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JIS G 3525:2013 規格概要
この規格 G3525は、機械,エレベータ,建設,船舶,漁業,林業,鉱業,索道などに用いる一般用ワイヤロープについて規定。異形線ワイヤロープ,航空機用ワイヤロープ,操作用ワイヤロープ及び構造用ワイヤロープには,適用しない。
JISG3525 規格全文情報
- 規格番号
- JIS G3525
- 規格名称
- ワイヤロープ
- 規格名称英語訳
- Wire ropes
- 制定年月日
- 1950年5月9日
- 最新改正日
- 2018年10月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 2408:2004(MOD), ISO 4344:2004(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 77.140.65
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 鉄鋼 II 2021, 土木 I 2020, 土木 II 2020
- 改訂:履歴
- 1950-05-09 制定日, 1953-05-08 改正日, 1956-05-08 改正日, 1959-04-21 確認日, 1959-10-01 改正日, 1962-10-10 確認日, 1964-10-01 改正日, 1968-02-01 確認日, 1971-02-01 確認日, 1973-10-01 改正日, 1977-01-01 改正日, 1980-03-01 確認日, 1985-09-01 確認日, 1988-11-01 改正日, 1994-06-01 確認日, 1995-11-01 改正日, 1998-10-20 改正日, 2004-03-20 確認日, 2006-09-20 改正日, 2011-10-20 確認日, 2013-11-20 改正日, 2018-10-22 確認
- ページ
- JIS G 3525:2013 PDF [51]
G 3525 : 2013
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 種類・・・・[4]
- 5 材料・・・・[7]
- 5.1 線材・・・・[7]
- 5.2 繊維心・・・・[7]
- 5.3 ロープグリース・・・・[7]
- 6 製造方法・・・・[7]
- 6.1 素線・・・・[7]
- 6.2 ロープ・・・・[7]
- 7 機械的性質・・・・[7]
- 7.1 破断力・・・・[7]
- 7.2 ねじり特性・・・・[26]
- 7.3 巻解性・・・・[26]
- 8 亜鉛めっき特性・・・・[26]
- 9 寸法及び許容差・・・・[27]
- 9.1 素線の径の差・・・・[27]
- 9.2 ロープ径・・・・[27]
- 10 外観・・・・[28]
- 10.1 素線・・・・[28]
- 10.2 ロープ・・・・[28]
- 11 試験・・・・[28]
- 11.1 一般・・・・[28]
- 11.2 素線試験・・・・[28]
- 11.3 ロープ試験・・・・[29]
- 12 検査・・・・[31]
- 12.1 一般・・・・[31]
- 12.2 より合わせ後の素線の検査・・・・[31]
- 13 包装・・・・[32]
- 14 製品の呼び方・・・・[32]
- 15 表示・・・・[32]
- 16 報告・・・・[33]
- 附属書JA(規定)より合わせ前の素線の特性,試験及び検査・・・・[34]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS G 3525 pdf 1] ―――――
G 3525 : 2013
pdf 目次
ページ
- 附属書JB(規定)集合破断力からロープ破断力を算出する方法・・・・[37]
- 附属書JC(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[39]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS G 3525 pdf 2] ―――――
G 3525 : 2013
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,線材製品協会(JWPA)
及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出
があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS G 3525:2006は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,平成26年11月19日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJIS
マーク表示認証において,JIS G 3525:2006によることができる。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS G 3525 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
G 3525 : 2013
ワイヤロープ
Wire ropes
序文
この規格は,2004年に第3版として発行されたISO 2408及び2004年に第2版として発行されたISO 4344
を基とし,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JCに示す。
1 適用範囲
この規格は,機械,エレベータ,建設,船舶,漁業,林業,鉱業,索道などに用いる一般用ワイヤロー
プ(以下,ロープという。)について規定する。
なお,異形線ワイヤロープ,航空機用ワイヤロープ,操作用ワイヤロープ及び構造用ワイヤロープには,
適用しない。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 2408:2004,Steel wire ropes for general purposes−Minimum requirements
ISO 4344:2004,Steel wire ropes for lifts−Minimum requirements(全体評価 : MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS G 3506 硬鋼線材
JIS H 0401 溶融亜鉛めっき試験方法
JIS Z 8401 数値の丸め方
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
素線(wire)
ストランドを構成する鋼線。めっきを施さない裸素線と亜鉛めっきを施しためっき素線とがある。
3.2
ストランド(strand)
――――― [JIS G 3525 pdf 4] ―――――
2
G 3525 : 2013
複数の素線をより合わせたロープの構成要素。
3.3
心綱(core)
繊維心,ロープ心及びストランド心の総称。
3.3.1
繊維心(fibre core)
ロープの中心をなす繊維ロープ。天然繊維心と合成繊維心とがある。
3.3.2
ロープ心(independent wire rope core)
ロープの中心をなすロープ。構成は7×7のものをいい,記号はIWRCとする。
3.3.3
ストランド心(wire strand core)
ロープの中心をなすストランド。構成は1×7のものをいう。
3.4
ロープ径(rope diameter)
ロープの任意の断面における外接円の直径。公称径と実際径とがある。
3.5
ロープのよりの長さ(rope lay length)
ロープの外層ストランドが作るら旋のピッチ(図1参照)。
3.6
ストランドのよりの長さ(strand lay length)
ストランドの外層素線が作るら旋のピッチ。
( ) : ストランド番号
図1−よりの長さ(参考例 : 6ストランドロープの場合)
3.7
より方向(lay direction)
ロープ又はストランドがよられている方向(図2参照)。ZよりとSよりとがある。
――――― [JIS G 3525 pdf 5] ―――――
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JIS G 3525:2013の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 2408:2004(MOD)
- ISO 4344:2004(MOD)
JIS G 3525:2013の国際規格 ICS 分類一覧
- 77 : 金属工学 > 77.140 : 鉄及び鋼製品 > 77.140.65 : 鋼線,ワイヤロープ及びリンクチェーン
JIS G 3525:2013の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG3506:2017
- 硬鋼線材
- JISH0401:2013
- 溶融亜鉛めっき試験方法
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方