JIS K 2201:1991 工業ガソリン

JIS K 2201:1991 規格概要

この規格 K2201は、工業ガソリンについて規定。

JISK2201 規格全文情報

規格番号
JIS K2201 
規格名称
工業ガソリン
規格名称英語訳
Gasoline for industrial purpose
制定年月日
1952年6月21日
最新改正日
2015年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

75.160.20
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
石油 2020
改訂:履歴
1952-06-21 制定日, 1955-06-21 確認日, 1958-06-21 改正日, 1961-06-06 確認日, 1964-10-01 確認日, 1968-03-01 確認日, 1971-05-01 確認日, 1974-11-01 確認日, 1978-04-01 確認日, 1980-03-01 改正日, 1985-10-01 確認日, 1991-08-01 改正日, 2002-05-20 確認日, 2006-03-25 改正日, 2010-10-01 確認日, 2015-10-20 確認
ページ
JIS K 2201:1991 PDF [2]
                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
K 2201-1991

工業ガソリン

Gasoline for industrial purpose

1. 適用範囲 この規格は,工業ガソリンについて規定する。
備考 この規格の引用規格を,次に示す。
JIS K 2251 原油及び石油製品−試料採取方法
JIS K 2252 石油製品反応試験方法
JIS K 2254 石油製品−蒸留試験方法
JIS K 2265 原油及び石油製品引火点試験方法
JIS K 2513 石油製品−銅板腐食試験方法
2. 種類 工業ガソリンは,用途によって5種類に分け,表1のとおりとする。
表1 種類
種類 主な用途
1号(ベンジン) 洗浄用
2号(ゴム揮発油) ゴム用溶剤,塗料用
3号(大豆揮発油) 抽出用
4号(ミネラルスピリット) 塗料用
5号(クリーニングソルベント) ドライクリーニング用,塗料用
備考 括弧内は,通称を参考として示したものである。
3. 品質 工業ガソリンは,洗浄,溶解,希釈,抽出などの用途に適当な品質の精製鉱油であって,無色
透明で異臭がなく,水及び沈殿物を含まず,4.によって試験を行ったとき,表2の規定に適合しなければ
ならない。
表2 品質
種類 反応 引火点 蒸留性状 銅板腐食
℃ 初留温度 50% 終点 (50℃,3h)
℃ 留出温度 ℃

1号 中性 − 30以上 100以下 150以下 1以下
2号 80以上 120以下 160以下
3号 60以上 − 90以下
4号 30以上 − 180以下 205以下
5号 38以上 150以上 210以下
4. 試験方法

――――― [JIS K 2201 pdf 1] ―――――

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K 2201-1991
4.1 試料採取方法 試料採取方法は,JIS K 2251による。
4.2 反応 反応は,JIS K 2252による。
4.3 引火点 引火点は,JIS K 2265に規定するタグ密閉式引火点試験方法による。
4.4 蒸留柱状 蒸留性状は,JIS K 2254に規定する常圧法蒸留試験方法による。
4.5 銅板腐食 銅板腐食は,JIS K 2513による。
5. 表示 容器の見やすいところに容易に消えない方法で,次の事項を表示しなければならない。ただし,
タンク車,タンク船,タンクローリーその他表示困難な場合は,送り状に表示してもよい。
(1) 名称及び種類
(2) 正味容量
(3) 製造業者名又はその略号
(4) 製造年月日又はその略号

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