附属書 (参考) JIS と対応する国際規格との対比表
JIS X 0015 : 2002情報処理用語(プログラム言語) ISO/IEC 238215 : 2000 情報技術用語―第 15 部 : プログラム言語
(I) IS の規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) IS と国際規格との技術
(IV) IS と国際規格との技術的差異の項
国際規格 目ごとの評価及びその内容 的差異の理由及び今後の対
番号 表示箇所 : 策
表示方法 :
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごと 技術的差異の内容
の評価
1. 適用範囲 情報処理におけるプログ ISO/IEC 1.1 プログラム言語に関す MOD/変更 −
ラム言語に関する用語,定
238215 る概念を規定する,とし
義及び対応英語 ている。
2. 引用規格 この規格で引用している 1.2 JIS とほぼ同じ MOD/削除 引用規格の改正による適用 国際規格の規定からできる
他の JIS 情報処理用語規 の可否について調査の労を だけかい(乖)離しないよう
格 惜しまない旨を明記 にして,日本語固有の文章表
3. 分類 用語の分類であり,この規 − − − − 現,表記法に適合するように
格の 5.の目次に相当する。 記述内容を変更したもので
4. 表記法 用語の規定に用いる要素 1.3.1 用語の規定に用いる要 MOD/変更 同義語,多義語の扱い ある。
(番号,用語,定義,対応 1.3.2 素(番号,用語,定義) この部分が国際規格と一致
例,注,図表を用いる概念の
英語)を提示 を提示 補足説明 していなくても,意思の疎通
a) 番号 項番を構成する番号体系 1.3.3 JIS と同じ MOD/削除 が阻害されることはないと
国際規格の各国語版では,同
一番号体系に従うべきこと 考えられるので,整合させる
を明記 必要はない。
b) 用語
1) 用語の優先使用順位 − − MOD/変更
2) 用語の使用分野の限定 1.3.7 丸括弧の用法として規 IDT
3) 用語の一部を省略したと 定 IDT
きの扱い
4) 用語の用法 − −
5) 常用漢字表にない漢字の − − MOD/追加
表現
X 0015 : 2002
19
――――― [JIS X 0015 pdf 21] ―――――
X 0015 : 2002
20
(I) IS の規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) IS と国際規格との技術
(IV) IS と国際規格との技術的差異の項
国際規格 目ごとの評価及びその内容 的差異の理由及び今後の対
番号 表示箇所 : 策
表示方法 :
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごと 技術的差異の内容
の評価
c) 定義
1) 情報処理用語に関する JIS 1.3.9 情報処理用語に関する MOD/変更 JIS では自項以外の全用語に
に規定されている用語が ISO に規定されている用 下線を引いて指示するのに
文中に現れたときの表記 語が文中に現れたとき 対して,ISO では国際規格
の表記 (ISO/IEC 2382) で規定され
ている用語のうち,初出の用
語だけイタリック体で指示
する。
2) 文中の丸括弧の扱い − MOD/変更
d) 対応英語
1) この規格で規定されてい
る用語に対応する英語
2) 丸括弧の用法 1.3.7
3) 同一の対応英語が複数の 1.3.8 MOD/追加
概念をもつときの表記
5. 情報処理 Section 2
用語(プログ
ラム言語)
15 プログラ 15
ム言語
15.01 構文素 国際規格の逐語訳である 15.01 IDT
15.02 宣言 15.02 IDT
15.03データ 15.03.16 において,参考を 15.03 IDT 15.03.16 の参考は,他の JIS
対象 追加した。 用語規格との間で整合性を
保つためのものである。
15.04データ 15.04.19 及び 15.04.20 にお 15.04 IDT 15.04.19 及び 15.04.20 におい
型 いて,参考を追加した。 て,参考を追加した。
――――― [JIS X 0015 pdf 22] ―――――
(I) IS の規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) IS と国際規格との技術
(IV) IS と国際規格との技術的差異の項
国際規格 目ごとの評価及びその内容 的差異の理由及び今後の対
番号 表示箇所 : 策
表示方法 :
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごと 技術的差異の内容
の評価
15.05文及び 15.05.12 において,参考を 15.05 IDT 15.05.12 の参考は,他の JIS
式 追加。 用語規格との整合性を保つ
15.05.16 において,対応英 ためのものである。
語 assignment を削除。 15.05.16 における対応英語の
削除は ISO における誤記の
訂正である。
15.06プログ 国際規格の逐語訳である。 15.06 IDT
ラムの部分
15.07 タスク 15.07 IDT
15.08 実行 15.08 IDT
15.09オブジ 15.09 IDT
ェクト指向プ
ログラミング
15.10機能及 15.10 IDT
び特性
用語索引(五 和英対訳を読みの順番で − MOD/追加 日本語環境では必す(須)で
十音順) 配列 ある。
英語索引(ア 英和対訳を単純にアルフ Index KWOC 形式で用語を配 MOD/変更 英和対訳の形式は,日本語環
ルファベット ァベット順に配列 列 境では必須である。
順) 一つの用語が複数箇所
に現れることがある
JIS と国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考 1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
X 0015 : 2002
― IDT ···············技術的差異がない。
― MOD/削除 ······国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
21
――――― [JIS X 0015 pdf 23] ―――――
X 0015 : 2002
22
― MOD/追加 ······国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
― MOD/変更 ······国際規格の規定内容を変更している。
― MOD/選択 ······国際規格の規定内容と別の選択肢がある。
― NEQ···············技術的差異があり,かつ,それがはっきりと識別され説明されていない。
2. JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― IDT ···············国際規格と一致している。
― MOD ············国際規格を修正している。
― NEQ ············技術的内容及び構成において,国際規格と同等でない。
――――― [JIS X 0015 pdf 24] ―――――
X 0015 : 2002
日本工業標準調査会標準部会 情報技術専門委員会 構成表
氏名 所属
(委員会長) 棟上昭男 東京工科大学メディア学部
(委員) 浅 野 正一郎 国立情報学研究所
石 崎 俊 慶應義塾大学
伊 藤 文 一 財団法人日本消費者協会
岩 下 直 行 日本銀行金融研究所
大久保 彰 徳 社団法人日本事務機械工業会
岡 本 秀 樹 財団法人日本規格協会
岡 山 淳 総務省行政管理局
筧 捷 彦 早稲田大学
喜 安 拓 総務省情報通信政策局
小 町 祐 史 松下電送システム株式会社
近 藤 昭 弘 株式会社日立製作所
斎 藤 輝 日本アイ・ビー・エム株式会社
関 口 裕 社団法人電子情報技術産業協会
成 田 博 和 富士通株式会社
平 野 芳 行 日本電気株式会社
平 松 幸 男 日本電信電話株式会社
伏 見 諭 社団法人情報サービス産業協会
藤 村 是 明 独立行政法人産業技術総合研究所
宮 川 秀 眞 財団法人日本情報処理開発協会
宮 澤 彰 国立情報学研究所
山 本 喜 一 慶應義塾大学
渡 辺 裕 早稲田大学
JIS X 0015:2002の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/IEC 2382-15(MOD)
JIS X 0015:2002の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.060 : 情報技術に使用される言語
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.040 : 用語集 > 01.040.35 : 情報技術.事務機械(用語集)
JIS X 0015:2002の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称