JIS F 7211:2004 船用5K弁付筒形ガラス液面計

JIS F 7211:2004 規格概要

この規格 F7211は、水タンク及びSOLASの適用を受けない船に油タンク並びに低圧容器に使用する最高使用圧力0.49MPaの弁付液面計について規定。

JISF7211 規格全文情報

規格番号
JIS F7211 
規格名称
船用5K弁付筒形ガラス液面計
規格名称英語訳
Shipbuilding -- Tube glass type level gauges with 5K valves
制定年月日
1952年11月27日
最新改正日
2015年10月26日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

47.020.30
主務大臣
国土交通
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1952-11-27 制定日, 1955-11-27 改正日, 1958-11-10 改正日, 1961-11-01 確認日, 1962-03-01 改正日, 1965-03-01 確認日, 1968-03-01 確認日, 1968-04-01 改正日, 1970-02-01 改正日, 1973-02-01 確認日, 1975-11-01 改正日, 1978-11-01 確認日, 1979-02-01 改正日, 1984-01-01 確認日, 1992-12-14 確認日, 1996-11-08 改正日, 2002-05-07 確認日, 2004-12-20 改正日, 2009-09-11 確認日, 2015-10-26 確認
ページ
JIS F 7211:2004 PDF [12]
                                                                                   F 7211 : 2004

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,財団法人 日本船
舶標準協会(JMSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業標準
調査会の審議を経て,国土交通大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS F 7211:1996は改正され,この規格に置き換えられる。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。国土交通大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS F 7211 pdf 1] ―――――

F 7211 : 2004

pdf 目 次

ページ

  •  1. 適用範囲・・・・[1]
  •  2. 引用規格・・・・[1]
  •  3. 種類・・・・[1]
  •  4. 構造,形状及び寸法・・・・[1]
  •  5. 材料・・・・[1]
  •  6. .検査・・・・[1]
  •  7.製品の呼び方・・・・[2]
  •  8. 表示・・・・[3]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS F 7211 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                              JIS
F 7211 : 2004

船用5K弁付筒形ガラス液面計

Shipbuilding - Tube glass type level gauges with 5K valves

1. 適用範囲

 この規格は,水タンク及びSOLASの適用を受けない船に使用する油タンク並びに低圧容
器に使用する最高使用圧力0.49MPaの弁付液面計(以下,液面計という。)について規定する。

2. 引用規格

 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 2240 銅合金製管フランジ
JIS F 7102 船舶機関部管系用ガスケット及びパッキン使用基準
JIS F 7400 船用弁及びコックの検査通則
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS G 3506 硬鋼線材
JIS G 5501 ねずみ鋳鉄品
JIS H 3100 銅及び銅合金の板及び条
JIS H 3250 銅及び銅合金棒
JIS H 3260 銅及び銅合金線
JIS H 5120 黄銅鋳物
JIS H 5120 銅及び銅合金鋳物

3. 種類

 液面計の種類は,上部本体の形状によってA形(鋼管用),A形(銅管用),B形,C形及びD
形の5種類とする。

4. 構造,形状及び寸法

 液面計の構造,形状及び寸法は,付図1による。ただし,付図1は継手付きの
場合を示す。上部本体,下部本体及び継手本体の肉厚許容差は,±0.5mmとする。使用するガラス管の寸
法は,外形16±0.5mmとする。

5. 材料

 液面計の材料は付図2による。

6. .検査

 液面計は,JIS F 7400の規定によって,次のa)e)について行う。
a)材料検査
b)外観検査
c)寸法検査

――――― [JIS F 7211 pdf 3] ―――――

2
F 7211 : 2004
d)組立検査
e)水圧検査 次の試験圧力で行う。
1)上部本体,下部本体,継手本体水圧検査 0.75MPa
2)弁座水漏れ検査 0.55MPa

7.製品の呼び方

 液面計の呼び方は,規格名称,種類及び継手の個数又はその略号による。ただし,規格
名称の代わりに規格番号を用いてもよい。
なお,上部本体A形のニップル寸法及び材料は注文者がその都度指定する。
例 A形で継手のない場合
船用5K弁付筒形ガラス液面計A形継手なし
若しくはFWG 5−A 0又はJIS F 7211−A 0
参考 保護金物及び支持金物は規定せずに,参考図2及び参考図3にその例を示したが,ガラス管の
長さを含めてこれらを注文する場合などは,次の呼び方を用いると便利である。
製品の呼び方は,規格名称,種類,継手の個数,ガラス管の材料,ガラス管の長さ及び本数
並びに保護金物若しくは支持金物の形又はその略号による。ただし,規格名称の代わりに規格
番号を用いてもよい。
例1. A形で継手なしにガラス管の長さが300 mmで保護金物又は支持金物を使用しないもの。
G
船用5K弁付筒形ガラス液面計A形継手なし−P 300
A ガラス管の長さを示す。
G;強化ガラス
P;ポリカーボネート
A;アクリル系樹脂
G G
若しくはFWG―A―0−P 300又はJIS F 7211−A−0−P 300
A A
例2. A形で継手なしにガラス管の長さが1 200 mmでP形支持金物1個を使用するもの。
船用5K弁付筒形ガラス液面計A形継手なし−PA 1200 P1
支持金物の形及び個数を示す。
若しくはFWG5−A0−PA1200 P 1 又はJIS F7211−A−0− PA 1200 P 1

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F 7211 : 2004
例3. A形で継手1個にガラス管の長さが300 mm,保護金物H形を各々2本使用するもの(強
化ガラスの場合)。
船用5K弁付筒形ガラス液面計A形継手1個−G 300 H×2
保護金物及びガラス管の
本数を示す。
保護金物の形状を示す。
若しくはFWG 5−A 1−G 300 H×2又はJIS F 7211−A 1−G 300 H×2
例4. A形で継手2個にガラス管の長さが350 mm2本と300 mm1本で各々に保護金物H形を使
用するもの(強化ガラスの場合)
船用5 K弁付筒形ガラス液面計A形継手2個−G 350 H×2+G 300 H×1若しくは
FWG5-A 2-G 350 H×2+G 300 H×1又はJIS F 7211-A 2-G 350 H×2+G 300 H×1
例5. A形で継手1個にガラス管の長さが1 800 mm2本でP形支持金物を各々2個使用するもの
(ポリカーボネート樹脂又はアクリル系樹脂の場合)
船用5 K弁付筒形ガラス液面計A形継手1個-AP1 800 P 2×2若しくはFWG 5-A 1-AP 1 800
P 2×2又はJIS F 7211-A 1-AP 1 800 P 2×2

8. 表示

 上部本体,下部本体及び継手本体の表面に,次の事項を表示する。
a) 上部本体及び下部本体に呼び圧力5 K又は10 K
b) 継手本体の上部に取付方向を示す“上”の文字
c) 製造年月日
d) 製造業者名又はその略号

――――― [JIS F 7211 pdf 5] ―――――

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JIS F 7211:2004の国際規格 ICS 分類一覧

JIS F 7211:2004の関連規格と引用規格一覧