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JISG0320:2022の概要
JIS G 0320:2022の規格概要
閲覧 情報
鋼材の化学成分値を決定する溶鋼分析方法について規定。
JISG0320:2022 規格全文情報
- 規格番号
- JIS G 0320:2022
- 規格名称
- 鋼材の溶鋼分析方法
- 規格名称英語訳
- Standard test method for heat analysis of steel products
- 規格の状態
- 有効
- 公示の種類
- 改正
- 公示の種類に関する説明(改正)
- 主務大臣が当該JISを年月の経過に伴って改めることが必要と認めたとき、改正されます。
- 規格番号の西暦年(コロン(:)の後ろの年)は、改正された年になります。
- JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
- 制定年月日
- 2004年02月20日
- 最新改正日:確認日
- 2022年05月20日(改正)
- 主務大臣
- 経済産業
- JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。
- 改訂:履歴
- 2004-02-20 制定日, 2009-06-20 改正日, 2015-03-20 改正日, 2017-03-21 改正日, 2022-05-20 改正日
- JIS 閲覧情報
- G0320, JIS G 0320
- 引用JIS規格
- G0404, G1201, G1211-1, G1211-2, G1211-3, G1211-4, G1211-5, G1212, G1213, G1214, G1215-1, G1215-2, G1215-3, G1215-4, G1216-1, G1216-2, G1216-3, G1217, G1218, G1219, G1220, G1221, G1222, G1223, G1224, G1225, G1226, G1227, G1228, G1229, G1232-1, G1232-2, G1233, G1234, G1235-1, G1235-2, G1236, G1237, G1239, G1253, G1256, G1257-1, G1257-10-1, G1257-10-2, G1257-10-3, G1257-10-4, G1257-11-1, G1257-11-2, G1257-12-1, G1257-12-2, G1257-12-3, G1257-13, G1257-14, G1257-15-1, G1257-15-2, G1257-16-1, G1257-16-2, G1257-17-1, G1257-17-2, G1257-18-1, G1257-18-2, G1257-19-1, G1257-2, G1257-20, G1257-3, G1257-4, G1257-5, G1257-6, G1257-7, G1257-8, G1257-9, G1258-1, G1258-2, G1258-3, G1258-4, G1258-5, G1258-6, G1258-7, G1258-8
- 対応国際規格
- -
- 引用国際規格
- -
- 国際規格分類
ICS
- 77.040.30,77.140.10
- 正誤票・訂正票
- -
- JISハンドブック
- -
- ページ
- JIS G 0320:2022 PDF [12ページ]
JISG0320:2022 改訂 履歴 一覧
- JIS G 0320:2009
- 鋼材の溶鋼分析方法
- JIS G 0320:2022
- 鋼材の溶鋼分析方法
- JIS G 0320:2009/AMENDMENT 1:2015
- 鋼材の溶鋼分析方法(追補1)
- JIS G 0320:2009/AMENDMENT 2:2017
- 鋼材の溶鋼分析方法(追補2)
JISG0320:2022 関連規格と引用規格一覧
- JIS G 0404:2014
- 鋼材の一般受渡し条件
- JIS G 1201:2014
- 鉄及び鋼―分析方法通則
- JIS G 1201:2022
- 鉄及び鋼―分析方法通則
- JIS G 1212:1997
- 鉄及び鋼―けい素定量方法
- JIS G 1213:2001
- 鉄及び鋼―マンガン定量方法
- JIS G 1214:1998
- 鉄及び鋼―りん定量方法
- JIS G 1216:1997
- 鉄及び鋼―ニッケル定量方法
- JIS G 1217:2005
- 鉄及び鋼―クロム定量方法
- JIS G 1218:1994
- 鉄及び鋼―モリブデン定量方法
- JIS G 1219:1997
- 鉄及び鋼―銅定量方法
- JIS G 1220:1994
- 鉄及び鋼―タングステン定量方法
- JIS G 1221:1998
- 鉄及び鋼―バナジウム定量方法
- JIS G 1222:1999
- 鉄及び鋼―コバルト定量方法
- JIS G 1223:1997
- 鉄及び鋼―チタン定量方法
- JIS G 1224:2001
- 鉄及び鋼―アルミニウム定量方法
- JIS G 1225:2006
- 鉄及び鋼―ひ素定量方法
- JIS G 1226:1994
- 鉄及び鋼―すず定量方法
- JIS G 1227:1999
- 鉄及び鋼―ほう素定量方法
- JIS G 1228:1997
- 鉄及び鋼―窒素定量方法
- JIS G 1229:1994
- 鋼―鉛定量方法
- JIS G 1232:1980
- 鋼中のジルコニウム定量方法
- JIS G 1233:1994
- 鋼―セレン定量方法
- JIS G 1234:1981
- 鋼中のテルル定量方法
- JIS G 1234:2020
- 鉄及び鋼―テルル定量方法―塩化すず(II)還元吸光光度法
- JIS G 1235:1981
- 鉄及び鋼中のアンチモン定量方法
- JIS G 1236:1992
- 鋼中のタンタル定量方法
- JIS G 1237:1997
- 鉄及び鋼―ニオブ定量方法
- JIS G 1239:2014
- 鉄及び鋼―酸素定量方法―不活性ガス融解―赤外線吸収法
- JIS G 1253:2002
- 鉄及び鋼―スパーク放電発光分光分析方法
- JIS G 1256:1997
- 鉄及び鋼―蛍光X線分析方法
- JIS G 1211-1:2011
- 鉄及び鋼―炭素定量方法―第1部:燃焼-二酸化炭素重量法
- JIS G 1211-2:2011
- 鉄及び鋼―炭素定量方法―第2部:燃焼-ガス容量法
- JIS G 1211-3:2018
- 鉄及び鋼―炭素定量方法―第3部:燃焼-赤外線吸収法
- JIS G 1211-4:2011
- 鉄及び鋼―炭素定量方法―第4部:表面付着・吸着炭素除去-燃焼-赤外線吸収法
- JIS G 1211-5:2011
- 鉄及び鋼―炭素定量方法―第5部:遊離炭素定量方法
- JIS G 1215-1:2010
- 鉄及び鋼―硫黄定量方法―第1部:鉄分離硫酸バリウム重量法
- JIS G 1215-2:2010
- 鉄及び鋼―硫黄定量方法―第2部:クロマトグラフ分離硫酸バリウム重量法
- JIS G 1215-3:2010
- 鉄及び鋼―硫黄定量方法―第3部:硫化水素気化分離メチレンブルー吸光光度法
- JIS G 1215-4:2018
- 鉄及び鋼―硫黄定量方法―第4部:高周波誘導加熱燃焼-赤外線吸収法
- JIS G 1216-1:2022
- 鉄及び鋼―ニッケル定量方法―第1部:ジメチルグリオキシムニッケル重量法
- JIS G 1216-2:2022
- 鉄及び鋼―ニッケル定量方法―第2部:ジメチルグリオキシム沈殿分離エチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム・亜鉛逆滴定法
- JIS G 1216-3:2022
- 鉄及び鋼―ニッケル定量方法―第3部:ジメチルグリオキシム吸光光度法
- JIS G 1232-1:2021
- 鉄及び鋼―ジルコニウム定量方法―第1部:キシレノールオレンジ吸光光度法
- JIS G 1232-2:2021
- 鉄及び鋼―ジルコニウム定量方法―第2部:ふっ化物共沈分離キシレノールオレンジ吸光光度法
- JIS G 1235-1:2021
- 鉄及び鋼―アンチモン定量方法―第1部:塩化物抽出分離ローダミンB吸光光度法
- JIS G 1235-2:2021
- 鉄及び鋼―アンチモン定量方法-第2部:ブリリアントグリーン抽出分離吸光光度法
- JIS G 1257-1:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第1部:マンガン定量方法―酸分解フレーム法
- JIS G 1257-2:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第2部:りん定量方法―モリブドりん酸抽出間接フレーム法
- JIS G 1257-3:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第3部:ニッケル定量方法―酸分解フレーム法
- JIS G 1257-4:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第4部:クロム定量方法―酸分解フレーム法
- JIS G 1257-5:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第5部:モリブデン定量方法―酸分解フレーム法
- JIS G 1257-6:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第6部:銅定量方法―酸分解フレーム法
- JIS G 1257-7:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第7部:バナジウム定量方法―酸分解フレーム法
- JIS G 1257-8:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第8部:コバルト定量方法―酸分解フレーム法
- JIS G 1257-9:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第9部:チタン定量方法―酸分解フレーム法
- JIS G 1258-1:2014
- 鉄及び鋼―ICP発光分光分析方法―第1部:多元素定量方法―酸分解・二硫酸カリウム融解法
- JIS G 1258-2:2014
- 鉄及び鋼―ICP発光分光分析方法―第2部:多元素定量方法―硫酸りん酸分解法
- JIS G 1258-3:2014
- 鉄及び鋼―ICP発光分光分析方法―第3部:多元素定量方法―酸分解・炭酸ナトリウム融解法
- JIS G 1258-4:2007
- 鉄及び鋼―ICP発光分光分析方法―第4部:ニオブ定量方法―硫酸りん酸分解法又は酸分解・二硫酸カリウム融解法
- JIS G 1258-5:2007
- 鉄及び鋼―ICP発光分光分析方法―第5部:ほう素定量方法―硫酸りん酸分解法
- JIS G 1258-6:2007
- 鉄及び鋼―ICP発光分光分析方法―第6部:ほう素定量方法―酸分解・炭酸ナトリウム融解法
- JIS G 1258-7:2007
- 鉄及び鋼―ICP発光分光分析方法―第7部:ほう素定量方法―ほう酸トリメチル蒸留分離法
- JIS G 1258-8:2017
- 鉄及び鋼―ICP発光分光分析方法―第8部:タングステン定量方法―硫酸りん酸分解法
- JIS G 1257-13:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第13部:マグネシウム定量方法―酸分解フレーム法
- JIS G 1257-13:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第13部:マグネシウム定量方法―酸分解フレーム法
- JIS G 1257-14:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第14部:カルシウム定量方法―酸分解フレーム法
- JIS G 1257-14:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第14部:カルシウム定量方法―酸分解フレーム法
- JIS G 1257-20:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第20部:セレン定量方法―電気加熱法
- JIS G 1257-20:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第20部:セレン定量方法―電気加熱法
- JIS G 1257-10-1:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第10部:アルミニウム定量方法―第1節:酸分解フレーム法
- JIS G 1257-10-1:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第10部:アルミニウム定量方法―第1節:酸分解フレーム法
- JIS G 1257-10-2:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第10部:アルミニウム定量方法―第2節:酸可溶性アルミニウム定量方法
- JIS G 1257-10-2:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第10部:アルミニウム定量方法―第2節:酸可溶性アルミニウム定量方法
- JIS G 1257-10-3:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第10部:アルミニウム定量方法―第3節:鉄分離フレーム法
- JIS G 1257-10-3:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第10部:アルミニウム定量方法―第3節:鉄分離フレーム法
- JIS G 1257-10-4:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第10部:アルミニウム定量方法―第4節:電気加熱法
- JIS G 1257-10-4:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第10部:アルミニウム定量方法―第4節:電気加熱法
- JIS G 1257-11-1:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第11部:すず定量方法―第1節:よう化物抽出フレーム法
- JIS G 1257-11-1:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第11部:すず定量方法―第1節:よう化物抽出フレーム法
- JIS G 1257-11-2:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第11部:すず定量方法―第2節:電気加熱法
- JIS G 1257-11-2:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第11部:すず定量方法―第2節:電気加熱法
- JIS G 1257-12-1:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第12部:鉛定量方法―第1節:酸分解フレーム法
- JIS G 1257-12-1:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第12部:鉛定量方法―第1節:酸分解フレーム法
- JIS G 1257-12-2:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第12部:鉛定量方法―第2節:よう化物抽出フレーム法
- JIS G 1257-12-2:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第12部:鉛定量方法―第2節:よう化物抽出フレーム法
- JIS G 1257-12-3:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第12部:鉛定量方法―第3節:電気加熱法
- JIS G 1257-12-3:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第12部:鉛定量方法―第3節:電気加熱法
- JIS G 1257-15-1:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第15部:亜鉛定量方法―第1節:酸分解フレーム法
- JIS G 1257-15-1:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第15部:亜鉛定量方法―第1節:酸分解フレーム法
- JIS G 1257-15-2:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第15部:亜鉛定量方法―第2節:よう化テトラヘキシルアンモニウム・トリオクチルアミン抽出フレーム法
- JIS G 1257-15-2:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第15部:亜鉛定量方法―第2節:よう化テトラヘキシルアンモニウム・トリオクチルアミン抽出フレーム法
- JIS G 1257-16-1:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第16部:ビスマス定量方法―第1節:よう化物抽出フレーム法
- JIS G 1257-16-1:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第16部:ビスマス定量方法―第1節:よう化物抽出フレーム法
- JIS G 1257-16-2:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第16部:ビスマス定量方法―第2節:電気加熱法
- JIS G 1257-16-2:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第16部:ビスマス定量方法―第2節:電気加熱法
- JIS G 1257-17-1:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第17部:アンチモン定量方法―第1節:よう化物抽出フレーム法
- JIS G 1257-17-1:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第17部:アンチモン定量方法―第1節:よう化物抽出フレーム法
- JIS G 1257-17-2:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第17部:アンチモン定量方法―第2節:電気加熱法
- JIS G 1257-17-2:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第17部:アンチモン定量方法―第2節:電気加熱法
- JIS G 1257-18-1:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第18部:テルル定量方法―第1節:よう化物抽出フレーム法
- JIS G 1257-18-1:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第18部:テルル定量方法―第1節:よう化物抽出フレーム法
- JIS G 1257-18-2:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第18部:テルル定量方法―第2節:電気加熱法
- JIS G 1257-18-2:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第18部:テルル定量方法―第2節:電気加熱法
- JIS G 1257-19-1:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第19部:ひ素定量方法―第1節:電気加熱法
- JIS G 1257-19-1:2013
- 鉄及び鋼―原子吸光分析方法―第19部:ひ素定量方法―第1節:電気加熱法
- JIS G 1217:2005/AMENDMENT 1:2017
- 鉄及び鋼―クロム定量方法(追補1)
- JIS G 1218:1994/AMENDMENT 1:1999
- 鉄及び鋼―モリブデン定量方法(追補1)
- JIS G 1228:1997/AMENDMENT 1:2006
- 鉄及び鋼―窒素定量方法(追補1)
- JIS G 1237:1997/AMENDMENT 1:2017
- 鉄及び鋼―ニオブ定量方法(追補1)
- JIS G 1253:2002/AMENDMENT 1:2013
- 鉄及び鋼―スパーク放電発光分光分析方法(追補1)
- JIS G 1256:1997/AMENDMENT 1:2010
- 鉄及び鋼―蛍光X線分析方法(追補1)
- JIS G 1256:1997/AMENDMENT 2:2013
- 鉄及び鋼―蛍光X線分析方法(追補2)
- JIS G 1211-4:2011/AMENDMENT 1:2013
- 鉄及び鋼―炭素定量方法―第4部:表面付着・吸着炭素除去―燃焼―赤外線吸収法(追補1)
- JIS G 1211-4:2011/AMENDMENT 2:2017
- 鉄及び鋼―炭素定量方法―第4部:表面付着・吸着炭素除去―燃焼―赤外線吸収法(追補2)
JISG0320:2022 対応 国際規格 一覧
JISG0320:2022 引用 国際規格 一覧
JISG0320:2022 国際規格 ICS 分類一覧
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