JIS G 3458:2018 配管用合金鋼鋼管 | ページ 4

    14
G 3458 : 2018
G3
3
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
458
規格
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
0
及び題名 番号 の評価
18
11.2 機械 引張試験及びへん平 9.10.2 変更
引張試験を規定している。 試験片採取は,JISでISO規格対
JISは,引張試験片の形状を変更し,
試験 試験の試験片及び試 9.4 変更
試験片の採取方法,形状を へん平試験の省略を認めている。 応可能である。
験方法を規定してい 規定している。
る。 9.10.3.2へん平試験方法を規定し 変更
ている。
11.3 水圧 水圧試験及び非破壊 9.5 水圧試験又は非破壊試験 変更 水圧試験の代替試験として,JISはそれぞれの試験方法に一長一短が
試験及び 試験方法を規定して を規定している。 超音波探傷試験又は渦電流探傷試 あり,JISは,用途上磁気探傷に
非破壊試 いる。 験を,ISO規格は磁気探傷検査又は対する要求がない。
験 超音波探傷検査を規定している。
12.1 検査検査の結果を規定し 9.10 試験方法と結果を同時に 削除 JISは,試験方法と結果とを分けてJISとISO規格とでは規格体系が
ている。 規定している。 規定している。 異なる。
12.2 再検 再検査の方法を規定 9.12 再試験の方法を規定して 一致 −
査 している。 いる。
13 表示 表示する項目を規定 10 表示する項目を規定して 変更 JISとISO規格とでは表示する項目 表示事項の変更は,市場の混乱を
している。 いる。 が一部異なる。 招くため,現状のままとする。
14 報告 報告を規定している。 12 報告を規定している。 変更 検査文書の種類をJISは2種類, JISの規定項目に適した検査文書
ISO規格は4種類としている。 としており,現状のままとする。
附属書JA ・高温引張試験におけ 6.2.2 高温特性 変更 JISの高温特性は,注文者の要求がJISの用途上規定項目とする必要
特別品質 る降伏点又は耐力 ある場合に適用し,ISO規格は規定がないので現状のままとする。
規定 項目としている。
・超音波探傷試験及び 9.8 非破壊検査 変更 JISは超音波探傷試験又は渦電流探それぞれの試験方法に一長一短が
検査 傷試験をより厳しい条件で行って あり,JISの用途上磁気探傷に対
・渦電流探傷試験及び 9.10.5.2非破壊検査 変更 よいとしている,ISO規格は磁気探する要求がない。
検査 傷検査を規定している。
6.2.1 衝撃値を規定している。 削除 JISは衝撃値を削除している。 JISの用途上衝撃値の規定は,必
要がない。

――――― [JIS G 3458 pdf 16] ―――――

                                                                                                                                          15
G 3458 : 2018
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 9329-2:1997,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致 技術的差異がない。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
G3 458 : 2018
3

JIS G 3458:2018の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 9329-2:1997(MOD)

JIS G 3458:2018の国際規格 ICS 分類一覧

JIS G 3458:2018の関連規格と引用規格一覧