JIST7208-2 : 2005 医療用吸引器-第2部:手動式吸引器

JIS T 7208-2:2005の規格概要

この規格 T7208-2は、この規格は,口いん(咽)頭の吸引に用いる手動式医療用吸引器の安全及び性能に関する要求事項について規定する。この規格は,手,足,又は両方で作動させる機器(図 1を参照。)及び電気機器と一体化が可能な非電動式吸引器についても適用する。ただし,この規格は,電動式吸引器及び吸引源又は圧力源を動力とする吸引器並びに次のものには適用しない。[a)乗り物又は建造物の医療ガス配管設備(吸引/圧縮空気)及び壁コネクタb)カテーテルチューブ,ドレイン,キューレット及び吸引チップc)シリンジd)歯科用吸引器e)余剰ガス排除システムf)研究室(検査室)で使用される吸引器g)自己血輸血システムh)受動的排尿システムi)創部ドレナージ用閉鎖システムj)落差式胃液ドレナージk)口くう(腔)用粘液排除システムl)吸引容器が吸引ポンプの下流にある吸引器m)恒久的気管切開用吸引ユニットである旨表示した吸引器n)ベンチュリ(産科用)吸引器o)新生児粘液排除システムp)採乳ポンプq)脂肪吸引r)子宮吸引s)胸くう(腔)ドレナージ]

JIST7208-2 規格全文情報

規格番号
JIS T7208-2 
規格名称
医療用吸引器-第2部:手動式吸引器
制定年月日
2005/03/25
最新改正日
JIS 閲覧
 
対応国際規格

ISO

ISO 10079-2:1999(MOD)
国際規格分類

ICS

11.040.20
主務大臣
厚生労働
JISハンドブック
医療機器II:2018
改訂:履歴
  • 2005-03-25制定日
  • 2009-10-01確認日
  • 2014-10-25確認日
  • 2019-10-25確認日

T 7208-2:2005

(1)

まえがき

この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,日本医用機器工業会(JAMEI)/社団法人日本

麻酔科学会(JSA)/財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本産業規格を制定すべきと

の申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,厚生労働大臣が制定した日本産業規格である。

制定に当たっては,日本産業規格と国際規格との対比,国際規格に一致した日本産業規格の作成及び日

本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,ISO 10079-2:1999,Medical suction

equipment−Part 2: Manually powered suction equipmentを基礎として用いた。

この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の

実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。厚生労働大臣及び日本工業標準調査会

は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新

案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。

JIS T 7208-2には,次に示す附属書がある。

附属書A(規定)試験方法

附属書B(参考)用途別 吸引容器の代表的な容量範囲

附属書C(参考)説明

附属書1(参考)JISと対応する国際規格との対比表

JIS T 7208の規格群には,次に示す部編成がある。

JIS T 7208-1 第1部:電動式吸引器−安全要求事項(作成中)

JIS T 7208-2 第2部:手動式吸引器

JIS T 7208-3 第3部:吸引源又は圧力源を動力とする吸引器(作成中)

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T 7208-2:2005

目 次

ページ

序文 P.1

1. 適用範囲 P.1

2. 引用規格 P.2

3. 定義 P.3

3.1 手動発生吸引圧 P.3

3.2 可搬形吸引器 P.3

4. 清掃及び滅菌 P.3

5. 設計上の要求事項 P.3

5.1 接続部 P.3

5.2 吸引チュービング P.3

5.3 先端具 P.4

6. 作動上の要求事項 P.4

6.1 使いやすさ P.4

6.2 分解及び再組立 P.4

6.3 機械的衝撃 P.4

6.4 水浸し試験 P.4

6.5 安定性 P.4

6.6 オーバーフロー防止装置 P.4

6.7 吸引圧表示器 P.4

7. 物質的要求事項 P.5

7.1 寸法 P.5

7.2 質量 P.5

7.3 吸引容器 P.5

8. 吸引圧及び流量に関する性能上の要求事項 P.5

8.1 吸引圧 P.5

8.2 流量 P.5

8.3 自由空気流量 P.5

8.4 こん(梱)包 P.5

9. 環境に対する耐性 P.6

9.1 作動条件 P.6

9.2 保管 P.6

10. 表示 P.6

11. 製造業者からの情報 P.6

附属書A(規定)試験方法 P.7

附属書B(参考)用途別 吸引容器の代表的な容量範囲 P.11

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T 7208-2:2005 目次

(3)

ページ

附属書C(参考)説明 P.12

附属書1(参考)JISと対応する国際規格との対比表 P.13

解 説 17

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T 7208-2:2005

白 紙

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JIS T 7208-2:2005の対応国際規格一覧

  • ISO 10079-2:1999(MOD)

JIS T 7208-2:2005の引用国際規格一覧

  • ISO 10079-1:1999

JIS T 7208-2:2005の国際規格分類一覧

  • 11.040.20

JIS T 7208-2:2005の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
T3251
気道用吸引カテーテル
T7201-2-1:1999
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