JISG3459 : 2016AMENDMENT2 : 2020 配管用ステンレス鋼鋼管(追補2)

JIS G 3459:2016 AMENDMENT 2:2020の規格概要

この規格 G3459は、

JISG3459 規格全文情報

規格番号
JIS G3459 
規格名称
配管用ステンレス鋼鋼管(追補2)
制定年月日
1962/03/01
最新改正日
2020/08/20
JIS 閲覧
 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

23.040.10,77.140.20,77.140.75
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
改訂:履歴
  • 1962-03-01制定日
  • 1965-03-01改正日
  • 1968-07-01改正日
  • 1971-10-01確認日
  • 1973-03-01改正日
  • 1976-03-01改正日
  • 1978-12-01改正日
  • 1984-02-01改正日
  • 1988-08-01改正日
  • 1994-06-01改正日
  • 1997-09-20改正日
  • 2004-02-20改正日
  • 2008-10-01確認日
  • 2012-04-20改正日
  • 2016-09-20改正日
  • 2017-10-20改正日
  • 2020-08-20改正日

G 3459:2016

目 次

ページ

序文 [ p.1 ]

1 適用範囲 [ p.1 ]

2 引用規格 [ p.1 ]

3 種類及び記号 [ p.2 ]

4 製造方法 [ p.2 ]

5 化学成分 [ p.3 ]

6 機械的性質 [ p.5 ]

6.1 引張強さ,耐力及び伸び [ p.5 ]

6.2 へん平性又は溶接部型曲げ性 [ p.6 ]

7 オーステナイト結晶粒度 [ p.7 ]

8 水圧試験特性及び非破壊試験特性 [ p.7 ]

9 耐圧性能 [ p.8 ]

10 浸出性能 [ p.8 ]

11 寸法,質量及び寸法許容差 [ p.8 ]

11.1 寸法及び単位質量 [ p.8 ]

11.2 寸法許容差 [ p.13 ]

11.3 溶接ビード高さ [ p.13 ]

12 外観 [ p.14 ]

13 特別品質規定 [ p.14 ]

14 試験 [ p.14 ]

14.1 分析試験 [ p.14 ]

14.2 機械試験 [ p.14 ]

14.3 オーステナイト結晶粒度試験 [ p.16 ]

14.4 水圧試験及び非破壊試験 [ p.16 ]

14.5 耐圧性能試験 [ p.16 ]

14.6 浸出性能試験 [ p.17 ]

15 検査及び再検査 [ p.17 ]

15.1 検査 [ p.17 ]

15.2 再検査 [ p.17 ]

16 表示 [ p.17 ]

17 報告 [ p.18 ]

附属書JA(規定)特別品質規定 [ p.19 ]

附属書JB(参考)JISと対応国際規格との対比表 [ p.22 ]

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G 3459:2016

まえがき

この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本

鉄鋼連盟(JISF)から,工業標準原案を具して日本産業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準

調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本産業規格である。

これによって,JIS G 3459:2012は改正され,この規格に置き換えられた。

なお,平成29年9月19日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ

ーク表示認証において,JIS G 3459:2012によることができる。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意

を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実

用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

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日本産業規格 JIS

G 3459:2016

配管用ステンレス鋼鋼管

Stainless steel pipes

序文

この規格は,1997年に第1版として発行されたISO 9330-6及びISO 9329-4を基に,技術的内容を変更

して作成した日本産業規格である。

また,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。

変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JBに示す。

1

適用範囲

この規格は,耐食用,低温用,高温用,消火用などの配管に用いるステンレス鋼鋼管(以下,管という。)

について規定する。この規格は,外径の範囲が主として10.5 mm(呼び径6A又は1/8B)〜660.4 mm(呼

び径650A又は26B)の管に適用できる。

なお,本体に規定する項目のほかに,注文者があらかじめ製造業者との協定によって指定することがで

きる特別品質規定の項目を,附属書JAに規定する。

注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 9330-6:1997,Welded steel tubes for pressure purposes−Technical delivery conditions−Part 6:

Longitudinally welded austenitic stainless steel tubes

ISO 9329-4:1997,Seamless steel tubes for pressure purposes−Technical delivery conditions−Part 4:

Austenitic stainless steels(全体評価:MOD)

なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”

ことを示す。

2

引用規格

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。

JIS G 0320 鋼材の溶鋼分析方法

JIS G 0321 鋼材の製品分析方法及びその許容変動値

JIS G 0404 鋼材の一般受渡し条件

JIS G 0415 鋼及び鋼製品−検査文書

JIS G 0551 鋼−結晶粒度の顕微鏡試験方法

JIS G 0567 鉄鋼材料及び耐熱合金の高温引張試験方法

JIS G 0571 ステンレス鋼のしゅう酸エッチング試験方法

JIS G 0572 ステンレス鋼の硫酸・硫酸第二鉄腐食試験方法

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2

G 3459:2016

JIS G 0573 ステンレス鋼の65 %硝酸腐食試験方法

JIS G 0575 ステンレス鋼の硫酸・硫酸銅腐食試験方法

JIS G 0582 鋼管の自動超音波探傷検査方法

JIS G 0583 鋼管の自動渦電流探傷検査方法

JIS S 3200-1 水道用器具−耐圧性能試験方法

JIS S 3200-7 水道用器具−浸出性能試験方法

JIS Z 2241 金属材料引張試験方法

JIS Z 3106 ステンレス鋼溶接継手の放射線透過試験方法

JIS Z 3122 突合せ溶接継手の曲げ試験方法

JIS Z 8401 数値の丸め方

3

種類及び記号

管の種類は,31種類とし,種類の記号及び製造方法を表す記号は,表1による。

表1−種類の記号及び製造方法を表す記号

分類

種類の記号

製造方法を表す記号

製管方法

仕上方法

表示

オーステナ

イト系

SUS304TP,SUS304HTP,SUS304LTP,

SUS309TP,SUS309STP,SUS310TP,

SUS310STP,SUS315J1TP,SUS315J2TP,

SUS316TP,SUS316HTP,SUS316LTP,

SUS316TiTP,SUS317TP,SUS317LTP,

SUS836LTP,SUS890LTP,SUS321TP,

SUS321HTP,SUS347TP,SUS347HTP

継目無し:S

自動アーク溶接:A

レーザ溶接:L

電気抵抗溶接:E

熱間仕上げ:H

冷間仕上げ:C

溶接部加工仕上げ:B

電気抵抗溶接まま:G

製造方法を

表す記号の

表示は,箇

条16 b) に

よる。

オーステナ

イト・フェ

ライト系

SUS329J1TP,SUS329J3LTP,SUS329J4LTP

フェライト

SUS405TP,SUS409LTP,SUS430TP,

SUS430LXTP,SUS430J1LTP,SUS436LTP,

SUS444TP

4

製造方法

管の製造方法は,次による。

a) 管は,継目無く製造するか,自動アーク溶接,レーザ溶接又は電気抵抗溶接によって製造する。ただ

し,自動アーク溶接の場合の溶加材の使用は,製造業者の選択による。

b) 管は,表2による固溶化熱処理又は焼なまし熱処理を行い,酸洗又はこれに準じる処理を行う。ただ

し,表2以外の熱処理については,受渡当事者間の協定による。

c) 管端形状は,特に指定のない場合はプレンエンドとする。注文者がベベルエンドを指定する場合には,

その形状は受渡当事者間の協定による。ただし,厚さ22 mm以下の管で,特に形状の指定のないとき

には,図1による。

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JIS G 3459:2016 AMENDMENT 2:2020の国際規格分類一覧

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  • 77.140.20
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