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K 7139 : 2009
附属書A
(参考)
試験片タイプと試験方法規格との対比リスト
多目的試験片又はそれから切り出した試験片を用いることが望ましい試験方法規格を次の表に示す。
試験片タイプ及び/
試験 試験方法規格a)
又は寸法 (mm)
引張特性 JIS K 7162 A
引張クリープ特性 ISO 899-1 A
曲げ特性 JIS K 7171 B
曲げクリープ特性 ISO 899-2 B
圧縮特性 ISO 604 (10又は50)×10×4
シャルピー衝撃強さ JIS K 7111-1,JIS K 7111-2 B
アイゾット衝撃強さ ISO 180 B
引張衝撃強さ ISO 8256 B
荷重たわみ温度 JIS K 7191-2 B
ビカット軟化温度 ISO 306 (≧10)×10×4
ボール圧こん(痕)法によ
ISO 2039-1 (≧20)×20×4
る硬さ
ロックウェル硬さ JIS K 7202-2 (≧20)×20×4
ショア硬さ ISO 868 (≧20)×20×4
環境応力き裂 A又はB
ISO 22088-1,ISO 22088-2,ISO 22088-3,
ISO 22088-4,ISO 22088-5,ISO 22088-6
密度 ISO 1183-1,ISO 1183-2,ISO 1183-3B (≧10)×10×4
酸素指数 JIS K 7201-2,JIS K 7201-3 B
耐トラッキング性 (CTI) IEC 60112 20×20×4
電解腐食性 IEC 60426 30×10×4
線膨張係数 ISO 11359-2 (≧10)×10×4
注a) 箇条2又は参考文献参照
――――― [JIS K 7139 pdf 11] ―――――
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K 7139 : 2009
附属書B
(規定)
試験片タイプを示す記号の説明
表B.1−試験片タイプを示す記号
位置1 試験片タイプ
A ダンベル形引張試験片,多目的又は縮尺試験片
B 短冊形試験片
C 小形引張試験片
D 小形角板
位置1a(タイプCだけ) 試験片の形状
W 中央部に平行部がないもの
P 中央部に平行部があるもの
位置2 作製方法
1 射出成形
2 機械加工
3 a) 圧縮成形,圧縮成形板などからの機械加工
注a) 短冊形試験片(タイプB)の場合,この成形方法はまれで,通常,タイプ
A1試験片の平行部を機械加工して得たもの(タイプB2)を用いる。
位置3
縮尺
(縮尺試験片タイプA用)
1 原寸法
2 1/2
3 1/3
4 1/4
5 1/5
8 1/8
位置3
厚さ
(タイプC及びD用)
1 1 mm
2 2 mm
3 3 mm
これら記号の組合せによる試験片タイプを図B.1及び表B.2に示す。
――――― [JIS K 7139 pdf 12] ―――――
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K 7139 : 2009
図B.1−試験片形状と成形方法の組合せによる記号の説明
――――― [JIS K 7139 pdf 13] ―――――
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K 7139 : 2009
表B.2−可能な組合せ
タイプA試験片
作製方法
縮尺率 射出成形 (=1) 機械加工 (=2) 圧縮成形 (=3)
1 A1 A2 A3
2 A12 A22
3 A13 A23
4 A14 A24
5 A15 A25
8 A18 A28
タイプB試験片
作製方法
タイプA1から
射出成形 (=1) 機械加工又は圧縮成形
機械加工
B1 B2 B3
タイプC試験片
中央部に平行部がないもの : W 中央部に平行部のあるもの : P
作製方法 作製方法
厚さ 射出成形 (=1) 機械加工 (=2) 射出成形 (=1) 機械加工 (=2)
1 mm CW11 CW21 CP11 CP21
2 mm CW12 CW22 CP12 CP22
3 mm CW13 CW23 CP13 CP23
タイプD試験片
作製方法
厚さ 射出成形 (=1) 機械加工 (=2)
1 mm D11 D21
2 mm D12 D22
3 mm D13 D23
――――― [JIS K 7139 pdf 14] ―――――
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K 7139 : 2009
附属書JA
(参考)
試験片タイプ表示対比
表JA.1−試験片タイプの表示方法比較
形状 詳細 この規格の表示 他規格表示との対応
引張試験片 多目的試験片 タイプA1 JIS K 7162 : 1994に規定の射出成形によるタイプ1A及
(ダンベル状) (4.2.1参照) びISO 3167 : 2002に規定のタイプAと同じものである。
タイプA2 種々の方法によって得たシートから機械加工によって
タイプA3 作製したJIS K 7162 : 1994に規定のタイプ1B及びISO
3167 : 2002に規定のタイプBと同じものである。
縮尺試験片 タイプA12, 射出成形又は機械加工によるJIS K 7162 : 1994に規定の
(4.2.2参照) タイプA22 タイプ1BAと同じものである。
タイプA15, 射出成形又は機械加工したJIS K 7162 : 1994に規定のタ
タイプA25 イプ1BBと同じものである。
小形引張試験片 4.4参照 タイプCW21, タイプD1又はタイプD2の板から機械加工によって得
タイプCW22 るISO 8256 : 2004に規定のタイプ4及びASTM D
1822-06に規定のタイプSと同じものである。
タイプCP1z, 射出成形又は機械加工によって得るISO 8256 : 2004に
タイプCP2z 規定のタイプ2と同じで,厚さがz mmのものである。
小形角板 4.5参照 タイプD11, JIS K 7152-3 : 2006に規定のタイプD1及びタイプD2と
タイプD12 同じものである。
――――― [JIS K 7139 pdf 15] ―――――
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JIS K 7139:2009の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 20753:2008(MOD)
JIS K 7139:2009の国際規格 ICS 分類一覧
- 83 : ゴム及びプラスチック工業 > 83.080 : プラスチック > 83.080.01 : プラスチック一般
JIS K 7139:2009の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK7140-1:2008
- プラスチック―比較可能なシングルポイントデータの取得及び提示―第1部:成形材料
- JISK7140-2:2007
- プラスチック―比較可能なシングルポイントデータの取得及び提示―第2部:長繊維強化プラスチック
- JISK7141-1:2006
- プラスチック―比較可能なマルチポイントデータの取得及び提示―第1部:機械的特性
- JISK7141-2:2006
- プラスチック―比較可能なマルチポイントデータの取得及び提示―第2部:熱特性及び加工特性
- JISK7141-3:2002
- プラスチック―比較可能なマルチポイントデータの取得と提示―第3部:特性への環境影響
- JISK7144:1999
- プラスチック―機械加工による試験片の調製
- JISK7151:1995
- プラスチック―熱可塑性プラスチック材料の圧縮成形試験片
- JISK7152-1:1999
- プラスチック―熱可塑性プラスチック材料の射出成形試験片―第1部:通則並びに多目的試験片及び短冊形試験片の成形
- JISK7154-1:2002
- プラスチック―熱硬化性樹脂成形材料の射出成形試験片―第1部:通則及び多目的試験片の成形