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L 1095 : 2010
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご
規格番号 との評価及びその内容 の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
9.6 リー引 標準時及び湿潤時別にISO 6939 9 変更
標準時,定速緊張形又は JISは,引張速度による試験方法JISは,紡績糸に対応する試験条件
張強さ及び リーの作製,引張試験 定速伸長形試験機,切断 を規定。ISO規格は,切断時間又を実態に合わせ規定。
伸び率 機,引張速度の条件を 時間(20秒)又は引張 は引張速度による試験方法を規 ISO規格は,長期間改正が行われて
定め,リーの引張強さ 速度(300 mm/分)の条 定。 いないので,今後,試験条件の一元
及び伸びの試験方法を 件を定め,操作手順を規 化など技術的動向を見極めつつ,
規定。 定。 ISO規格への改正提案を検討する。
9.15 より 検ねん機又はペンジュISO 2061 10 変更
単糸,もろより糸及びケ JISは,検ねん機又はペンジュラJISは,紡績糸に対応する試験機,
数 ラム形検ねん機を用 ーブル糸別により数を ム形検ねん機による試験方法を 試験条件を実態に合わせ規定。
い,つかみ間隔,初荷 規定。単糸は検ねん機を 規定。ISO規格は,検ねん機によISO規格は,長期間改正が行われて
重の条件を定め,より 用い,つかみ間隔(250 る試験方法を規定。 いないので,今後,使用試験機,試
数の試験方法を規定。 mm又は500 mm),初荷 験条件の一元化など技術的動向を
必要によって変動率の 重の条件を定め,操作手 見極めつつ,ISO規格への改正提案
求め方を規定。 順を規定。 を検討する。
9.16 より 解ねん後の糸長の測定ISO 2061 10 要求があれば解ねん後 一致 −
縮み率 方法を規定。 の長さの変化の操作手
順を規定。
10 試験報 ISO 2061
試験年月日,規格番号, 13 変更
規格番号,試験片数,使 − JISとして必要な事項を規定。
告書 ISO 2062
試験の種類,試験条件, 9 用試験機,試験条件,試
試験結果などを記述。ISO 6939 11 験方法,より数,より方
向,引張強さ及び伸びな
どを記述。
附属書A ISO法として,パッケ − 追加 JISは,ISO 2062を元に技術的内 −
(規定) ージから採取した糸の 容を変更することなく,附属書と
引張強さ及び切断時の して追加。
伸びの測定方法につい
て規定する。
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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご
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規格番号 との評価及びその内容 の理由及び今後の対策
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箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名
1
番号 の評価
0
附属書AA 定速緊張形(CRT)試 − 追加 JISは,ISO 2062を元に技術的内 −
(参考) 験機及び定速荷重形 容を変更することなく,附属書と
(CRL)試験機を使用 して追加。
した代替試験方法
附属書B ISO法として,かせ法 − 追加 JISは,ISO 6939を元に技術的内 −
(規定) による糸の引張強さの 容を変更することなく,附属書と
試験方法について規 して追加。
定。
附属書BA サンプリングの手順に
(規定) ついて規定。
附属書C ISO法として,直接計 − 追加 JISは,ISO 2061を元に技術的内 −
(規定) 測法によって糸のより 容を変更することなく,附属書と
方向,単位長さ当たり して追加。
のより数及び解ねんに
よる長さ変化の測定方
法について規定。
附属書CA サンプリングの手順
(参考)
附属書JA 開差率等及び試験回数
(参考) の求め方
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 2061:1995,ISO 2062:1993,ISO 6939:1988,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致 技術的差異がない。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
JIS L 1095:2010の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 2061:1995(MOD)
- ISO 2062:1993(MOD)
- ISO 6939:1988(MOD)
JIS L 1095:2010の国際規格 ICS 分類一覧
JIS L 1095:2010の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK0050:2019
- 化学分析方法通則
- JISK8101:2006
- エタノール(99.5)(試薬)
- JISK8103:2013
- ジエチルエーテル(試薬)
- JISK8180:2015
- 塩酸(試薬)
- JISK8180:2021
- 塩酸(試薬)
- JISK8577:2007
- 水酸化バリウム八水和物(試薬)
- JISK8625:2017
- 炭酸ナトリウム(試薬)
- JISK8799:2020
- フェノールフタレイン(試薬)
- JISK8858:2007
- ベンゼン(試薬)
- JISK8891:2006
- メタノール(試薬)
- JISL0101:1978
- テックス方式
- JISL0104:2000
- テックス方式による糸の表示
- JISL0105:2020
- 繊維製品の物理試験方法通則
- JISL0205:1972
- 繊維用語(糸部門)
- JISL0208:2006
- 繊維用語―試験部門
- JISL0803:2011
- 染色堅ろう度試験用添付白布
- JISL0841:2004
- 日光に対する染色堅ろう度試験方法
- JISL0842:2004
- 紫外線カーボンアーク灯光に対する染色堅ろう度試験方法
- JISL0843:2006
- キセノンアーク灯光に対する染色堅ろう度試験方法
- JISL0844:2011
- 洗濯に対する染色堅ろう度試験方法
- JISL0845:1998
- 熱湯に対する染色堅ろう度試験方法
- JISL0846:2004
- 水に対する染色堅ろう度試験方法
- JISL0848:2004
- 汗に対する染色堅ろう度試験方法
- JISL0849:2013
- 摩擦に対する染色堅ろう度試験方法
- JISL0850:2015
- ホットプレッシングに対する染色堅ろう度試験方法
- JISL0855:2005
- 窒素酸化物に対する染色堅ろう度試験方法
- JISL0856:2002
- 塩素漂白に対する染色堅ろう度試験方法
- JISL0860:2020
- ドライクリーニングに対する染色堅ろう度試験方法
- JISL0879:2005
- 乾熱処理に対する染色堅ろう度試験方法
- JISL1030-2:2012
- 繊維製品の混用率試験方法―第2部:繊維混用率
- JISR3503:1994
- 化学分析用ガラス器具
- JISR6253:2006
- 耐水研磨紙
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方
- JISZ8701:1999
- 色の表示方法―XYZ表色系及びX10Y10Z10表色系
- JISZ8720:2012
- 測色用の標準イルミナント(標準の光)及び標準光源