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K6911-1995
0.2℃/minの速度で上昇させ,試験片のたわみが0.26mmに達したときの伝熱媒体の温度を小数点以下
1けたまで測定する。
なお,温度計の水銀球は試験片に触れないよう,かつ,試験片から2mm以内に置く。
注(7) 試験片の伝熱媒体の浸せきは,液面と試験片表面との距離が35mm以上になるように調整する。
5.35.2 積層板 次によって行う。
(1) 装置 5.35.1(1)による。
(2) 試験片
(2.1) 積層板の一部から長さ110mm以上,幅6.4±0.2mm,高さ12.7±0.2mmの寸法に機械加工(8)によっ
て切り取って試験片とする。ただし,当事者間の協定により,幅3.2±0.2mm又は幅12.7±0.2mm
を用いてもよい。
注(8) 機械加工するときは,その切削熱などによって材質の変化がないように十分注意しなければな
らない。
(3) 方法 5.35.1(3)によって行う。この場合,載荷の方向は層に平行とする。
高分子部会 熱硬化性樹脂専門委員会 構成表
氏名 所属
(委員会長) 島 村 昭 治 工業技術院機械技術研究所
牧 広 工業技術院製品科学研究所
小 沢 文 夫 工業技術院電子技術総合研究所
金 子 剛 財団法人日本電気用品試験所
平 河 喜美男 通商産業省基礎産業局
蕨 岡 達 慈 工業技術院標準部
矢 島 一 郎 日本プラスチック工業連盟
鹿 毛 紀久雄 プラスチック標準試験方法研究会
松 前 一 義 日本電信電話公社武蔵野電気通信研究所
宇佐美 民 雄 日本国有鉄道技術研究所
金 田 栄 一 東芝強化プラスチック工業株式会社
宮 内 正 夫 社団法人日本電機工業会
鈴 木 武 教 株式会社富士通研究所
桐 山 可一郎 沖電気工業株式会社電子デバイス事業部
和 田 守 叶 東京芝浦電気株式会社総合研究所
村 井 真三次 住友ベークライト株式会社技術本部
木 村 清 台和化学株式会社
森 井 賢 作 松下電工株式会社四日市工場
三 田 茂 延 不動化学工業株式会社硬化性樹脂事業部蒲田工場
高 尾 俊 行 三菱瓦斯化学株式会社電子材料事業部
塩 浦 祥 朗 日立化成工業株式会社業務部
福 見 順 合成樹脂工業協会
大 出 譲 財団法人日本プラスチック検査協会
(事務局) 青 木 誠 治 工業技術院標準部繊維化学規格課
田 仲 信 夫 工業技術院標準部繊維化学規格課
(事務局) 小 林 勝 工業技術院標準部繊維化学規格課(平成7年5月1日改正の
とき)
砂 川 輝 美 工業技術院標準部繊維化学規格課(平成7年5月1日改正の
とき)