JIS G 3460:2018 低温配管用鋼管 | ページ 4

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附属書JB
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(参考)
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JISと対応国際規格との対比表
018
JIS G 3460:2018 低温配管用鋼管 ISO 9329-3:1997,Seamless steel tubes for pressure purposes−Technical delivery
conditions−Part 3: Unalloyed and alloyed steels with specified low temperature properties
ISO 9330-3:1997,Welded steel tubes for pressure purposes−Technical delivery conditions
−Part 3: Electric resistance and induction welded unalloyed and alloyed steel tubes with
specified low temperature properties
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
1 適用範囲 低温配管用鋼管を ISO 1 低温配管用鋼管を規定 一致
規定 9329-3
2 引用規格 ISO
3 種類の記 炭素鋼1鋼種,合金 9330-3 6.1 炭素鋼4鋼種,合金鋼6 変更/ JISは,ISO規格より規定する鋼種 JISとして必要な鋼種を規定して
号 2鋼種の計3鋼種を 鋼種の計10鋼種を規定 削除 数が少ない。 いる。
規定している。 している。
4 製造方法 製造方法及び熱処 5 製造方法及び熱処理を 変更 JISは,製管方法として継目無し及JISは用途別の規格であり,ISO
理を規定している。 規定している。 び電気抵抗溶接を規定している。 規格は製造方法別の規格であり,
規格体系が異なる。
ISO 9329-3は継目無し,ISO 9330-3
は電気抵抗溶接を規定している。
  •  5 化学成分・・・・[3]
鋼種の化学成分を 6.1 10鋼種の化学成分を規 変更/ JISは,従来から使われている3種 JISとISO規格では規定する鋼種 規定している。 定している。 削除 類の化学成分を規定している。 数が異なる。
6 機械的性 引張特性,へん平 6.2 変更/
引張特性,へん平性,曲 JISは,押し広げ性,リングエクスJISとして必要な特性を規定して
質 性,曲げ性,衝撃特 削除
げ性,衝撃特性,押し広 パンションを削除している。 いる。
性を規定している。 げ性,リングエクスパン
ションを規定している。
7 水圧試験 水圧試験特性及び 9.8 水圧試験特性及び非破 変更 JISは,スケジュール番号による試JISはスケジュール管を採用して
特性及び非 非破壊試験特性を 壊試験特性を規定して 験圧力とし,ISO規格は計算式によおり,現状のままとする。
破壊試験特 規定している。 いる。 る圧力としている。

――――― [JIS G 3460 pdf 16] ―――――

     (I)   JISの規定                 (II)国際   (III)国際規格の規定                                                (V)   JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
8 寸法,質 管の寸法,質量及びISO 7 変更
管の寸法,質量及び寸法 JISとISO規格とは,寸法体系が異 寸法体系の変更は,市場の混乱を
量及び寸法 寸法許容差を規定 9329-3 許容差を規定している。 なる。 招くため,現状のままとする。
許容差 している。 ISO
9 外観 外観を規定してい 9330-3 8.1 外観を規定している。 一致
る。
10 特別品 − − 追加 JISとして必要な内容を追加してい国内の商取引で使用されているた
質規定 る。 め,JISとして規定している。
11 試験 分析試験,機械試 9.10 変更
分析試験,機械試験,水 JISは,分析方法の詳細を規定してJISとして必要な内容を規定して
験,水圧試験及び非 圧試験及び非破壊試験 いる。 いる。
破壊試験を規定し を規定している。 JISとISO規格とでは試験片採取頻
ている。 度が異なる。
12 検査及 検査,再検査 9 検査,再検査 追加 JISは,特別品質規定に関する検査JISは,特別品質規定を追加して
び再検査 を追加している。 おり,検査が必要である。
13 表示 表示する項目を規 10 表示する項目を規定し 変更 JISとISO規格とでは表示する項目 表示事項の変更は,市場の混乱を
定している。 ている。 が一部異なる。 招くため,現状のままとする。
14 報告 報告を規定 9.1 報告を規定している。 追加 JISは意図的に添加した合金元素のJISとして必要な規定を追加して
含有率,及びSTPL380で衝撃試験 いる。
を行わない場合のAlの含有率を報
告することを追加している。
附属書JA 特別品質規定 − − 追加 − JISとして必要な規定を追加して
いる。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (ISO 9329-3:1997,ISO 9330-3:1997,MOD)
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致 技術的差異がない。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
G3
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
4
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
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注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
0
− MOD 国際規格を修正している。
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JIS G 3460:2018の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 9329-3:1997(MOD)
  • ISO 9330-3:1997(MOD)

JIS G 3460:2018の国際規格 ICS 分類一覧

JIS G 3460:2018の関連規格と引用規格一覧