JIS H 4100:2015 アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材 | ページ 7

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H 4100 : 2015
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際規格 の評価及びその内容 の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
6 寸法の 6.1 断面寸法の許 ISO 4 合金グループ別に規 追加 AL-Mg系は,Mg含有量によって, 国内では定着しているため,ISO規
許容差及 容差 6362-4 5.1 定 格への提案を検討する。
合金グループを規定した。合金グル
び形状 ープ1に5052を追加した。
中空部の空間部分の 追加 表9及び表10に規定する断面寸法 規格表の理解度を改善する目的で,
許容差を規定 許容差の運用方法を追加した。 認知度が深いJIS H 4100:1999の記
指定箇所の名称をア 変更 表9及び表10に指定箇所の名称を 載内容を追加した。19欄の表示方
ルファベットの記号 法も,便宜的にJIS H 4100:1999と
JIS H 4100:1999に記載されている1
で規定 9欄に変更した。合わせて代表的 同様とした。ただし,規格内容に技
な適用例を図で追加した。 術的差異はない。
6.2 長さの許容差 ISO 5.2 長さ区分は25 000 変更 JIS H 4100:2006の長さ区分のまま国内の商取引と合わせて,長さ区分
6362-4 mmまで,外接円最大 は現行のままとした。
とした。ただし,外接円区分の最大
値を800 mmまで規 値は,800 mmまでと規定した。普
定 通級及び特殊級の区分を残し,特に
指定のない場合は普通級とすると
した。
6.3 角度の許容差 ISO 6.1 角度の許容差を規定 変更 国内の商取引などで使用されてい
普通級及び特殊級の区分を残し,特
6362-4 6.6 に指定のない場合は普通級とする るため,JISとして規定する。
とした。
6.4 曲がり ISO 6.1 曲がりについて規定 追加 国内の商取引などで使用されてい
普通級及び特殊級の区分を残し,特
6362-4 6.2 に指定のない場合は普通級とする るため,JISとして規定する。
とした。
任意の箇所の長さの曲がり測定は,
注文者からの要求がある場合だけ
に適用するとした。
6.5 平らさ ISO 6.1 平らさについて規定 追加 国内の商取引などで使用されてい
任意の箇所の幅の平らさ測定は,注
6362-4 6.3 文者からの要求がある場合だけに るため,JISとして規定する。
適用するとした。
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――――― [JIS H 4100 pdf 31] ―――――

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H4
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際規格 の評価及びその内容 の理由及び今後の対策
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番号
: 2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 の評価
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6 寸法の 6.6 ねじれ ISO 6.1 ねじれについて規定 追加 国内の製造及び商取引などで,規格
外接円区分の最大値は,断面寸法及
許容差及 6362-4 6.5 び長さと併せて800 mmまでと規定 値を明確にするため,JISとして規
び形状 した。また,表15の外接円の直径 定する。
(続き) に示す範囲外の寸法のねじれは,受
渡当事者間の協定によるとした。
任意の箇所のねじれの測定は,注文
者からの要求がある場合だけに適
用するとした。
6.7 外郭形状 ISO 6.1 断面円弧部について 削除 断面円弧部の規定を削除した。 国内の製造及び商取引でほとんど
6362-4 6.4 規定 使用されていないため実情と合わ
せた。
追加 外郭形状の具体的測定方法につい 国内の商取引などで使用されてい
て追加した。 るため,JISとして規定する。
6.8 隅角の半径の ISO 6.1 隅角の半径の指定部 追加 実情に合わせた運用方法としてJIS
この規定は,注文者からの要求があ
指定部に対する許 6362-4 6.7 に対する許容差及び る場合だけに適用するとした。 に規定する。
容差及び隅角の半 隅角の半径について 変更 JISでは6000系合金は全て合金グル
径 規定 ープ1に含まれるため,表18の注
の内容を旧規格に合わせて変更し
た。
7 試験 7.1 分析試験 ISO 6.2.1 分析方法は供給者が 変更 JISの分析試験方法に変更した。 国内で用いられている試験方法を
分析試験のJISを 6362-1 決めると規定 JISとして規定する。
引用。
7.2 引張試験 ISO 6.2.2 ISO 6892-1 又は 変更 JIS Z 2241の引張試験方法に変更し
国内で用いられている試験方法を
6362-1 ASTM B557Mによる た。 JISとして規定する。
試験を規定
7.3 硬さ試験 − − − 変更 JIS Z 2244の硬さ試験に変更した。 実情に合わせた運用方法としてJIS
に規定する。
7.4 曲げ試験 ISO 6.2.5 ISO 7438による試験 変更 JIS Z 2248の曲げ試験方法に変更し
国内で用いられている試験方法を
6362-1 を規定 た。 JISとして規定する。

――――― [JIS H 4100 pdf 32] ―――――

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H 4100 : 2015
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際規格 の評価及びその内容 の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
7 試験 7.5 導電率試験 − − − 追加 JIS H 0505の導電率試験を追加し 国内で用いられている試験方法を
(続き) JISとして規定する。
た。また,渦電流式導電率計を用い
てもよいとした。
7.6 応力腐食割れ ISO 6.2.6 ISO 9591又はEN 変更 ISO 9591をJIS H 8711に変更した。
試験 6362-1 5 755-1による試験を規
ISO 定
6362-2
7.7 試験試料の採 ISO 6.1.2 引張試験片の採取数 追加 国内で使用されている試験方法の
硬さ試験,曲げ試験及び導電率試験
取数 6362-1 を規定 試験片数をJISとして規定する。
における試験片採取数を追加した。
9 表示 形材に表示する項 ISO 8 製品への表示は,受渡追加 JISとして必要な表示項目を追加し表示は,国内の商取引などで使用さ
目を規定 6362-1 当事者間の協定によ た。 れている表示項目を,JISとして規
るか,注文書で指示さ 定する。
れた場合に限り行う
ことを規定
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (ISO 209:2007,ISO 6362-1:2012,ISO 6362-2:2014,ISO 6362-4:2012,ISO 6362-7:2014,MOD)
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除·················· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。
H4 100 : 2015
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JIS H 4100:2015の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 209:2007(MOD)
  • ISO 6362-1:2012(MOD)
  • ISO 6362-2:2014(MOD)
  • ISO 6362-4:2012(MOD)
  • ISO 6362-7:2014(MOD)

JIS H 4100:2015の国際規格 ICS 分類一覧

JIS H 4100:2015の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISH0001:1998
アルミニウム,マグネシウム及びそれらの合金―質別記号
JISH0321:1973
非鉄金属材料の検査通則
JISH0505:1975
非鉄金属材料の体積抵抗率及び導電率測定方法
JISH1305:2005
アルミニウム及びアルミニウム合金の発光分光分析方法
JISH1306:1999
アルミニウム及びアルミニウム合金の原子吸光分析方法
JISH1307:1993
アルミニウム及びアルミニウム合金の誘導結合プラズマ発光分光分析方法
JISH1351:1972
アルミニウム及びアルミニウム合金の分析方法通則
JISH1352:2007
アルミニウム及びアルミニウム合金中のけい素定量方法
JISH1353:1999
アルミニウム及びアルミニウム合金中の鉄定量方法
JISH1354:1999
アルミニウム及びアルミニウム合金中の銅定量方法
JISH1355:1999
アルミニウム及びアルミニウム合金中のマンガン定量方法
JISH1356:1999
アルミニウム及びアルミニウム合金中の亜鉛定量方法
JISH1357:1999
アルミニウム及びアルミニウム合金中のマグネシウム定量方法
JISH1358:1998
アルミニウム及びアルミニウム合金中のクロム定量方法
JISH1359:1998
アルミニウム及びアルミニウム合金中のチタン定量方法
JISH1360:1997
アルミニウム及びアルミニウム合金中のニッケル定量方法
JISH1361:1997
アルミニウム及びアルミニウム合金中のすず定量方法
JISH1362:1994
アルミニウム及びアルミニウム合金中のバナジウム定量方法
JISH1363:2003
アルミニウム合金中のジルコニウム定量方法
JISH1364:2002
アルミニウム及びアルミニウム合金中のビスマス定量方法
JISH1365:2003
アルミニウム及びアルミニウム合金中のほう素定量方法
JISH1366:2002
アルミニウム及びアルミニウム合金中の鉛定量方法
JISH1367:2005
アルミニウム及びアルミニウム合金中のベリリウム定量方法
JISH1368:2005
アルミニウム及びアルミニウム合金中のガリウム定量方法
JISH8711:2000
アルミニウム合金の応力腐食割れ試験方法
JISZ2241:2011
金属材料引張試験方法
JISZ2244:2009
ビッカース硬さ試験―試験方法
JISZ2248:2006
金属材料曲げ試験方法