JIS G 3303:2022 ぶりき及びぶりき原板

JIS G 3303:2022 規格概要

この規格 G3303は、主として飲料缶,食缶などに用いるぶりき,及びぶりき原板について規定。

JISG3303 規格全文情報

規格番号
JIS G3303 
規格名称
ぶりき及びぶりき原板
規格名称英語訳
Tinplate and blackplate
制定年月日
1952年4月14日
最新改正日
2022年3月22日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 11949:2016(MOD), ISO 11951:2016(MOD)
国際規格分類

ICS

25.220.40, 77.140.50
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1952-04-14 制定日, 1955-04-14 確認日, 1959-02-27 改正日, 1962-02-01 確認日, 1966-10-01 確認日, 1969-02-01 改正日, 1971-12-01 確認日, 1975-02-01 改正日, 1978-01-01 確認日, 1983-02-01 確認日, 1984-02-01 改正日, 1987-09-01 改正日, 1992-10-01 確認日, 1998-11-20 確認日, 2002-07-20 改正日, 2008-02-20 改正日, 2012-10-22 確認日, 2017-03-21 改正日, 2019-10-21 改正日, 2022-03-22 改正
ページ
JIS G 3303:2022 PDF [30]
                                                                                   G 3303 : 2022

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 種類,種類の記号及び適用厚さ・・・・[5]
  •  5 原材料・・・・[5]
  •  5.1 鋼種・・・・[5]
  •  5.2 すず地金・・・・[5]
  •  6 原板の製造方法・・・・[5]
  •  6.1 製造方法・・・・[5]
  •  6.2 焼なまし方法及び記号・・・・[5]
  •  7 すず付着量・・・・[6]
  •  7.1 電気めっきぶりきのすず付着量・・・・[6]
  •  7.2 熱せきぶりきのすず付着量・・・・[6]
  •  7.3 すず付着量の表示方法・・・・[7]
  •  7.4 製品マーク・・・・[7]
  •  8 調質度・・・・[7]
  •  8.1 SRぶりき及びSR原板・・・・[7]
  •  8.2 DRぶりき及びDR原板・・・・[8]
  •  9 表面仕上げ・・・・[9]
  •  9.1 原板・・・・[9]
  •  9.2 電気めっきぶりき・・・・[9]
  •  10 後処理・・・・[9]
  •  11 表面塗油・・・・[10]
  •  12 寸法及び形状・・・・[10]
  •  12.1 厚さ及びその許容差・・・・[10]
  •  12.2 幅の許容差・・・・[10]
  •  12.3 長さの許容差・・・・[10]
  •  12.4 コイル内径・・・・[10]
  •  12.5 直角度・・・・[11]
  •  12.6 横曲がり・・・・[11]
  •  12.7 平たん度・・・・[11]
  •  13 質量・・・・[12]
  •  13.1 質量の取扱い・・・・[12]
  •  13.2 計算方法・・・・[12]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS G 3303 pdf 1] ―――――

           G 3303 : 2022

pdf 目次

ページ

  •  14 外観・・・・[13]
  •  15 試験・・・・[13]
  •  15.1 すず付着量試験・・・・[13]
  •  15.2 硬さ試験・・・・[14]
  •  16 検査及び再検査・・・・[16]
  •  16.1 検査・・・・[16]
  •  16.2 再検査・・・・[16]
  •  17 包装及び表示・・・・[16]
  •  17.1 板の包装及び表示・・・・[16]
  •  17.2 コイルの包装及び表示・・・・[16]
  •  17.3 表示例・・・・[17]
  •  18 注文時の確認事項・・・・[18]
  •  19 報告・・・・[18]
  •  附属書A(参考)製品マークの例・・・・[19]
  •  附属書B(参考)ぶりき及び原板の耐力・・・・[20]
  •  附属書C(規定)ぶりきのすず付着量試験方法・・・・[21]
  •  附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[25]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS G 3303 pdf 2] ―――――

                                                                                  G 3303 : 2022

まえがき

  この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第14条第1項の規定に基づき,認定産業標準
作成機関である一般社団法人日本鉄鋼連盟(JISF)から,産業標準の案を添えて日本産業規格を改正すべ
きとの申出があり,経済産業大臣が改正した日本産業規格である。これによって,JIS G 3303:2019は改
正され,この規格に置き換えられた。
なお,令和5年3月21日までの間は,産業標準化法第30条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ
ーク表示認証において,JIS G 3303:2019を適用してもよい。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実用新案権に関わる確認に
ついて,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS G 3303 pdf 3] ―――――

                                      日本産業規格                            JIS
G 3303 : 2022

ぶりき及びぶりき原板

Tinplate and blackplate

序文

  この規格は,2016年に第2版として発行されたISO 11949及びISO 11951を基とし,技術的内容を変更
して作成した日本産業規格である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
技術的差異の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。

1 適用範囲

  この規格は,主として飲料缶,食缶などに用いるぶりき,及びぶりき原板(以下,原板という。)につい
て規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 11949:2016,Cold-reduced tinmill products−Electrolytic tinplate
ISO 11951:2016,Cold-reduced tinmill products−Blackplate (全体評価 : MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”こと
を示す。

2 引用規格

  次に掲げる引用規格は,この規格に引用されることによって,その一部又は全部がこの規格の要求事項
を構成している。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0601 製品の幾何特性仕様(GPS)−表面性状 : 輪郭曲線方式−用語,定義及び表面性状パラメ
ータ
JIS G 0201 鉄鋼用語(熱処理)
JIS G 0202 鉄鋼用語(試験)
JIS G 0203 鉄鋼用語(製品及び品質)
JIS G 0404 鋼材の一般受渡し条件
JIS G 0415 鋼及び鋼製品−検査文書
JIS H 2108 すず地金
JIS K 0050 化学分析方法通則
JIS K 0119 蛍光X線分析通則
JIS K 8001 試薬試験方法通則
JIS Z 2245 ロックウェル硬さ試験−試験方法

――――― [JIS G 3303 pdf 4] ―――――

           2
G 3303 : 2022
JIS Z 8401 数値の丸め方

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,次によるほか,JIS G 0201,JIS G 0202及びJIS G 0203による。
3.1
ぶりき原板(blackplate)
ぶりき及びティンフリースチールに使用される,めっき前の冷間圧延低炭素鋼板及び鋼帯
注釈1 ティンフリースチールは,JIS G 3315に規定されている。
3.2
ぶりき(tinplate)
原板の両面にすずめっきを施した鋼板及び鋼帯
3.3

ぶりき又は原板を,必要な寸法に切断した製品
3.4
コイル(coil)
ぶりき又は原板を,コイル状に巻き取った製品
3.5
電気めっきぶりき(electrolytic tinplate)
電気すずめっきを施して製造されたぶりき
3.6
熱せきぶりき
溶融すずめっきを施して製造されたぶりき
3.7
箱焼なまし法(batch annealed)
冷間圧延後,コイル状のまま行われる焼なまし方法
3.8
連続焼なまし法(continuously annealed)
冷間圧延後,帯状に巻きほどいた状態で連続的に行われる焼なまし方法
3.9
SR原板(single cold-reduced)
1回目の冷間圧延及び焼なましを行った後,調質圧延を行った原板
3.10
DR原板(double cold-reduced)
1回目の冷間圧延及び焼なましを行った後,更に2回目の冷間圧延を行った原板

――――― [JIS G 3303 pdf 5] ―――――

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JIS G 3303:2022の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 11949:2016(MOD)
  • ISO 11951:2016(MOD)

JIS G 3303:2022の国際規格 ICS 分類一覧

JIS G 3303:2022の関連規格と引用規格一覧