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G 3109 : 2008
附属書C
(規定)
リラクセーション試験条件
序文
この附属書は,リラクセーション試験における力を加える速度,初期試験力,初期試験力保持時間及び
リラクセーション時間について規定する。
C.1 リラクセーション試験における力を加える速度,初期試験力,初期試験力保持時間及びリラクセー
ション時間は,表C.1による。
表C.1−リラクセーション試験条件
項目 規定
200±50 N/(mm2・min)
力を加える速度
[3.33±0.83 N/(mm2・s)]
初期試験力 表5の引張強さの下限値の70 %に相当する値に公称断面積
を乗じた値
初期試験力保持時間 初期試験力を120±2 s維持
リラクセーション時間 つかみ間隔を一定にした状態で,1 000時間保持後,試験力
を測定し,リラクセーション値(初期試験力に対する低下率)
を求める。
JIS G 3109:2008の国際規格 ICS 分類一覧
- 77 : 金属工学 > 77.140 : 鉄及び鋼製品 > 77.140.15 : 鉄筋コンクリート用鋼
JIS G 3109:2008の関連規格と引用規格一覧
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- 医療用遠心沈デン器
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