JIS F 7100:2008 船舶及び海洋技術―機関区域の可燃性油装置からの漏油による火災防止

JIS F 7100:2008 規格概要

この規格 F7100は、機関区域可燃性装置からの可燃性油の漏えいが発火源となる火災を防止するために必要な取るべき対策について規定。設計者,造船所要員,機関区域要員,船主,操作者及びメンテナンス要員に対して意図されている。

JISF7100 規格全文情報

規格番号
JIS F7100 
規格名称
船舶及び海洋技術―機関区域の可燃性油装置からの漏油による火災防止
規格名称英語訳
Ships and marine technology -- Machinery-space flammable oil systems -- Prevention of leakage of flammable oil
制定年月日
2008年3月31日
最新改正日
2017年11月20日
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対応国際規格

ISO

ISO 18770:2005(IDT)
国際規格分類

ICS

47.020.20
主務大臣
国土交通
JISハンドブック
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改訂:履歴
2008-03-31 制定日, 2012-10-31 確認日, 2017-11-20 確認
ページ
JIS F 7100:2008 PDF [20]
                                                                   F 7100 : 2008 (ISO 18770 : 2005)

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 用語及び定義・・・・[2]
  •  3 一般的な配管装置に対する考慮事項・・・・[2]
  •  3.1 一般・・・・[2]
  •  3.2 人的要素・・・・[2]
  •  3.3 検査,メンテナンス及び修繕・・・・[2]
  •  3.4 操作上の考慮すべき事項・・・・[2]
  •  4 たわみホース及びたわみホース組立品・・・・[3]
  •  4.1 適用・・・・[3]
  •  4.2 設計及び構造・・・・[3]
  •  4.3 取付け・・・・[3]
  •  4.4 検査及びメンテナンス・・・・[4]
  •  5 スプレーシールド・・・・[4]
  •  5.1 適用・・・・[4]
  •  5.2 設計・・・・[4]
  •  5.3 検査及びメンテナンス・・・・[4]
  •  6 被覆高圧燃料管・・・・[5]
  •  6.1 適用・・・・[5]
  •  6.2 設計・・・・[5]
  •  6.3 検査及びメンテナンス・・・・[5]
  •  7 ベローズ伸縮継手・・・・[5]
  •  7.1 適用・・・・[5]
  •  7.2 設計・・・・[5]
  •  7.3 取付け,検査及びメンテナンス・・・・[5]
  •  8 フィルタ及びストレーナ・・・・[6]
  •  8.1 設計・・・・[6]
  •  8.2 取付け,検査及びメンテナンス・・・・[6]
  •  9 断熱・・・・[6]
  •  9.1 設計・・・・[6]
  •  9.2 取付け,検査及びメンテナンス・・・・[6]
  •  10 その他の機械コンポーネント・・・・[7]
  •  10.1 計器・・・・[7]
  •  10.2 管接続具,継手,ハンガ及び支持具・・・・[7]
  •  11 操作上及び維持上の危険・・・・[7]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS F 7100 pdf 1] ―――――

F 7100 : 2008 (ISO 18770 : 2005)

pdf 目次

ページ

  •  11.1 一般・・・・[7]
  •  11.2 燃料油供給及び流出装置の高圧パルス・・・・[7]
  •  11.3 設計上の考慮すべき事項・・・・[8]
  •  11.4 取付け・・・・[9]
  •  11.5 維持及び検査手順・・・・[9]
  •  附属書A(参考)ホース組立品の取付指針・・・・[11]
  •  附属書B(参考)スプレーシールドの取付指針・・・・[16]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS F 7100 pdf 2] ―――――

                                                                   F 7100 : 2008 (ISO 18770 : 2005)

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,財団法人日本船舶技術研究協会(JSTRA)から,
工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,国
土交通大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。国土交通大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS F 7100 pdf 3] ―――――

F 7100 : 2008 (ISO 18770 : 2005)
白 紙

(pdf 一覧ページ番号 4)

――――― [JIS F 7100 pdf 4] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
F 7100 : 2008
(ISO 18770 : 2005)

船舶及び海洋技術−機関区域の可燃性油装置からの漏油による火災防止

Ships and marine technology-Machinery-space flammable oil systems- Prevention of leakage of flammable oil

序文

  この規格は,2005年に第1版として発行されたISO 18770を基に,技術的内容及び対応国際規格の構成
を変更することなく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格にはない事項である。
燃料油,潤滑油及びその他の可燃性油装置の故障は,船上火災の重大な原因である。この規格は,機関
区域の可燃性油装置が発火源となる火災を減らすために取るべき対策を規定し,設計者,造船所要員,機
関区域要員,船主,操作者及びメンテナンス要員を対象に意図されている。ここに規定されている要求事
項は,可燃性油を装備している装置の設計,構造,試験,取付け,維持及び検査に対するものである。
この規格は,次の国際海事機関(IMO)のサーキュラー(circulars)を支援,補足及び最終的にはこれ
らのサーキュラーに取って代わることを目標に指針を与えることを,意図している。
− MSC/Circular 647(1994)“可燃性液体装置からの漏えいを最小限にするための指針”,SOLAS決議II/2
−15(“可燃性油に対する配置”)。このサーキュラーは,ホース,スプレーシールド,断熱,接続具,
継手及び支持具に類する,燃料油,潤滑油及びその他の可燃性油装置の様々な面を扱っている。
− MSC/Circular 851(1998)“機関区域燃料装置に関する指針”,MSC/Circular 647に対する補足。この
サーキュラーは,機関区域火災につながる油燃料漏えいの原因を扱っている。このサーキュラーは,
設計,取付け,維持及び検査の問題について論じ,頻繁な取外し,短期圧力変動及び振動のような幾
つかの一因となる要因について説明している。

1 適用範囲

  この規格は,機関区域可燃性油装置からの可燃性油の漏えいが発火源となる火災を防止するために必要
な取るべき対策について規定する。この規格は,設計者,造船所要員,機関区域要員,船主,操作者及び
メンテナンス要員に対して意図されている。この規格の要求事項は,可燃性油を用いている装置の設計,
構造,試験,取付け,メンテナンス及び検査に対するものである。
この規格は,新造船及び既存船に適用可能であり,国際海事機関(IMO)によって発効され,改正され
ている海上人命安全条約(SOLAS 74)が要求している燃料油,潤滑油,その他の油に対する規則の補足
として使用されることを意図している。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 18770:2005,Ships and marine technology−Machinery-space flammable oil systems−Prevention
of leakage of flammable oil (IDT)

――――― [JIS F 7100 pdf 5] ―――――

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