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JISG3460:2022の概要
JIS G 3460:2022の規格概要
閲覧 情報
氷点以下の特に低い温度で用いる配管用鋼管について規定。
JISG3460:2022 規格全文情報
- 規格番号
- JIS G 3460:2022
- 規格名称
- 低温配管用鋼管
- 規格名称英語訳
- Steel pipes for low temperature service
- 規格の状態
- 有効
- 公示の種類
- 改正
- 公示の種類に関する説明(改正)
- 主務大臣が当該JISを年月の経過に伴って改めることが必要と認めたとき、改正されます。
- 規格番号の西暦年(コロン(:)の後ろの年)は、改正された年になります。
- JISの制定、確認又は改正の日から5年を経過する日までに、それがなお適正であるか見直しが行われ、主務大臣が確認、改正又は廃止を行います。
- 制定年月日
- 1962年03月01日
- 最新改正日:確認日
- 2022年05月20日(改正)
- 主務大臣
- 経済産業
- JISは、産業標準化法に基づき、主務大臣が必要と認め制定する国家規格です。
- 改訂:履歴
- 1962-03-01 制定日, 1965-03-01 改正日, 1968-07-01 改正日, 1971-10-01 確認日, 1973-03-01 改正日, 1976-03-01 改正日, 1978-12-01 改正日, 1984-02-01 改正日, 1988-07-01 改正日, 1994-06-01 確認日, 2000-02-20 確認日, 2006-06-20 改正日, 2011-10-20 確認日, 2013-01-21 改正日, 2018-02-20 改正日, 2022-05-20 改正日
- JIS 閲覧情報
- G3460, JIS G 3460
- 引用JIS規格
- G0201, G0202, G0203, G0320, G0321, G0404, G0415, G0582, G0583, Z2241, Z2242, Z8401
- 対応国際規格
- ISO 9329-3:1997(MOD),ISO 9330-3:1997(MOD)
- 同等性に関する説明 (MOD)
- MOD: modified(修正)
- 許容される技術的差異がはっきりと明示され、かつ、説明されている場合、地域又は国家規格は国際規格から修正されている。
- この場合、地域又は国家規格は国際規格の構成を反映し、その構成の変更は両規格の内容が容易に比較できる限り許容される。
- 修正規格は一致対応の場合に許容される変更も含む。「逆も同様の原理」があてはまらない。
- 引用国際規格
- -
- 国際規格分類
ICS
- 23.040.10,77.140.75
- 正誤票・訂正票
- -
- JISハンドブック
- -
- ページ
- JIS G 3460:2022 PDF [22ページ]
JISG3460:2022 改訂 履歴 一覧
JISG3460:2022 関連規格と引用規格一覧
- JIS G 0201:2000
- 鉄鋼用語(熱処理)
- JIS G 0202:2013
- 鉄鋼用語(試験)
- JIS G 0203:2009
- 鉄鋼用語(製品及び品質)
- JIS G 0320:2009
- 鋼材の溶鋼分析方法
- JIS G 0320:2022
- 鋼材の溶鋼分析方法
- JIS G 0321:2017
- 鋼材の製品分析方法及びその許容変動値
- JIS G 0404:2014
- 鋼材の一般受渡し条件
- JIS G 0415:2014
- 鋼及び鋼製品―検査文書
- JIS G 0582:2012
- 鋼管の自動超音波探傷検査方法
- JIS G 0582:2022
- 鋼管の自動超音波探傷検査方法
- JIS G 0583:2012
- 鋼管の自動渦電流探傷検査方法
- JIS G 0583:2021
- 鋼管の自動渦電流探傷検査方法
- JIS Z 2241:2011
- 金属材料引張試験方法
- JIS Z 2242:2018
- 金属材料のシャルピー衝撃試験方法
- JIS Z 8401:2019
- 数値の丸め方
- JIS G 0320:2009/AMENDMENT 1:2015
- 鋼材の溶鋼分析方法(追補1)
- JIS G 0320:2009/AMENDMENT 2:2017
- 鋼材の溶鋼分析方法(追補2)
- JIS G 0582:2012/AMENDMENT 1:2015
- 鋼管の自動超音波探傷検査方法(追補1)
- JIS Z 2242:2018/AMENDMENT 1:2020
- 金属材料のシャルピー衝撃試験方法(追補1)