JIS S 2006:2019 まほうびん

JIS S 2006:2019 規格概要

この規格 S2006は、主として飲料物の保温及び保冷を目的としてガラス製真空二重容器を用いたまほうびん及びステンレス鋼製真空二重容器を用いたまほうびんについて規定。

JISS2006 規格全文情報

規格番号
JIS S2006 
規格名称
まほうびん
規格名称英語訳
Vacuum bottles
制定年月日
1953年11月7日
最新改正日
2019年10月21日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

97.040.50
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1953-11-07 制定日, 1956-11-07 確認日, 1958-12-16 改正日, 1960-03-01 改正日, 1963-03-01 確認日, 1966-05-01 確認日, 1968-07-01 改正日, 1971-08-01 確認日, 1972-03-01 改正日, 1975-07-01 改正日, 1978-04-01 確認日, 1981-02-15 改正日, 1986-03-25 確認日, 1994-01-01 改正日, 1999-09-20 確認日, 2006-05-20 確認日, 2009-02-20 改正日, 2013-10-21 確認日, 2016-01-20 改正日, 2019-10-21 改正
ページ
JIS S 2006:2019 PDF [26]
                                                                                   S 2006 : 2019

pdf 目 次

ページ

  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 種類・・・・[3]
  •  5 主要部の名称・・・・[4]
  •  6 性能・・・・[9]
  •  6.1 使用性能・・・・[9]
  •  6.2 品質性能・・・・[9]
  •  7 構造・・・・[12]
  •  7.1 構造一般・・・・[12]
  •  7.2 種類別構造・・・・[12]
  •  8 外観・・・・[13]
  •  9 材料・・・・[13]
  •  10 試験方法・・・・[14]
  •  10.1 試験の一般条件・・・・[14]
  •  10.2 数値の丸め方・・・・[14]
  •  10.3 栓の臭気及び内容湯の味・・・・[14]
  •  10.4 保温効力及び保冷効力・・・・[15]
  •  10.5 耐衝撃性・・・・[16]
  •  10.6 印刷塗装の密着性・・・・[18]
  •  10.7 鉄鋼素地上のめっき・・・・[18]
  •  10.8 プラスチック上のめっき・・・・[18]
  •  10.9 パッキン及びその他のゴム製品の耐熱水性・・・・[18]
  •  10.10 容量・・・・[18]
  •  10.11 転倒角度・・・・[19]
  •  10.12 ハンドル(取っ手)及びつり手(手さげ)の取付強度・・・・[19]
  •  10.13 転倒流水・・・・[19]
  •  10.14 自然吐出・・・・[19]
  •  10.15 注水機構の耐久性・・・・[19]
  •  10.16 湯漏れ及び水漏れ・・・・[20]
  •  10.17 中栓の取付けはめ合い・・・・[21]
  •  10.18 下げひもの強度・・・・[21]
  •  10.19 袋(ポーチなど)及び下げひもの染色堅ろう度・・・・[21]
  •  11 検査方法・・・・[22]
  •  11.1 型式検査・・・・[22]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS S 2006 pdf 1] ―――――

S 2006 : 2019

pdf 目次

ページ

  •  11.2 製品検査・・・・[22]
  •  11.3 記録・・・・[22]
  •  12 表示・・・・[22]
  •  13 取扱い上の注意事項・・・・[23]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS S 2006 pdf 2] ―――――

                                                                                   S 2006 : 2019

まえがき

  この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,全国魔法瓶工
業組合及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,産業標準原案を添えて日本産業規格を改正すべきと
の申出があり,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本産業規格である。これに
よって,JIS S 2006:2016は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
注記 工業標準化法に基づき行われた申出,日本工業標準調査会の審議等の手続は,不正競争防止法
等の一部を改正する法律附則第9条により,産業標準化法第12条第1項の申出,日本産業標準
調査会の審議等の手続を経たものとみなされる。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS S 2006 pdf 3] ―――――

                                       日本産業規格                             JIS
S 2006 : 2019

まほうびん

Vacuum bottles

1 適用範囲

  この規格は,主として飲料物の保温及び保冷を目的としてガラス製真空二重容器(以下,中瓶という。)
を用いたまほうびん(以下,ガラス製まほうびんという。)及びステンレス鋼製真空二重容器(以下,容器
という。)を用いたまほうびん(以下,ステンレス鋼製まほうびんという。)について規定する。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS G 3141 冷間圧延鋼板及び鋼帯
JIS G 3303 ぶりき及びぶりき原板
JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS H 3100 銅及び銅合金の板及び条
JIS H 4000 アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条
JIS H 8617 ニッケルめっき及びニッケル−クロムめっき
JIS K 6718-1 プラスチック−メタクリル樹脂板−タイプ,寸法及び特性−第1部 : キャスト板
JIS K 6718-2 プラスチック−メタクリル樹脂板−タイプ,寸法及び特性−第2部 : 押出板
JIS K 6744 ポリ塩化ビニル被覆金属板及び金属帯
JIS L 0803 染色堅ろう度試験用添付白布
JIS L 0848 汗に対する染色堅ろう度試験方法
JIS R 3502 化学分析用ガラス器具の試験方法
JIS S 2010 アルミニウム製加熱調理器具
JIS S 2029 プラスチック製食器類
JIS Z 1522 セロハン粘着テープ
JIS Z 8703 試験場所の標準状態

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
まほうびん
中瓶にガラス製の真空二重瓶を使用したものであって卓上用のもの,容器にステンレス鋼製の真空二重
容器を使用したものであって携帯用,卓上用,弁当用のもの。

――――― [JIS S 2006 pdf 4] ―――――

2
S 2006 : 2019
3.2
外装
本体並びにコップ,栓蓋,蓋(上蓋)及び底を含む器具全体の外郭。ステンレス鋼製まほうびんにおい
ては,主に容器の外筒が外装を兼ねる。
3.3
本体
中瓶又は容器が装置された部分。
3.4
中瓶
ガラス製で真空二重構造の器。
3.5
容器
ステンレス鋼製で外筒と内筒とからなる真空二重構造の器。
3.6
蓋(上蓋)
卓上用まほうびん及び弁当用まほうびんの本体に附属し,外装の一部を開閉する機能をもつ部分。
3.7
コップ
携帯用まほうびん一般式の本体に附属し,飲料物を入れる器。
3.8

中栓,栓蓋,飲み口などの総称。
3.9
中栓
中瓶又は容器の開口部を閉止する機能をもつ部分。卓上用まほうびん一般式においては,傾けることに
よってそのまま注水できる自動栓式を含む。
3.10
栓蓋
携帯用まほうびん直飲式の本体に附属し,外装の一部を開閉する機能をもつ部分。容器の開口部を閉止
する機能を兼ねる。直飲式とは,開栓して主に飲み口から飲料物を直接飲むもの。
3.11
飲み口
携帯用まほうびん直飲式の本体に附属し,飲料物を直接飲む目的で口を付ける部分。筒形状,ストロー
式などがある。
3.12
パッキン
口ゴム,中栓パッキン,栓パッキンなどの総称。
3.13
注水機構
卓上用まほうびん空気圧利用式に属し,本体を持ち上げずに中瓶又は容器の中の飲料物を注ぐことがで

――――― [JIS S 2006 pdf 5] ―――――

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JIS S 2006:2019の国際規格 ICS 分類一覧

JIS S 2006:2019の関連規格と引用規格一覧