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H 8711 : 2000 (ISO 9591 : 1992)
附属書7A(参考)
ひずみ速度(6.5参照)
ある系において応力腐食を引き起こすであろう最も速いひずみ速度は,応力腐食き裂速度に依存するら
しい。一般的には,応力腐食き裂速度が低いほど,割れを引き起こすに必要な初期ひずみ速度は遅くなる。
幾つかの系における,割れを引き起こす初期ひずみ速度は附属書表A.1に示す。
附属書表A.1
系 初期ひずみ速度
攀 1
塩化物溶液中でのアルミニウム合金 1
アンモニア溶液中での銅合金 1
炭酸塩,水酸化物又は硝酸塩溶液中でのフェライト鋼 1
クロム酸/塩化物溶液中でのマグネシウム合金 10
高温水中でのニッケル基合金 0.1
塩化物溶液中でのステンレス鋼 1
高純度水中でのステンレス鋼 1
塩化物溶液中でのチタン合金 10
――――― [JIS H 8711 pdf 91] ―――――
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H 8711 : 2000 (ISO 9591 : 1992)
JIS H 8711原案作成委員会 構成表
氏名 所属
(委員長) 大 西 忠 一 大阪府立大学工学部
(委員) 嵯 峨 常 生 東京都立工業高等専門学校
高 谷 松 文 千葉工業大学
江 藤 武比古 株式会社神戸製鋼所
箕 田 正 住友軽金属工業株式会社
松 本 英 幹 古河電気工業株式会社
小松原 俊 夫 スカイアルミニウム株式会社
北 尾 吉 延 社団法人日本航空宇宙工業会
小笠原 静 夫 社団法人日本鉄道車輌工業会
小 林 幹 雄 アルミニウム建築構造推進協議会
大 西 重 雄 社団法人日本造船工業会
橋 本 繁 晴 財団法人日本規格協会
村 山 拓 己 通商産業省基礎産業局
大 嶋 清 治 通商産業省工業技術院
(事務局) 小 原 久 社団法人日本アルミニウム協会
JIS H 8711:2000の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 9591:1992(MOD)
JIS H 8711:2000の国際規格 ICS 分類一覧
- 77 : 金属工学 > 77.120 : 非鉄金属 > 77.120.10 : アルミニウム及びアルミニウム合金