びJISの諸元を提案する。
輪径の呼びなどを規定。 分。 などを追加している。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (ISO 4210-1:2014,ISO 8090:1990,MOD)
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
JIS D 9111:2016の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 4210-1:2014(MOD)
- ISO 8090:1990(MOD)