JISF7215 : 2020 船用平形ガラス油面計

JIS F 7215:2020の規格概要

この規格 F7215は、船の機関部における燃料油(引火点60℃以下の油を除く。)タンクに使用する平形ガラス油面計について規定。

JISF7215 規格全文情報

規格番号
JIS F7215 
規格名称
船用平形ガラス油面計
制定年月日
1954/03/26
最新改正日
2020/09/23
JIS 閲覧
 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

47.020.30
主務大臣
国土交通
JISハンドブック
改訂:履歴
  • 1954-03-26制定日
  • 1957-03-26改正日
  • 1960-02-01改正日
  • 1963-02-01確認日
  • 1966-02-01確認日
  • 1968-04-01改正日
  • 1971-02-01確認日
  • 1974-02-01確認日
  • 1976-08-01改正日
  • 1979-08-01改正日
  • 1984-01-01確認日
  • 1989-06-15改正日
  • 1994-04-01確認日
  • 1996-11-08改正日
  • 2002-05-07確認日
  • 2007-09-18確認日
  • 2012-10-31確認日
  • 2017-11-20確認日
  • 2020-09-23改正日

F 7215:2020

目 次

ページ

序文 [ p.1 ]

1 適用範囲 [ p.1 ]

2 引用規格 [ p.1 ]

3 種類及び形式 [ p.1 ]

4 構造,形状及び寸法 [ p.2 ]

5 材料 [ p.2 ]

6 検査 [ p.2 ]

7 製品の呼び方 [ p.2 ]

8 表示 [ p.3 ]

[ JIS F7215 : 2020.pdf Page : 1 / 9 ]ページ TOPへ

F 7215:2020

まえがき

この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,一般財団法人

日本船舶技術研究協会(JSTRA)から,産業標準原案を添えて日本産業規格を改正すべきとの申出があり,

日本産業標準調査会の審議を経て,国土交通大臣が改正した日本産業規格である。これによって,JIS F

7215:1996は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意

を喚起する。国土交通大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実

用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

[ JIS F7215 : 2020.pdf Page : 2 / 9 ]ページ TOPへ

日本産業規格 JIS

F 7215:2020

船用平形ガラス油面計

Shipbuilding-Flat glass oil level gauges

序文

この規格は,1954年に制定され,その後8回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は1996年に

行われたが,その後の関連基準及び規格の改廃に対応するために改正した。

なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。

1

適用範囲

この規格は,船の機関部における燃料油(引火点60 ℃以下の油を除く。)タンクに使用する平形ガラス

油面計(以下,油面計という。)について規定する。

2

引用規格

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。

JIS B 0205-1 一般用メートルねじ−第1部:基準山形

JIS B 0205-2 一般用メートルねじ−第2部:全体系

JIS B 0205-3 一般用メートルねじ−第3部:ねじ部品用に選択したサイズ

JIS B 0205-4 一般用メートルねじ−第4部:基準寸法

JIS B 8211 ボイラ−水面計ガラス

JIS F 7102 船舶機関部管系用ガスケット及びパッキン使用基準

JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材

JIS G 3131 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯

JIS G 3505 軟鋼線材

JIS G 5501 ねずみ鋳鉄品

JIS H 3100 銅及び銅合金の板及び条

JIS H 3250 銅及び銅合金の棒

3

種類及び形式

油面計の種類及び形式は,表1のとおりとする。

[ JIS F7215 : 2020.pdf Page : 3 / 9 ]ページ TOPへ

2

F 7215:2020

表1−油面計の種類及び形式

種類

形式

ガラスの数

摘要

下部本体

A1形

2

タンクに向かってフランジが左向きのもの

B1形

3

A2形

2

タンクに向かってフランジが右向きのもの

B2形

3

上部本体

C形

2

D形

3

4

構造,形状及び寸法

油面計の構造,形状及び寸法は,図1及び図2のとおりとする。

5

材料

油面計の材料は,次のとおりとする。

a) 上部本体,下部本体及び蓋は,図2のとおりとする。

b) ガラスは,図1に示す寸法のもので,JIS B 8211の平形透視式水面計ガラス(略号P)又は平形反射

式水面計ガラス(略号B)による。

c) その他の材料は,図2によることが望ましい。

6

検査

油面計の検査は,次の各項目について行う。

a) 外観検査 外観は,欠点がなく,各部の寸法は,ガラスのはめ合いに適したものでなければならない。

b) 水圧検査 組立後0.5 MPaの試験圧力で行い,各部に異常があってはならない。

7

製品の呼び方

油面計の呼び方は,規格の名称若しくはその略号又は規格番号並びに形式,ガラスの総数及び長さによ

る。

例1 下部本体A1形,上部本体C形で,平形透視式水面計ガラスの長さ320 mmのもの

呼び方1 船用平形ガラス油面計A1形×C形(4×P320)

呼び方2 JIS F 7215-A1×C(4×P320)

呼び方3 FGP A1 × C (4×P320)

ガラスの総数及びガラスの呼びを示す。

上部本体の形式を示す。

下部本体の形式を示す。

船用平形ガラス油面計を示す略号。

例2 下部本体A1形,上部本体C形で,平形反射式水面計ガラスの長さ320 mmのもの

呼び方1 船用平形ガラス油面形A1形×C形(4×B320)

呼び方2 JIS F 7215-A1×C(4×B320)

呼び方3 FGPA1×C(4×B320)

[ JIS F7215 : 2020.pdf Page : 4 / 9 ]ページ TOPへ

JIS F 7215:2020の国際規格分類一覧

  • 47.020.30

JIS F 7215:2020の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
B0205-1
一般用メートルねじ-第1部:基準山形
B0205-2
一般用メートルねじ-第2部:全体系
B0205-3
一般用メートルねじ-第3部:ねじ部品用に選択したサイズ
B0205-4
一般用メートルねじ-第4部:基準寸法
B8211
ボイラ-水面計ガラス
F7102
船舶機関部管系用ガスケット及びパッキン使用基準
G3101
一般構造用圧延鋼材(追補1)
G3131
熱間圧延軟鋼板及び鋼帯
G3505
軟鋼線材
G5501
ねずみ鋳鉄品
H3100
銅及び銅合金の板及び条
H3250
銅及び銅合金の棒