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G 3311 : 2016
c) 厚さ許容差の区分
d) 製造番号又は検査番号
e) 質量
f) 製造業者名又はその略号
14 報告
あらかじめ注文者の要求のある場合には,製造業者は,検査文書を注文者に提出しなければならない。
この場合,報告は,JIS G 0404の箇条13(報告)による。検査文書の種類は,特に指定のない場合,JIS G
0415の5.1(検査証明書3.1)とする。
なお,表4の注a) によった場合は,成績表にバナジウム(V)の含有率を付記する。
――――― [JIS G 3311 pdf 11] ―――――
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G 3311 : 2016
附属書A
(参考)
冷間圧延のままの帯鋼及び切板の硬さの範囲
表A.1−冷間圧延のままの帯鋼及び切板の硬さの範囲
ビッカース硬さ ビッカース硬さ
区分 種類の記号 区分 種類の記号
HV HV
炭素鋼 S30CM 160230 マンガン鋼 SMn438M 200290
S35CM 170250 SMn443M 200290
S45CM 170260 合金工具鋼 SKS2M 230320
S50CM 180270 SKS5M 200290
S55CM 180270 SKS51M 200290
S60CM 190280 SKS7M 250340
S65CM 190280 SKS81M 220310
S70CM 190280 SKS95M 200290
S75CM 200290 ニッケルクロムモ SNCM220M 180240
炭素工具鋼 SK120M 220310 リブデン鋼 SNCM415M 170240
SK105M 220310 クロムモリブデン SCM415M 170240
SK95M 210300 鋼 SCM430M 180250
SK85M 200290 SCM435M 190270
SK75M 190280 SCM440M 200280
SK65M 190280 ばね鋼 SUP6M 210310
クロム鋼 SCr420M 180270 SUP9M 200290
SCr435M 180270 SUP10M 200290
SCr440M 200290
ニッケルクロ SNC415M 170240
ム鋼 SNC631M 180240
SNC836M 190250
参考文献 JIS G 3507-2 冷間圧造用炭素鋼−第2部 : 線
JIS G 3311:2016の国際規格 ICS 分類一覧
JIS G 3311:2016の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG0320:2009
- 鋼材の溶鋼分析方法
- JISG0321:2017
- 鋼材の製品分析方法及びその許容変動値
- JISG0404:2014
- 鋼材の一般受渡し条件
- JISG0415:2014
- 鋼及び鋼製品―検査文書
- JISG0558:2007
- 鋼の脱炭層深さ測定方法
- JISG0558:2020
- 鋼の脱炭層深さ測定方法
- JISZ2244:2009
- ビッカース硬さ試験―試験方法